12 SSH

  • 2023年02月04日(土)

    かごしまおいしいものフェア_キックオフイベント

    0204おいしいものフェア_ (1)

     2023年2月4日(土),かごしまおいしいものフェアのキックオフイベントが行われました。

     フェアについては,こちらを見てください。

    https://www.pref.kagoshima.jp/ag01/sangyo-rodo/nogyo/syokuiku/oisimono/04oishimonofea.html

     本校2年生の課題研究味噌班は,昨年11月16日に「かごしまおいしいもの選手権」にて惣菜部門最優秀賞を得ました。その様子はこちらです。

    https://kokubu.edu.pref.kagoshima.jp/article/2022112400033/

     今回,鹿児島県では選手権で表彰されたレシピを一般企業がアレンジして提供する,かごしまおいしいものフェアを本日から3月5日(日)まで開催します。今日はその開催を祝うキックオフイベントが行われました。

     本校からは味噌班2名が参加し,作品に込めた想いなどを紹介しました。

    0204おいしいものフェア_ (2)

    0204おいしいものフェア_ (3)

     味噌をさらに普及させるために重ねた研究・工夫が今回具体化して,本当にやりがいを感じる瞬間でした。

    0204おいしいものフェア_ (4)

    0204おいしいものフェア_ (5)

     副知事の隣にも座らせていただき,集合写真も撮りました。最後に応援に来てくださった校長先生と記念写真です。

     

     さて,お楽しみはこの後です。

    0204おいしいものフェア_ (6)

     今回はかごしま屋台村の「イルピッコロバカーロ」さんがアレンジした肉味噌とショートパスタの料理を頼みました。

    0204おいしいものフェア_ (7)

     いざ,ご対面!

    0204おいしいものフェア_ (8)

     ショートパスタに肉味噌,そしてチーズをアレンジした商品に,興味津々です。生徒たちは味噌や和食をイメージして開発していたので,チーズを合わせるという新しい視点に驚いていました。

    0204おいしいものフェア_ (9)

     アレンジされた調理人さんに,色々とコツを聞いたり,学校での取り組みについて紹介したり,とっても美味しい,充実した意義深い時間を過ごせました。

     本校の味噌スープパスタは,他にもLi-ka1階の「天国カ地獄」さん,鹿児島中央ターミナル地下1階の「クラフトBar維新館」さんでもアレンジ料理が提供されています。3月5日(日)までに全部制覇できるかしら!?皆さんも是非お楽しみください。

  • 2023年01月31日(火)

    SSH成果発表会,3年ぶりに完全開催!

     1月31日(火)一日使って,3年ぶりに第一工科大学を会場に,1,2年生全員参加の完全な形で成果発表会を開催しました。

     2年生は重ねてきた中間発表会を経て,完成形のポスターあるいはプレゼン発表となります。1年生は設定したテーマに関して,ポスターをまとめる会になります。

    0131_成果発表会 (1)

    0131_成果発表会 (2)

     第一工科大学の学食前に整列し,全体の注意がありました。基本的に,今日の流れは生徒に要項を配布済みです。それを見て『主体的に』各自で行動するようにしてください。困ったときには相談してもかまいません,というスタンスで,各自の責任感と達成感を期待しています。

    0131_成果発表会 (3)

     開会行事では,SSH生徒委員長の2年8組川崎君が「自分たちの成果に自信を持って発表しましょう」と挨拶してくれました。

    0131_成果発表会 (4)

     校長先生は「国分高校での学びは最先端である。問題を作り,それに関して自分で調査して解答にたどり着く,その経験こそが一番の宝になります」と応援してくださいました。

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     プレゼン発表会場は午前・午後の入れ替え制で,感染症対策のために間隔を空けています。

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     普通科自主ゼミの味噌班は,おいしいもの選手権で最優秀賞を勝ち取った,味噌の新しい可能性に関する研究を紹介しました。購買部では,味噌班の肉味噌を用いた調理パンが,2月上旬に限定販売される予定です。たのしみ!

