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2024年3月1日

  • 2024年03月01日(金)

    進路講演会(2年生)

    2月26日(月)の6限から7限にかけて,2学年の生徒を対象に進路講演会(小論文・進路講座)を行いました。

    講師は鹿児島高等予備校の秋元先生でした。秋元先生は県内の公立高校で国語科の教諭としてご活躍された先生です。

    「あなたが書くべきこと,あなたにしか書けないこと,そして,あなたに託したいこと」のテーマで講演をしていただきました。講演とはいえ,生徒たちの近くに立って様々なキーワードを基に柔軟な思考で生徒たちと共に考えるようなスタンスで語り掛けてくださいました。

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    高校時代に生徒たちが持つべきスタンスや,未来志向をしっかり持って今までの自分の存在価値を認識しながら責任を持って日常を過ごすことの大切さを語っていただきました。

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    また,保護者を含めた自分の先祖の存在や人生における心臓の鼓動のことなど,普段は当たり前のように考えていることに対して意味を持たせ,自分たちが生きていることに対して,当たり前であることは貴重なことで,貴重であるからこそ責任を持って生活することが将来につながるのだという話題もありました。生徒たちは「はっ!」とするような角度からの問い掛けに新鮮さを感じていたようでした。

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    また,これからの大学入試に対応する力として必要になる「理解力・発想力・構成力・表現力」について,生徒たちに頭の体操をさせながら興味深い内容で引き付けてくださいました。

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    進路指導と小論文の二本柱の内容で,大変興味深く内容の濃い講演会になりました。生徒たちが,持ち込んだタブレットやノートにメモを取りながら集中して聞いていた姿がとても印象的でした。また,生徒たちと一緒に聞いていた国分高校の教職員にとっても,普段の自分たちの指導の在り方を考えさせられるような深い内容で,大変ありがたい機会になりました。今回の進路講演会を今後に生かしていきたいと思います。秋元先生,ありがとうございました。

     

2024年2月28日

2024年2月22日

  • 2024年02月22日(木)

    FMきりしまの取材

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     学年末考査前に1年生が参加した舞鶴最先端サイエンス研修について,ブログを見てくださったFMきりしまの堀之内さんが取材に来てくださいました。

     番組「ハイスクールインフォメーション」の放送は76.9MHz,FMきりしまにて2月28日(水)午後1時20分頃からになります。是非聞いてください。

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     本当は2月14日(水)の取材を希望されましたが,生徒達が「学年末考査の勉強がしたい!」と申し出て,本日の取材になりました。堀之内さんも「頼もしいので,ますます取材したくなりました!」と言ってくださり,ありがたかったです。

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     楽しかったこと,約2倍の選抜を勝ち抜いて参加したことなど,生徒自身の言葉で楽しそうにインタビューに答えていました。

     東京では大学やホテルでの集合時間だけ決めて,あとはそこに間に合うように各自で行動するように指示されたとのこと。初めて東京に行った生徒もいる中で,「自己調整」する力が大きく発揮されたと思います。

     次は2年生9月の中間発表Iでの成績上位者に,上位コンテストへの参加誘いがいきます。しっかりテーマに取り組んで,観客を引き込むようなポスターを完成させてください。

     堀之内さん,いつも国分高校に注目してくださり,ありがとうございます。

  • 2024年02月22日(木)

    速報!高校生国際シンポジウム優秀賞

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     2月21日(水)~23日(木)にかけて,鹿児島市宝山ホールにて第9回高校生国際シンポジウムが開催されました。

     本校からはスライド発表にリン酸班,硫黄班,ポスター発表にカビゴケ班,コミュニティスクール班が出場しました。

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     リン酸班の発表です。場をこなしているのか,貫禄十分です。

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     硫黄班です。理数科1年生ながら,これまでも様々な大会に出て行ってます。今後の進展が楽しみな班です。

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     カビゴケ班は,3月上旬に東北大学から招かれて仙台までいくことが決まっています。がんばれ~~~。

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     コミュニティスクール班です。九大にも行ったし,霧島市教育委員会にも行きました。今年は大活躍でしたね。

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     成績発表では,スライド発表「化学・環境分野」において,リン酸班が優秀賞(第2席)に輝きました。おめでとうございます。

     リン酸班は,5月に早稲田大学で行われる日本鋳造学会にも招かれて,参加します。努力が報われると嬉しいですね。さらに研究を進めて,発表内容を高めてください。

2024年2月21日

  • 2024年02月21日(水)

    雨天の男子ハンドボール部

     3月に全国選抜大会出場の切符を手に入れた男子ハンドボール部。今日は雨ですが室内で他県の強豪の試合を見て,イメージトレーニングをしています。「堅固なディフェンスに焦ってシュートを打つと,相手のチャンスになる」など,画面から学び取れるものをギューッと吸収している部員達。この集中力を他の場面でも。。。。。

     いや,全国での活躍を狙う部活とはこういうものでしょう。ハンドボール部の皆さん,岐阜県での国分旋風を期待しています!

