2016年7月25日 (月)

1学期終業式

7月20日(水)午後,1学期の終業式が行われました。

Dsc_00942校長式辞 

 最初に,直近の南日本新聞の本校関係記事3本を取り上げ,国分高校が「どんな学校で,どんな生徒達がいて,どんなことをしているのか」を情報発信することの大切さを説き,本校生一人ひとりが学問や読書,部活動に懸命に向き合う姿と,人として持つべきモラルの実践こそが,最も大きな地域への情報発信であり,国分魂にある「地域に信頼される」ことに繋がるとの講話がありました。

 そして,3年生へ「狭き門より入る」ため,妥協なき努力をしているか,「来年の今頃はどこにいて何をしている」という具体的イメージをしっかりつくり,身体を壊す一歩手前まで,「最後の最後まで自分の居場所探し」(H28桜蔭塾 津曲俊行様講話より)を,頑張りぬいて欲しい,等々各学年にエールを贈りました。

 最後に,国分高生,「無理,無理」と言わず,低い天井など突き破って,夏休み一段と成長し,2学期開始式には,ぐっと成長した君たちに会える事を楽しみにしている,と結びました。

Dsc_00982_3 音楽の先生の生演奏による,校歌斉唱

 1学期が終わり,夏季補習が始まっています。8:30 登校,8:40 1限目開始です。3年生にとっては,受験を前にした勝負の夏になります。生活のリズムを整え,暑さに負けず,大事な夏を乗り切りましょう!

 また,全学年,三者面談も始まっています。保護者の皆様,よろしくお願いします。

2016年7月21日 (木)

全国高等学校総合文化祭(広島総文祭)壮行会

 7月20日(水),1学期終業式に先立って,7月30日から行われる広島総文祭の壮行会が行われました。写真部2名が写真部門に,サイエンス部4名が自然科学部門に出場します。

 写真部は,昨年12月の県高校写真展で高文連賞に輝き,サイエンス部昆虫班は昨年11月の県生徒理科研究発表大会の生物部門で最優秀賞を受賞して,それぞれ全国大会の切符を手にしました。

Dsc_00892生徒会長激励の言葉

 「写真部の皆さんには,いつも各行事の写真撮影をお願いしており、その作品はどれも素晴らしいものばかりです。今回の作品も,見る人にたくさんの感動を与えられるものと思います。

 サイエンス部の皆さんは,この大会のために,研究を積み重ね,見る人にわかりやすく伝える努力をしてこられたと思います。その成果を全力で発揮してきて下さい。」

Dsc_00912 その後,両部の代表が,大会に向けての意気込みを語りました。

 「これまでの練習や準備の成果を発揮できるよう,頑張ってきます!」

 全国の舞台でも,入賞できるといいですね。大舞台ですが,固くなりすぎず,緊張感を楽しむくらいのつもりで行ってきてください。

桜蔭塾(国分高校同窓生による講演会)

 7月20日(水)の午前中,桜蔭塾が開かれました。桜蔭塾とは,国分高校同窓会(桜蔭会)主催の,全国各地で活躍されている先輩方による講演会です。今回の講師は,つくばテレビ会長など,複数の会社の役員を務められている津曲俊行先輩。

Dsc_00742 「長い間ずっと複数の仕事をやってきました。おかげで,人生を何度もやってきたような気がします。その中で,これまでいろんな人にお世話になりました。それぞれ個性的で,実に面白い友人たちです。彼らは,それぞれの場所で,それぞれの道で頑張っています。皆さんも自分の活躍の場所を探してください。自分の生き方を見つけてください。実り多い人生になるように,色々なことに,どんどん挑戦してほしいと思います。

 関東に進学・就職したら,ぜひ関東桜蔭会を訪ねてきてください。毎月第3土曜日に集まっています。道玄坂通である渋谷おはら祭では『国分高校&霧島踊り連』を出しています。これにもぜひ参加してください!」

Dsc_00772生徒会長お礼の言葉と花束贈呈

 「本日は私達のためにお話をしていただきありがとうございました。今と違う昔の国分高校の姿を知ることが出来ました。つくばテレビを再建されたお話や,複数の仕事を同時にされている点に驚きました。フリーエージェントという働き方や,会社を作ることの利点についても初めて知りました。関東に行く機会があれば,関東桜蔭会を訪ねて,年齢の違う先輩方と親睦を深めたいと思いました。」

2016年7月20日 (水)

学年朝礼(7月)

7月19日(火),7月の学年朝礼がありました。

_mg_121521学年:武道館 

 「小学校から学年が上がるにつれ,手を挙げなくなります。これは間違うのを恐れるからでしょう。しかし間違いを恐れてはいけません。古来,間違いや失敗がもとになって,様々な発明・発見に繋がっています。間違いこそ財産であり,宝なのです。学習に関していえば,テストで間違ったところこそ大事!そこを次回間違えないようにすればいいわけです(そのためには訂正ノートが大事になります)。間違いを恐れずに発言,行動して,一つ上に進歩して欲しいと思います。」

_mg_121722学年:体育館

 「高校2年生の夏,3者面談で担任の先生に言われた,『ゴールにたどり着くルートを2つ以上考えなさい』という言葉が,その後の人生を大きく左右することになりました。宇宙飛行士を目指してまずはパイロットになることを考えていた私は,その言葉で,大学で地質学を学んで惑星探査のスペシャリストとして宇宙を目指す第2のルートを設定しました。結果的にパイロットにはなれなかったものの,第2のコースをたどって現在があります。今の高校2年生にも,人生のルートを広い視野で考えてほしいと思います。他人の意見に耳を傾けることで,新たな人生航路が開拓できるかもしれません。この夏,職場体験やオープンキャンパスにも積極的に参加して見聞を広め,自分の将来への道筋を定めてもらいたいと思います。」