    0131_成果発表会 (7)

     運営指導員の審査員からの質問にも,しっかり答えていました。

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     体育館でのポスター発表(午前の部)です。1時間の中で,聞きに来てくれた聴衆に魅力を説明します。

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     午前のプレゼン4組目は,県本土でリュウグウヒメエビを初確認した理数科生物班の報告です。

     

     午後はポスター会場をゆっくり見ることができました。それぞれの班をご覧下さい。

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     午後のポスター会場では,聴衆がしっかりと説明を聞き,それに説明者がしっかりと応える姿が見られました。

    0131_成果発表会 (23)

     午後のプレゼンは,キリシマッチング班です。高齢化と農業志望の若者をどのように解消するのか,行政の役割も盛り込んで「こういうシステムはどうか?」という提案でした。

    0131_成果発表会 (24)

     普通科ゴマダラ班は,個別に飼育したデータを丁寧に扱った内容でした。新しい実験テーマを始めるために,また幼虫を捕りに行かねば!

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     理数科エビ班は,河川の環境変化がどのようにエビ相に影響を与えるのか,考察を深めていました。

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     化学班ボルタ電池班は,結論までよどみなく説明できる完成度でした。しかし「吸光度とはなんですか?」という質問に,的確に答えられませんでした。自分には当然の用語も,わからない人に理解できるように慎重に言葉を使うこと,これも大切な視点です。自分たちの理解をさらに深くしてくれます。

    0131_成果発表会 (28)

     JSTを代表して,感想をいただきました。

     1)正解のない問いの答えを追い求める素晴らしさ

     2)データを冷静に判断することの大切さ(思い込まない!)

     3)広範囲に考えを巡らせて,様々な「なぜ?」を追い求める。このためには,検証する内容も,助言を求める範囲も広がっていくはずです。やりきれなかった部分は後輩に託すか,自分で大学に持って行って研究するか,選べます。

     4)誰もが見ている現象の中に「なんで?」を見つけ出せるのか?これが科学者としての才能です。

     5)質問する「批判力」が大切です。今回見ていて,質疑応答が一問一答でしたが,理想としては「議論まで発展すること」です。「この問いに関して,自分はこう思うがあなたたちはどうなのか?」というような建設的な質問ができるまで,批判力を高めていきましょう。

     

     成果発表会終了後は,運営指導委員会を開催しました。来年度以降の国分高校も,さらに「攻める」「挑む」課題研究への取り組みを充実させていきます。

  • 2023年01月31日(火)

    SSH課題研究特集②

    「教えて!!2年生、課題研究」

    先週に引き続きのSSH課題研究紹介特集です。

    第2回は2年8組(理数科)のリュウグウヒメエビ班(生物)です。

    今回はどのような研究なのでしょう?早速見ていきましょう!!

    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

    よろしくお願いします。

    (取材を受けてくれたリュウグウヒメエビ班の皆さん。机の上のたくさんの瓶には何が入っているのでしょうか?)

    写真1

     

    Q、研究テーマを教えてください

    A、「九州本土および屋久島口ノ永良部島から得られたリュウグウヒメエビの初めての記録」です!

     

     

    Q、研究の具体的な内容を教えてください

    A、僕たちは鹿児島県本土、屋久島、口永良部島の河川で初記録のリュウグウヒメエビを発見しました。そこで、なぜそれらの河川でリュウグウヒメエビが発見されたのか考察し、黒潮に乗って流れてきたのではないかという結論に辿り着きました。

     

    なるほどー

    初記録!すごいですね!!

     

    (九州大会が近かったこの日、ポスター作成の合間を縫って取材に応じてくれました。下の写真はポスター作成をしている様子。)

    写真2

    12月23日にアップされたブログには九州大会で3人が発表する姿が載っています。探してみてください!

     

     

    Q、これまで受賞した賞はありますか?

    A、県大会で優良賞を受賞しました。

     

    県大会とは「県生徒理科研究発表大会」のこと。

    恐らく、鹿児島県で研究している生徒が一度は入賞を夢見る大きな大会です。

     

     

     

    Q、さまざまな場所を調査していると聞きましたが、一番楽しかった調査は何ですか?

    A、そうですねー

    やはり、口永良部島の調査です!船に乗ったり、鹿児島県本土にはいないエビを見たりできてワクワクしました!!

    あっ、でも船では少し酔いましたが・・・

     

    口永良部島!!私も行ってみたいです!研究の仲間と行く島はきっと格別だと思います!

     

     

    Q、そういえば、先ほどの集合写真の時に写っていたたくさんの瓶は何ですか?