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  • 2024年02月21日(水)

    合格を語る先輩から学ぶ会

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     令和5年度,国分高校では学校推薦型選抜や総合型選抜で,現在35人の3年生が国公立大学に合格しています。

     2月21日(水),1,2年生の各クラスに3年生が訪問し,自分を振り返った際の思い出などを語る会を,初めて企画しました。

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     2学年主任の先生から,皆さんへの期待が大きいことを聞き,急に緊張する3年生もいました。大丈夫!だって君らはやり遂げた成功体験があるのですから!

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     成果発表会の時にも感じましたが,国分高校の生徒は聞く姿勢が素晴らしいです。相手の話を,ごく自然に受け止める才能は,すぐに身につくことではありません。

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     やはり,先生方が話すことよりも,いままで校内ですれ違っていた先輩が,自分の成功の秘訣を話してくれる方が皆さんには響くことでしょう。

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     合格した3年生も,自信満々で過ごしてきた訳ではありません。しかし,その時その時の自分に向き合い「どうすればうまくできるだろうか」と素直に考え,自分で自分を調整してきたからこそ,成功をつかみ取ったのでしょう。

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     国分高校は課題研究が活発ですが,一番大切なのは研究成果ではなく,研究過程で「どうしようか」という迷いに,自分自身で決断していく「自己調整学習」を経験していることが,一番の武器なのです。1,2年生も成果を目指しながらも,その時々に「一番良い自分になるにはどうしようか?」を大切にしてください。

2024年2月14日

  • 2024年02月14日(水)

    論文作成講座in2年生SR

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     2年生は1月30日(火)の成果発表会にて,今までの研究成果を聴衆に披露しました。これで一応の一区切りです。

     成果発表会はこちら

     でも,まだ終了していません。研究成果は論文にまとめて「初めて」成果として残るのです。3年生のSSの時間として取り組みます。今日は鹿児島大学理学部化学プログラムの助教:神長 暁子先生に,論文を書く上でのポイントや決まり事を教わりました。

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     「なぜ論文を書くのか」皆さん発表会ですべてを絞り出したと感じているかもしれませんが,それを受け取ることができたのは同じ会場にいた聴衆だけです。でも,論文として残せば,後輩らにも伝えることができます。同好会や学会の会誌に投稿すれば,不特定多数のより多くの方々に,自分の研究成果を届けることができます。

     皆さんの感じた面白さを,より多くの人々に届けること,もっと大きく言えば人類の遺産として残すことにより後世の人が利用できる状態にすること,このことが論文化しなければならない最大の理由です。

     ちなみに私は鹿児島昆虫同好会に30年以上在籍し,今でも観察の記録や研究成果を発表し続けています。教頭の名前を探してみてください。初めて投稿したのは122号,2001年でした。最近は必ず投稿しています。鹿児島昆虫同好会会誌 SATSUMAの目次

     少し脱線しました。さて,2年生にはスタサプのアンケート機能で,本日の学びを記録するものをお届けしました。今日感じたことを,是非残しておいてください。来年度,自分を振り返ってPRを考える際に,きっと役に立つはずです。

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     神長先生には本校までお越しいただき,2年生に熱く語っていただき,誠にありがとうございました。

2024年2月13日

  • 2024年02月13日(火)

    桜蔭理工系女子育成プログラム「女系研究者講演会」について

     本校のSSH事業の一環で理系女子を育成する事業して,桜蔭理工系女子育成プログラム「女系研究者講演会」を実施しています。

     本年度は1年生を対象に2月9日(金),第一工科大学の森園由香先生にご講演をいただきました。森園先生は本校の卒業生です。

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     本校のOBである森園由香氏の高校時代から研究者になるまでの生い立ちや研究内容,地域イノベーションについての講義でした。また,研究者として大切にしていること等の話がありました。
     最先端で活躍している女性科学研究者の講義を聴くことで,科学技術に興味・関心を持った人も増えたのではないでしょうか。さらに今後の進路や生き方の示唆となったと思います。

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     講義終了後は自分の進路等について相談する3年生もいました。

     森園先生,お忙しい中,素晴らしいご講演ありがとうございました。また,遅い時間まで本校生の相談にのって下さりありがとうございました。

2024年2月11日

  • 2024年02月11日(日)

    「第8回高校生よかアイデアコンテスト」で普通科はっぴーきっず班が優秀賞!