_mg_122123学年:正面玄関前

 「全国の高校生の学習時間は勉強する生徒としない生徒で二極化していいます。皆さんは勉強する集団であるはずです。高い目標を下げることなく,夏休みから秋にかけてしっかりと学習に取り組み,力をつけてください。」

薬物乱用防止教室

 7月15日(金),6・7限目に,薬物乱用防止教室が開かれ,薬物に手を出した経験があり現在は鹿児島ダルク(DARC)に所属する3名の方が,それぞれの体験を語ってくださいました。 DARCとはDrug Addiction Rehabilitation Centerの略で,薬物依存から回復し,社会的にも回復したい,という人たちの手助けをするリハビリ施設だそうです。

Dsc_00192 「薬物に手を出すきっかけは,人それぞれ。人間関係がうまくいかないなど,寂しさ,辛さから逃れるために薬物に手を出す場合が多いです。薬物に手を出したことで,友達やいろいろなものを失いましたが,その中で最も大きなものは自分の心です。感情がなくなり,ありがとうが言えなくなりました。まっすぐに歩くことすらできなくなりました。薬物依存症ではなく『覚醒剤精神病』という深刻な状況にまでなりました。

 鹿児島ダルクの仲間たちのおかげで,今日までは16年間やめられていますが,今後絶対に手を出さないとは言い切れません。でも今は自分を理解してくれる仲間がいる,寄り添いアドバイスをくれる仲間がいる,と思えることが最大の心の支えです。そんな“人とのつながり”が,薬物乱用防止には最も大事なことだと思います。」

 実体験に基づいたお話は,とても心に響き,軽い気持ちで薬物に手を出しては絶対にいけない,と痛感させられました。貴重なお話を,本当にありがとうございました。

 

2016年7月19日 (火)

平成28年度 国分高校通信

平成28年度版 国分高校通信第5号を掲載します。どうぞご覧ください。

h28_国分高校通信第5号.pdfをダウンロード

2016年7月15日 (金)

第1回学校関係者評価委員会

 7月15日(金)2~3限目,第1回学校関係者評価委員会が開かれました。今年度は,近隣の小中学校の校長先生やPTA会長など5名の方が学校関係者評価委員を引き受けてくださいました。 

Dsc_00072 校長先生から現在の学校の状況及び学校経営方針の説明,教頭先生から学校の概要や,職員・生徒・保護者による評価アンケート結果の説明があった後,理数科,教務部,生徒指導部,進路指導部,保健部から現状報告がありました。

Dsc_00082 学校関係者評価委員の方々から,いろいろな意見やアドバイスをいただきました。国分高校がさらにいい学校になるように,今後ともよろしくお願いします。

2016年7月14日 (木)

剣道部石塚君,九州大会ベスト8!

  7月9日(土)10日(日)に,長崎県総合体育館で,第63回全九州高等学校剣道競技大会が行われ,鹿児島県大会ベスト8に入った3年生の石塚君が,鹿児島県代表として,男子個人戦に出場しました。 

【試合結果】 男子個人 

 1回戦 石塚(国分) 面・胴 - メ 安東(大分高校)

 2回戦 石塚(国分) 面   -   上野(佐世保北高校)

 3回戦 石塚(国分) 小手・小手 - 向坂(球磨工業高校)

 準々決勝 石塚(国分) - 小手・面 星子(九州学院高校) 

2 九州は剣道王国で,「九州を制するものは全国を制する」といわれるほどです。準々決勝で,団体・個人の2冠を達成した熊本県の星子選手に敗れたものの,九州大会で3回勝ってベスト8に入れたことは賞賛に値します。石塚君はこの大会で引退となりますが,今後の成長を期待したいと思います。

 

地区PTA終了

6月28日から7月8日にかけて,各地区ごとで,地区PTAが実施されました。

Dsc_00952 学校側から,進路指導,生徒指導の現状について説明があり,その後質疑応答が行われました。多くの質問や建設的な意見が出されました。それらについては,前向きに検討させていただき,今後の学校運営に役立てたいと思います。

 討議の時間には,各家庭での問題等が話し合われましたが,やはり「スマホ問題」が中心になったようです。現代人にとって,スマホは「最高に役立つツール」であると同時に,使い方を間違えれば大きな問題になります。高校生活を有意義にするためには,各家庭でのルール作りと,それを守る親子での努力が必要不可欠になります。保護者の皆様,ご協力よろしくお願いします。

南日本新聞「ミライページ」に国分高校登場

6月25日(土)の南日本新聞「ミライページ」に,国分高校生が編集した記事が掲載されました。記事は,①国分高校の歴史や学校行事,②理数科の活動,③部活動紹介(百人一首部・登山部),④推しメン(城ヶ崎先生)の4部構成になっていて,3年生7名が編集作業を行いました。

Dsc_00012 理数科の記事について,理数科担当の先生と,校正を行う理数科3年生の2人

Dsc_00052 校正作業中の普通科3年生の面々(右端は生徒会係の先生です。)

 「ここは,○○っていう表現にした方がわかりやすいんじゃない?」

 「でも,それだとくどくないですか?」

 みんなでとことん議論し,何度も南日本新聞の担当の方とやりとりしながら,やっと発行にこぎつけました。皆さん読んでいただけましたか?

 「取材をしたり,調査をしたりした題材を,どのどのように使ったら見る人に興味を持ってもらえるか?それを考えながら,限られた字数の中で作業していくのはとても難しかったです。とても貴重な経験をさせてもらいました。(理数科3年 有村さん)」

 まだ読んでいない方は,6月25日の南日本新聞を探してみてください。