    A、エビのアルコール漬けです。調査で採取したエビは全て標本にしています。

    写真3

    (手に持っているのはたくさんある標本の中の一つ。エビのことなら何でも答えてくれました。)

     

     

    Q、エビの標本を作るのは大変ですか?

    A、めちゃめちゃ大変です。

    一匹ずつ瓶に入れて、名前を付けるのがとてつもなく大変!!

     

    なるほど〜

    大量のエビのアルコール漬けは努力の結晶だったのですね!

     

     

    Q、最後に一言これから研究を始める人へ一言お願いします。

    A、研究は、何かに没頭できるような探求心があれば誰にでもできます!!

     

     

    ありがとうございました。

    次回はボルタ班(2年理数科)です。課題研究の極意がたくさん聞けました。お楽しみに!

     

    取材・作成:理数科3年 前田・稲満

  • 2023年01月26日(木)

    令和4年度SSH成果発表会(1/31)のzoom配信について

    詳細は,HPのこちらからご覧ください。

    http://www.edu.pref.kagoshima.jp/sh/kokubu/docs/2022122500013/


     

    令和4年度SSH成果発表会について

     令和5年1月31日(火),会場は,第一工科大学(大講義室,体育館,大会議室)にて実施します。

    この際の,プレゼン発表の様子を,ZOOMで配信いたします。

    1/29のAM8時までに,下記のURLから申し込みをしてください。先着100名様が入場・視聴できます。

    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdEPjxHpXIpi_zh8qzyMYOHFZObNBxnDk2H7jBHltMvMjNvBA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link

    先着100名で申し込みをされた方には,1/30にオンライン視聴のURLや日程等を送ります。

    日程

    大講義室

    参加班

    体育館

    参加班

    9:10~9:30

    受付

    奇数班

    9:20~9:40

    発表準備

    偶数班

    9:30~9:50

    開会行事

    奇数班

    9:40~10:50

    2年ポスター発表①

    偶数班

    10:00~11:20

    プレゼン発表4班

    奇数班

    10:50~12:00

    1年テーマ設定発表①

    偶数班

    11:20~12:10

    昼食①

    奇数班

    12:00~12:10

    片付け,移動

    偶数班

    12:10~13:00

    昼食②

    偶数班

    12:10~12:20

    移動,発表準備

    奇数班

    13:00~14:20

    プレゼン発表4班

    偶数班

    12:20~13:30

    2年ポスター発表②

    奇数班

    14:30~14:50

    閉会行事

    偶数班

    13:30~14:40

    1年テーマ設定発表②

    奇数班

     

     

  • 2023年01月24日(火)

    千葉工業大学の来訪

     千葉工業大学から,瀬戸熊理事長さま,古田貴之博士らが,国分高校を来訪してくださいました。

    20230124千葉工業大学来訪 (1)

     千葉工業大学の創始者は鹿児島県にゆかりのある方ということで,鹿児島に縁を感じてくださっての来訪でした。今後も継続的に連携をとっていきたいとの話題が出ました。

     古田博士は大学内の「未来ロボット技術研究センター所長」ということで,本校のSSH関係の職員と特別に懇談する機会を下さいました。本来であれば物理班の生徒も同席する予定でしたが,あいにくの降雪で帰宅したのが悔やまれます。

    20230124千葉工業大学来訪 (4)

     「研究を進める中で『なんで?』を繰り返し突き詰めていくことが,より深い気づきに到達する。そういう『学びの方法』を知っていることが大事です」という古田博士のお話は,今朝の全校朝礼で校長先生が生徒に投げかけた話題と全く同じで,職員も大きく頷いていました。

    20230124千葉工業大学来訪 (7)

    20230124千葉工業大学来訪 (10)

     最後にご著書にサインをいただきました。SSH文庫に入れますので,生徒の皆さんは是非借りて読んでください。

     鹿児島来訪のお忙しい中,本校においでいただき,ありがとうございました。来年からも是非よろしくお願いします。

  • 2023年01月23日(月)

    SSH課題研究特集①

     突然ですがHPをご覧になっていただいている、在校生や外部の皆さんにご質問です。国分高校は課題研究が盛んですが、具体的にどのような研究をしているのか気になりませんか?

     また研究を始めたり進めたりする中でうまくいかず、「先輩方はどんなふうに研究を進めていったのだろう」と思うことはありませんか?