     2月10日(土)に鹿児島国際大学で開催された「第8回高校生よかアイデアコンテスト」の決勝に2年生普通科のはっぴーきっず班が出場しました。

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     決勝は8組の高校生が,それぞれの身近な地域に目を向け,地域課題を発見し,その解決策を発表しました。

     本校のはっぴーきっず班は「霧島市の大逆転型コミュニティ・スクールの創出〜導入率0%からの脱却〜」というタイトルで発表を行いました。

     7分間という日頃の発表時間より短い時間でしたが,見事なプレゼンテーションでした。日頃の研究成果をしっかりと発表できていました。

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     質疑応答に関しても準備していたスライド等を活用して的確に答えることができていました。

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     軽食(ハンバーガー等)をいただいた後,いよいよ結果発表・授賞式です。

     本校のはっぴーきっず班は見事,優秀賞(2席)を受賞しました。

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     おめでとうございます!日頃の研究への努力が結果となり嬉しそうです。

     本日のコンテストでいただいた助言等を生かして,さらに研究を深めていって下さい。

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     このような素晴らしいコンテストを開催して下さった鹿児島国際大学,審査員,関係者の皆様,大変ありがとうございました。

     

2024年2月9日

  • 2024年02月09日(金)

    舞鶴最先端サイエンス研修3日目

     舞鶴最先端サイエンス研修3日目です。本日は東京消防庁と,スカイツリーにある千葉工業大学の施設を見学します。

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     いきなりの門構え,緊張しますね!

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     AEDの装着実習を行いました。胸部圧迫との初期対応で,生存率が格段に上がると調べていた,2年生の課題研究がありましたね。

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     年始から日本各地で様々な災害が起きています。いざというときには,経験が一番生きてくることでしょう。しかし,この水消化器から出ている水は,どのように処理しているのでしょうか?不思議!

     いよいよ千葉工業大学の宇宙に関する展示です。

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     こ,これは!!Mクロスのヴァルキリーのガウォーク?天井が低くて変形できないようです。

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     3日間の関東地方の研修,きっと皆さん楽しい,有意義な経験をしてくれたことでしょう。選抜を経て選ばれた16人は,是非学校に帰っても,周囲の生徒に良い影響を振りまいてください。

  • 2024年02月09日(金)

    舞鶴最先端サイエンス研修2日目

    舞鶴最先端サイエンス研修2日目です。東京大学を訪問しました。先生方5人によるイノベーションに関する特別ワークショップです。

    今回の研修は,安全に配慮しつつ、生徒の主体性の伸長を重んじ、基本的に「現地集合、現地解散」です。自分たちで考えて行動し、一人も遅れることなく指定ポイントに集合できました。

    ゼロカーボン社会の実現を目指す「CO-JUNKAN」プロジェクトの先生方から、社会変容に必要な視点や最先端の考え方についてレクチャーしていただきました。その後,自由に食事をとり、自由に議論し、自由な発想をぶつけ合って、よりよい未来社会に向けたワークショップを楽しみました。

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    大学の食堂でご飯を食べる機会はあまりないので,貴重な経験でしたね。おいしかったでしょうか?

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    大学の校内にコンビニやファストフードのお店も入っているので,高校生にとっては驚きですね。サンドイッチも映えています(^_^)

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  • 2024年02月09日(金)

    東京大学「高校生と大学生のための金曜特別講座」への参加について

     本校のSSH事業の一環で東京大学の「高校生と大学生のための金曜特別講座」への参加があります。

     令和5年度は金曜日に20回程度オンラインで参加しました。2月9日(金)にあった寺田新先生 (東京大学 教養学部 統合自然科学科・教授)の「トップアスリートの食事の秘密」の講座には下の写真のようにたくさんの生徒が参加しました。

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     毎回,その講義に興味・関心を持った生徒・職員がオンラインで参加しています。

     国分高校では高校の通常授業だけでなく,東京大学や鹿児島大学理学部・農学部・工学部等の講義を受講できる環境があります。

     是非,国分高校で大学の最先端の講義を受講しませんか。

     

2024年2月7日

  • 2024年02月07日(水)

    舞鶴最先端サイエンス研修1日目

    本日から9日(金)まで,生徒16人が参加して舞鶴最先端サイエンス研修が行われています。

    この研修は,東京大学と連携して実施するサステナビリティに関する総合的な内容のプログラムや,筑波大学及びNIMS(国立研究開発法人物質・材料研究機構)での研修を通して,基礎的な科学リテラシーを養うとともに,課題研究に向けた素地を育成することや,研修を通して科学的な見方や考え方に触れ,幅広い視野の育成に繋げることを目的にしています。

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    心配された雪の影響も無く,比較的温かいようです。良かったですね。飛行機の中でも勉強をしている様子が見られたとのこと。意識が高くて素晴らしいです。

    つくばエクスプレスで移動です。大都市の数分おきに到着する電車に驚いているのはないでしょうか?時刻表を見る必要がありませんよね(笑)

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    高校時代に,最前線の研修者の先生方と直接触れ合うことが出来る機会を持つことが出来るのは本当に羨ましいです。

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    見ている人に分かりやすく伝えることが出来る技術や話術も学んで来てくださいね。

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    充実の研修がスタートしたようです。大いに刺激を受けて,頭の体操をしてください。今回の研修は飛躍のチャンスですね。

    16人の生徒の皆さんが帰ってきてからの様子が楽しみです。周りの生徒たちにも良い影響を与えてくれることを期待しています。

    引き続き,研修を頑張ってください。報告が入り次第,ブログを更新したいと思います。

     

2024年2月4日

  • 2024年02月04日(日)

    霧島市民表彰

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     2月4日(日)霧島市民表彰が行われ,本校のサイエンス部えび班:津崎貴博君,町田征彦君,川野秀斗君が受賞しました。

     「令和5年3月開催の中高生国際科学アイデアコンテスト つくばSciens Edge 2023において文部科学大臣賞受賞」という表彰内容です。

     課題研究で賞を受けるのは素晴らしいことですが,賞を目的にするのは間違いです。課題研究を進める中で,何に気付き,何を得られたかを大事にしていきましょう。さらに「もっとこうすればこんなことがわかったかも!」という,自分の研究の弱点を見つけることができれば,自分を振り返る「自己調整学習」に到達できます。

     国分高校の学びを武器に,卒業後も大きく羽ばたいてください。

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2024年2月1日

  • 2024年02月01日(木)

    北海道教委主催「探求チャレンジ・ジャパン」にCS班が参加

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     2月1日(木),北海道教育委員会が主催する「探求チャレンジ・ジャパン」が開催され,参加を要請された国分高校からはコミュニティスクール班がZOOMで参加しました。

     今までのSSHの成果を発信している中で,国分高校にお気づきいただき,お声がけくださった北海道教委に御礼申し上げます。

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     午前中から他校の発表を聞き,とうとう本校の順番が来ました。

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     先日の成果発表会でも行った口頭発表を,ZOOMにて披露しました。人文系の課題研究を要望されたので,九州大学主催でも評価の高かったCS班にお願いしたところ,快く引き受けてくれました。

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     1月になってから霧島市教委に要望を伝えに行った場面も加わり,さらに内容が充実しています。

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     終了後,他校からの質問にもしっかり答えることができ,一安心でした。後日,北海道立の専門高校が生産した北海道の特産品が送られてくるとのことで,とっても楽しみです!

     CS班は今後もよかアイデアコンテストなどにチャレンジします。いい経験を積み重ねて,進路実現に役立てていきましょう。活動メモに感想を残しておきましょうね。

2024年1月31日

  • 2024年01月31日(水)

    R5年度成果発表会

     令和6年1月30日(火),第一工科大学を会場に課題研究の1年間のまとめである「成果発表会」が開催されました。

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     昨年まで,コロナ禍で全体集合できませんでしたが,今年は大講義室に全員集まって,開会行事やプレゼン発表を行いました。

     今年は保護者や他校の先生方にもご案内し,50人を超える校外からの参加者がありました。

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     SSH委員長の浦野さんが,今までの成果を十分に発揮しましょうと挨拶しました。

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      校長先生からは「自ら問いを立てること」の大切さを,第一工科大学工学部長の満丸先生からは「国分高校から他校への情報発信を!」というメッセージをもらいました。

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     12月の中間発表会で優秀と評価された班が,プレゼン発表を行えます。理数科物理班は,雨音をマイクで拾う,ただそのことが非常に大変で,試行錯誤して様々な方法を模索する経験をさせてくれました。

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     普通科地産地消班は,レシピを考えるだけではなく,実際に調理した際の動画を作成するなど行動力が評価されました。コメントで「ぜひYouTubeに上げてください」とありました。

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     この大人数の会場で,1年生が積極的に質問してくれました。素晴らしかったのは,一人一人の質問に講演者が誠実に回答し,そのたびに会場全体で拍手が起こったことです。運営指導員の先生から「この雰囲気を持っていることが,課題研究にみんなで取り組むことを後押ししていますね」とお褒めいただきました。

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     普通科カラス班は,9月の中間発表1では評価されませんでしたが,そのとき受けた指摘に真摯に向き合い,12月の中間発表2で最優秀となった班です。この短期間での向上を経験したことが,とても素晴らしいことだと思います。

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     全体ポスター発表は,体育館で行いました。

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     このポスター発表で感心したのは,発表する生徒も聞く生徒も真剣に参加していることです。この聞く姿勢は「自分も発表しているので相手の発表も聞いてあげなければ,という生徒の気持ちの表れでしょうと」係の先生は分析していました。この真摯に向き合う姿勢が「なぜか知らないけれど国分高校の課題研究はうまく転がっていく」原動力だと思いました。

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     聴衆は,発表を聞いて感じたことを「Good Jobカード」などに記入して,発表者に伝えます。これを見て,さらに生徒達は新しい気づきを得ることでしょう。

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     高校生だけではなく,運営指導委員の大人からの質問にも,しっかりと答えようとしています。逃げずに立ち向かう心意気,とても素晴らしい!