     そのような疑問を生徒会が2年生にインタビューをして解決する「教えて!!2年生,課題研究」というコーナーを不定期で更新いたします。

     課題研究に少しでも興味のある中学生、これから研究が本格化する国分高校1年生に是非読んでほしいです!!

     記念すべき第1回は2年8組(理数科)の桜島班(地学)です。よろしくお願いします!!

    (快く取材をうけてくれた桜島班の皆さん。N先生のぬいぐるみを借りて集合写真を撮りました。)

    写真1

    Q、ズバリ!研究のテーマを教えてください

    A、次の桜島大噴火時の降灰を予測する〜上空に吹く風の研究 II です。(実際に研究発表に使うスライドを見せてもらいました。)

    写真2

    Q、具体的にどのような研究ですか?

    A、上空の風の特徴から桜島の噴煙がどのように流されるのかを予測する研究です。将来的には研究で分かったことをもとに防災マップを作成しようと考えています。

    Q、研究発表の際に気を付けていることはありますか?

    A、早口にならないことです。先日行われた校内中間発表でも多くの人から指摘を受けてしまいました・・・

     分かります!!緊張すると早口になってしまいますよね。そうならないためにも発表練習は必要ですね!校内の中間発表では校内、校外の先生方や後輩など様々な人から意見や質問をもらえるので大きく成長できる発表会です。

    Q、研究に詰まった時はどのように乗り越えましたか?

    A、う〜ん。 今、まさに悩んでます! 研究の着地点が見えなくてー 今、班のメンバーで知恵を絞って考えているところです。

    (取材風景です。地学室の一角で取材しました。)

    写真3

    Q、研究の中で一番大変だったことは何ですか?

    A、やはり「この」スライドですかね〜

    写真4

     気象庁が公開している427295個の風向のデータを元に●を打って自分たちでグラフにしました!!実は、アニメーションになっていて●が少しずつ動いていくんです!アニメーションの途中はこのようになっています。

    写真5

     す、すごい量! 見ただけで大変だったことが分かります。

    Q、最後にこれから研究をする人へのアドバイスをお願いします。

    A、自分がしたい研究をした方がいいと思います!!

     ありがとうございました!!これからも頑張ってください

     以上です。次回はリュウグウヒメエビ班(2年理数科)です。どうやら新発見があるようです!!お楽しみに!

    作成・取材:理数科 3年 前田・稲満

  • 2023年01月23日(月)

    甑島でフィールド調査を行いました

    甑島1

     1月21日(土)から22日(日)にかけて,2年生自主ゼミのゴマダラ班が,薩摩川内市の甑島で幼虫を探索するフィールド調査を行いました。

     ゴマダラチョウは,越冬幼虫がこの時期エノキの根元の落ち葉に貼りついています。

    甑島2

     エノキを探し,根本の葉を根気強く1枚1枚めくって幼虫を探します。

    甑島3

    甑島4

     斜面に生えていて根元に行けないエノキなど,かなり厳しい調査でしたが,寒い中黙々と葉をめくる作業を行いました。

     残念ながら今回の調査では幼虫を獲られませんでしたが,初めての甑島で得がたい経験を積みました。

    甑島5

     これから冬の間に幼虫を探して実験し,7月に出場する総文祭の自然科学部門での発表に,新たな知見を加えていく予定です。

  • 2023年01月18日(水)

    宝塚北高校の学校訪問

     宝塚北高校のSSHに関する視察がありました。I期の学校として成果を上げていると注目していただいています。2年生の課題研究の時間前に,本校の特徴を説明し,意見交換を行いました。

    宝塚北高校訪問 (1)

    宝塚北高校訪問 (2)

     宝塚北高校では,課題研究発表会の際に参観した保護者も審査員として機能しているそうです。非常に面白い取り組みで,生徒のみならず保護者も課題研究で盛り上がれる,夢のある視点をいただきました。今後検討していきましょう。

     その後は,SRの時間に活動している2年生を観覧していただきました。

    宝塚北高校訪問 (3)

    宝塚北高校訪問 (4)

     理数科の生徒は,自分たちの研究成果をプレゼンしてくれました。さすがに場数を踏んでおり,急なお客様にもさっと対応できる,国分高校の底力ですね。

    宝塚北高校訪問 (5)

    宝塚北高校訪問 (7)

     最後に,普通科の取り組みも見ていただきました。普通科の課題研究では,生徒達が自主的にテーマに関して取り組んでいます。1月31日(火)の成果発表会に向けて,どの班も一生懸命仕上げに余念がありません。