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     2年生の多くの生徒は,大きな発表会はこれで終了です。この一年間の活動の中で,何を疑問に思い,どのように調べ,どんな結果が得られ,どう表現しようかと工夫し,どのように発表したか。加えれば「何が足りなかった,もっとこれを確認すればこんなことが判明したであろう」という自分たちの弱点までも,振り返りましょう。それは進路実現に絶対に役立ちます。活動メモに書き込んでください。

     1年生に皆さん,1年後には今日の2年生と同じ立場です。9月の中間発表1までにある程度方向性を決め,受けた指摘を十分反映して12月の中間発表2に向けて整え,最後の仕上げを成果発表会までにしていきましょう。そのためにも,まずは何を疑問に思うのか,もう一度しっかりと自分たちの研究予定に向き合いましょう。活動メモに残してくださいね!

  • 2024年01月31日(水)

    令和6年2 月行事予定表

     令和6年2月行事予定表を掲載します。

     状況によって変更,緊急の場合は安心安全メールを流すこともありますので,今後も,ブログやメールの確認をお願いします。

    R06年2月行事予定[PDF:245KB]

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2024年1月28日

  • 2024年01月28日(日)

    かごしまアントレプレナーシップ養成事業「THE MISSION KAGOSHIMA」の発表会への参加について

     1月28日(日)に本校の2年生普通科の肌班と教育制度班が,県庁で開催された「かごしまアントレプレナーシップ養成事業「THE MISSION KAGOSHIMA」発表会」に出場しました。

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     かごしまアントレプレナーシップ養成事業「THE MISSION KAGOSHIMA」とは,鹿児島県商工労働水産部産業立地課新産業創出室スタートアップ支援係が実施している事業で,県内学校に在籍する大学生,高校生,中学生が県内企業と協働し,鹿児島県の社会課題や各企業が抱える課題に対し,現場体験や座学,実習を通じて解決策を考えることで起業家マインドの養成を図ることを目的としています。

     京セラと連携して「ICT × 郷中教育」の研究をしている教育制度班の発表の様子です。

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     京セラの技術であるICTを鹿児島の伝統的な教育である郷中教育に生かすためのビジネスプランを考えた,素晴らしい発表でした。質疑応答にも的確に答えることができました。

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     次に株式会社オービジョンと連携し,規格外野菜を活用した肌パックの研究を行っている,肌班の発表の様子です。

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     こちらも素晴らしい発表で,ビジネスプランや研究内容のみだけでなく本事業で学んだことも上手にプレゼンできました。

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     本校を卒業し,現在,鹿児島大学2年生の学生も発表しました。さすが国分高校の卒業生で,よく伝わるプレゼンテーションでした。国分高校SSHで学んだ生徒は,高校卒業後の大学生,社会人になっても大活躍です。

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     審査の結果,本校の肌班が決勝進出班の3班に選出されました。おめでとうございます!

     また,本校卒業生(鹿児島大学教育学部2年生)の班も決勝に進出しました。おめでとうございます!

     決勝である成果報告会は3月9日に県庁で開催される予定です。肌班の皆さん,さらに研究を深め,優勝を目指して頑張って下さい。

2024年1月19日

  • 2024年01月19日(金)

    第4回高校生探究コンテストで国分高校生が大活躍!

     1月18日(木)にかごしま県民交流センターで開催された第4回高校生探究コンテストに本校の普通科6班,理数科2年生2班,1年生3班合計11班が参加しました。

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     本大会には鹿児島県の17校の公立高校から約237人が参加しました。

     まず,開会行事があり,そのあと生徒向けワークショップが行われました。

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     他校の生徒達と交流しながら,探究学習の意義やその手法等について学びました。楽しく交流することができました。

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     次にスライド発表の部が行われました。本校からは自然科学部門に2年生サイエンス部のリン酸班が出場しました。

     くじの結果,発表順は一番最初となりましたが,自分たちのこれまでの地道な研究成果を見事なプレゼンテーションで伝えることができました。

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     質疑応答に対しても的確に答えることができました。さすが2年生サイエンス部の生徒達です。

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     午後の最初は,生徒のポスター発表準備時間の裏で,探究学習の指導方法に関する職員研修も行われました。講師は本校SSH推進部副主任の神園先生です。

     県内の先生方を対象とした研修会で,課題研究の指導方法について,実践例を示しながら大変わかりやすいワークショップが行われました。国分高校の先生方はSSH校の職員として探究学習・指導法の普及に貢献しています。

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     次にポスター発表の様子です。ポスター発表は本校から10班が発表しました。

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     多くの方々が熱心に発表を聞いて下さいました。

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     どの班も一生懸命発表を行いました。素晴らしい発表でした。

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     多くの方々から貴重なアドバイスをいただきました。今後の研究に生かしていきます。

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     1年生の理数科の生徒達も出場しました。初めての大会出場の研究班もありましたが,堂々と発表を行うことができました。

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     最後に表彰式,閉会式が行われました。

     まずはステージ発表の結果です。何と自然科学部門で本校のリン酸班が最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!

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     リン酸班は12月に開催された県SSH交流フェスタでも最優秀賞を受賞しました。素晴らしいですね。

     次にポスター発表の結果です。

     ポスター発表では,本校2年生普通科のハッピーキッズ班が「社会とコラボレーション賞」と協賛企業による特別賞を2つ受賞しました。おめでとうございます!

     協賛企業による特別賞受賞の様子です。城山観光株式会社様から特別賞と副賞をいただきました。

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     高校生みらいラボ様からから特別賞と副賞をいただきました。

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     また,2年生普通科の教育制度班も協賛企業による特別賞をいただきました。おめでとうございます。

     Edv Future株式会社様よりから特別賞と副賞をいただきました。受賞した教育制度班,とても嬉しそうですね。

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     1月30日のSSH成果発表会や今後の課題研究の全国大会に向けて,本校生にとっては示唆の多い大会となりました。

     本大会を企画・準備・実施して下さった鹿児島県教育委員会高校教育課の方々,発表の際に懇切丁寧にアドバイスを下さった審査員の先生方,協賛企業の方々,鹿児島県の高校生の皆さん,関係者の方々,本当にありがとうございました。

2024年1月12日

  • 2024年01月12日(金)

    いよいよ明日は・・・

     1月12日(金)

     本日は3年生は午前中で授業を終えました。

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     さあ、いよいよ明日は大学入学共通テスト。

     前日の午後はこれまで頑張ってきた受験生が最高のコンディションで受験できるように、先生方からの激励と、注意事項の最終確認が体育館で行われました。

     教頭先生から受験生約196名に向け、明日への心持ちについて言葉かけがありました。

     そのあとは進路主任の西先生から、当日の時程や受験票に関する注意を交えた激励のお言葉。

     これまで3年間をともにしてきた担当の先生方も応援しています。

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     保護者の皆さま、明日の受験に際して受験生の体調や心を整えることに大変苦慮されたことと思います。
     これまでのご家族の取り組みが少しでも報われるように、職員一同最後まで受験生の背中を押して参ります。

     ガンバレ!受験生!!

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2024年1月9日

  • 2024年01月09日(火)

    明けましておめでとうございます

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     明けましておめでとうございます。

     地域、保護者の皆様方、本年度もよろしくお願いいたします。

     

     さて、本日より3学期のスタートです。

     本来であれば体育館での始業式でしたが、感染症予防の観点から放送により行いました。

     本日の校長先生のお話は特に3年生に向けて、今週末の共通テストへの臨み方についてでした。

     箱根駅伝で優勝した青山学院大学駅伝部のスローガンにあやかって、校長先生は「絶対伸びるぞ大作戦!」と銘打ち、この1週間の受験生の心のあり方について指南していただきました。

     そのためには、何事も期限を区切って取り組むことが大事。

     今日の夕方に何をしようか、この1週間をどう乗り切ろうかと考えることは、共通テストの直前対策だけでなく、通常の勉強や部活動にも共通する取り組み方です。

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     年始から様々な出来事がありましたが、様々な生徒の活動が社会にとってより良い未来に繋がるように、今年も国分高校は頑張ります。

     本年度もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

2023年12月27日

  • 2023年12月27日(水)

    室蘭工業大学清水教授の来校

     12月27日(水),室蘭工業大学の清水一道教授が鹿児島大学を訪問した後,国分高校までおいでくださいました。本校からは理数科化学班の2年リン酸班,1年BTB班,硫黄班が参加し,課題研究をご覧いただき意見交換をしていただきました。

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     まずは全生徒に名刺をいただきました。大学教授と話す機会の多い本校生も,この経験は初めてでは!?

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     まずはリン酸班が自分たちの発表を聞いてもらいました。先日の交流フェスタで最優秀賞をいただいたリン酸班ですが,先生からは「そこの実験回数は何回程度?信頼性はあるのですか?」「明るいところでも検出できるというお話は素晴らしいが,数値を測定しての根拠がないよね?」など,思いもよらない指摘があり,生徒達ははっとすることが多かったです。自撮りで記念撮影をしてもらいました。

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     BTB班は「なぜこのテーマに取り組もうと思ったのか,きっかけにストーリーがあると面白いね」と指摘を受けました。発表では,最初のつかみで聴衆や審査員を引きつけることが重要と教わりました。そういえば,大会によっては全く手応えのないことがあるのも,そういうことが原因なのかもしれませんね。

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     硫黄班は,資料集に書いてある有機化合物中の硫黄 S の検出試薬:酢酸鉛では検出できないものがあり,硫化銀水溶液の方が有効であることを証明しようとする内容です。ここでは「話をいかに面白く感じさせるように作っていくか」という点で盛り上がりました。

     

     全体を通して,高校生が頑張っている姿を是非多くの場で見せて欲しいといわれ,具体的に5月の日本鋳造学会で早稲田大学に来られませんか?というお誘いを受けました。今のままでは社交辞令かもしれませんが,さらに実験回数を増やし,データに厚みを持たせ,質疑応答にも「それはこのように確かめてあります」というような深みを得られれば,本当に参加依頼をいただけるかもしれません。みんな頑張って!

     清水先生から「これからも鹿児島・国分高校に来るので,工学部に行こうよ!というメッセージを高校生に発信したい」というお話をいただきました。1月30日(火)の成果発表会が終了すれば,SRやGSの時間も使いやすくなると思います。担当の先生方と打ち合わせをして検討しますので,生徒の皆さんも楽しみにしていてください。

2023年12月26日

  • 2023年12月26日(火)

    高校生徒理科研究発表大会九州大会

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     12月24日(日),生徒理科研究発表大会九州大会が熊本県の崇城大学を会場に行われました。県大会を勝ち抜いた,国分高校理数科地学・惑星班が参加しました。

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     木星の動画を撮影し,大気の変化が記録できていないか,何千枚もの写真からその変化を読み取ります。

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     他校生徒との交流会では,新聞紙とマスキングテープを用いて,どれだけ高いクリスマスツリーを作れるか競いました。さすが工業系の大学を会場とした雰囲気が伝わりますね。

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     記念撮影時には,クマモンも登場!本校生徒はベストポジションをゲットしました。入賞はなりませんでしたが,充実した時間で貴重な体験をすることができました。

  • 2023年12月26日(火)

    門松が飾られました。

    冬休みに入り,昨日から28日(木)まで補習が行われています。

    学校の正門には門松が飾られました。正月を迎える準備も進んでいます。季節感があっていいですね。

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    きれいな門松です。おめでたい感じがしますね。

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    新しい校舎を背景に新しい門松。映える感じがとてもいいです。

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    生徒の皆さんも寒さに負けないように頑張り,新年に備えてくださいね。来年が良い年になりますように(^_^)

2023年12月22日

  • 2023年12月22日(金)

    表彰式・終業式・ダンス部クリスマスパフォーマンス

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     12月22日(金),2学期最後の日です。大掃除の後,体育館に集合しました。

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     国分高校では全体集合の際,生徒会役員が整列を行います。生徒達も役員の呼びかけに応じて静かに整列しており,自律した集団だと感じます。

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     表彰式が行われ,部活動や課題研究の県内外での活躍が表彰されました。

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     終業式の校長式辞,今回はフロアで生徒達に語りかけるように行われました。

     最近心がけている言葉として「相手の気持ちを膨らませる言葉でなければ,口に出さない」というものを紹介されました。世の中には,相手の気持ちを「削る言葉」「打ち砕く言葉」があふれています。相手を膨らませるように,言葉を十分選んで発しようという気遣いをしましょう,というお話でした。

     LHRで通知表をもらった後は,ダンス部によるクリスマスパフォーマンスが体育館で行われました。

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     寒い中でしたが,ダンス部が日頃の練習生かを発揮し,またワークショップとして観客と一緒にダンスを作るコーナーもある,あっという間の30分間でした。

     国分高校の皆さん,2学期も無事に終わりました。元気に年末年始を送り,1月9日(火)の始業式でお目にかかりましょう!

  • 2023年12月22日(金)

    令和6年1 月行事予定表

     令和6年1月行事予定表を掲載します。

     状況によって変更,緊急の場合は安心安全メールを流すこともありますので,今後も,ブログやメールの確認をお願いします。

    R06年1月行事予定[PDF:258KB]

    R06年1月行事予定

2023年12月21日

  • 2023年12月21日(木)

    マラッカ市のセントフランシス学院生の訪問

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     霧島市国際交流協会の働きかけで,マレーシアからセントフランシス学院生が本校に訪問しました。本校では生徒会を主体に,受け入れ体制を整えました。

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     まずは自己紹介です。お互いまだまだ固いですね!

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     生徒会が作成した動画を見てもらった後,話しやすいようにグループに分かれました。

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     あらかじめ質問用紙を準備しておき「どんなスポーツをしますか?」などを,英語でやりとりしました。

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     その後,セントフランシス学院生が「伝統的な舞踊を紹介したい」ということで,本校生徒の希望者を体育館に集まめて,披露してもらいました。ほぼ全校生徒が集まったと思います。

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     マレー系,インド系,中国系の衣装をまとって披露してくれました。日本にいるとあまり感じませんが,多民族国家では様々な文化や風習が混在しているのが日常なんでしょうね。

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     他校では空手などを体験したと聞いたので,本校では書道にチャレンジしてもらいました。生徒が見本や書き順を示しながら,とても真剣に取り組んでいました。

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     作品を持って記念撮影です。「すげ~」というかけ声を覚えてもらい,全員で口を揃えて撮影しました。

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     最後のお見送りでは,生徒会長がハグする仲まで発展していました。3時間弱の交流で,若者は意思疎通が進むのですね。

     すげ~~~!

2023年12月20日

  • 2023年12月20日(水)

    福島県立安積高校の学校訪問

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     昨日行われた,鹿児島県SSH交流フェスタに福島県から参加された安積高校の先生方が,国分高校を訪問してくださいました。

     まずは国分高校のSSHの状況などを説明しました。

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     今年III期目を申請した安積高校は,この後の進め方について意見交換をしてくださいました。本校が取り組んでいるルーブリックを用いた相互評価,文科省からは「他校でも使えるものですか?」と聞かれますが,安積高校で利用し,実践しても良いとの回答を得ました。今後いろいろな場面で,情報交換や資料の共有を図れたらと思います。

     II期1年目の国分高校,現在落ち着いて毎年の課題研究に取り組めており,毎年生徒達が活躍してくれています。それを支える運営面で,生徒の役に立てる進歩を遂げられるように,担当職員としてがっばっていきます。

2023年12月19日

  • 2023年12月19日(火)

    令和5年度鹿児島県SSH交流フェスタで国分高校生が大活躍!

     令和5年12月19日(金)に第5回鹿児島県SSH交流フェスタが開催されました。鹿児島県SSH交流フェスタは鹿児島県のSSH校5校による課題研究の大会・交流会です。本校からはステージ部門に2班,ポスター部門に4班が出場しました。

     まずはステージ部門の様子です。理数科2年サイエンス部の生物エビ班の発表です。天降川の甌穴(おうけつ)に生息するエビについての研究を分かりやすく発表しました。

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     午後のステージ発表では理数科2年サイエンス部の化学リン酸班が発表しました。リン酸班は赤潮の発生源となるリン酸測定器を開発しました。こちらも素晴らしい発表でした。

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     ステージ発表の後はポスター発表が行われました。

     理数科2年サイエンス部の化学二酸化炭素班の発表です。一人で堂々と発表できました。

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     理数科2年サイエンス部の物理班の発表です。雨音に関する研究です。2カ所に分かれて発表しました。

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     理数科2年サイエンス部の生物カビゴケ班の発表の様子です。4人で協働して大変魅力ある発表を行うことができました。

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     普通科2年のハッピーキッズ班の発表です。コミュニティースクールについての研究です。多くの人たちが発表を熱心に聞いて下さいました。

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     ポスター発表での交流会の際には,本校の地学班(天文班,桜島班)も発表を行いました。地学班も素晴らしいプレゼンでした。

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     いよいよ結果発表です。

     ポスター発表生物部門でカビゴケ班が最優秀賞を受賞しました!おめでとうございます!!!

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     そして,ステージ発表の部でも,リン酸班が最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!!!

     ステージ発表の部の最優秀賞の受賞は2年連続です。

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     また,ポスター発表の物理・地学部門では本校の物理班が優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。受賞がなかった班も,素晴らしい発表でした。

     この後も様々な大会・コンテストが続きます。鹿児島県SSH交流フェスタで得た課題やアドバイスを生かして,さらに研究を深めてください。

     会場をご提供下さった甲南高校様,この大会の運営をしていただいた鹿児島県SSH連絡協議会の先生方,生徒の皆さん,大変ありがとうございました。

  • 2023年12月19日(火)

    今年最後の学年朝礼

     12月19日(火),3年生は体育館,2年生は武道館にて学年朝礼を行いました。

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     3年生は,Y先生が自身の経験を踏まえて「緊張」についてお話しくださいました。

     「コンプレックス型」とは,周囲に比べてしまい自分に自信が持てないときに生じる緊張。「準備不足型」とは,こうすれば良かったなどの後悔が作り出す緊張,「初体験型」は,初めての状況に対応できない時に起きる緊張,とのことです。

     緊張の原因を分析して,そうならないように対処することで,自分が付けてきた実力を発揮できるようにしていきましょう! という内容でした。

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     2年生は,国分高校卒業生でもあるK先生のお話でした。「高校時代,旧校舎の1年1組から7組まで聞こえるように発声練習をした」という話が,理解できるのは現2年生が最後ですね。1年生は旧校舎を知りません。皆さんが実感できる題材を取り上げられて,2年生の残りと3年生の間にするべきこと,是非伸ばして欲しいことについて訴えられました。

     特に最近の高校生は便利になって一見幸せに見えますが,SNSなどに時間をとられて「今しかできないこと」を経験しない人が増えているのでは? と訴えられました。皆さん胸に手を当てて,考えてみてください。一日3時間以上スマホに向かっている人は,もう中毒患者ですよ。

     毎日の中で,少しずつでも胸に来る言葉,経験を大切にしていきましょう。活動メモに残しておけば,ふとした時に自分を奮い立たせてくれるかもしれません。