     宝塚北高校に,国分高校の「主体的に」「生徒が楽しんで」活動を見せることができて,良い訪問でした。

     今年度はこのほか4校の視察申し入れが来ています。期待に応えるべく,生徒達の笑顔を紹介します。

  • 2023年01月13日(金)

    霧島市からのジオ・インタビュー

    ジオ1

     霧島市は「第二次霧島市総合計画後期基本計画」を現在作成中で,各施策紹介の隣に市民へのインタビューを掲載する予定だそうです。

     ジオパーク推進に関する施策のページに関するインタビューを,本校の生徒が受けましたので紹介します。

    ジオ2

     彼女はサイエンス部で化学班の研究を進めると同時に,ジオパーク班にも所属し,地元の温泉を調べてポスターにまとめました。夏にあったエリア拡大ヒアリングの際には,調査官に対してプレゼンを行い「こういう生徒の成果を観光に生かせないか検討して欲しい」とも言われました。そんな彼女ですが,高校に入学するまでは霧島市のジオパーク認定についてはほとんど意識していませんでした。1年次のGSの授業で「霧島を知る」一連の講座を受講して,非常に面白いと感じました。

     また夏のヒアリングの際に,縄文の森の方が地層からわかることなどを調査官に説明しているのを見て,もっと多くの人が地元のことを詳しく説明できるように,地元の素晴らしさを多くの市民が理解すれば,観光業の発展や霧島地域の経済的な潤いにもつながるのではないか,と答えていました。

    ジオ3

     記事に掲載する顔写真は,バックのボケを作るために望遠レンズで撮影しました。清掃時間になったので,周りから見られて少し恥ずかしかったです。

    ジオ4

     本校では,過去の研究ポスターを校内の様々な場所に掲示しています。ジオパーク関連の研究成果を張り出しているエリアがあったので,霧島市職員に見ていただきました。

     高校生の時から地元の恵みに気づき,それを生かせないかと考える経験は,きっと将来霧島市の発展にも貢献できるアイデアを創出するための温床となるでしょう。すぐに結果が出なくてもかまいません。様々な霧島地域の特色を,国分高校のみんなで調べていきましょう!

  • 2023年01月04日(水)

    令和4年度SSH成果発表会(1/31)の開催について

    詳細は,HPのこちらからご覧ください。

    http://www.edu.pref.kagoshima.jp/sh/kokubu/docs/2022122500013/


     

    令和4年度SSH成果発表会の開催について

    令和4年度鹿児島県立国分高等学校SSH成果発表会を下記の通り実施いたします。

    参加希望の方はメールにてご連絡をお願いいたします。

     

     申込先メール:kokubu.ssh@gmail.com

     メールの題名:SSH成果発表会参加希望

     メールの内容

      ・ お名前(参加希望のすべての方のお名前をご記入ください。例 国分 太郎)

      ・ 所属(例 鹿児島県立国分高等学校)

      ・ 役職(例 教諭)

      ・ 電話番号

     

    令和4年度鹿児島県立国分高等学校SSH成果発表会 実施要項(案)

    1 目的
     ⑴ 課題研究発表の準備を通して,表現力や探究力を高め,様々な人と協力・協働しながら課題を解決する力や課題発見力を育成する。
     ⑵ 課題研究発表に接し,質疑応答に参加することで,課題研究やSSH事業に対する理解を深め,判断力や思考力を高める。
     ⑶ 課題研究の発表を通して,自分の意見や考えを相手に分かりやすく伝える力を育成する。
     ⑷ 地域の中学校や高等学校に公開することで,霧島市をはじめとする地域への理数教育や探究学習の普及に貢献する。

    2 主催   鹿児島県立国分高等学校

    3 参加者  鹿児島県立国分高等学校1,2年生及び教職員
             JST,SSH運営指導委員,鹿児島県教育委員会,他関係機関等  計560人程度

    4 開催日  令和5年1月31日(火)

    5 会場   第一工科大学 大講義室,体育館,大会議室

    6 日程

    大講義室

    参加班

    体育館

    参加班

    9:10~9:30

    受付

    奇数班

    9:20~9:40

    発表準備

    偶数班

    9:30~9:50

    開会行事

    奇数班

    9:40~10:50

    2年ポスター発表①

    偶数班

    10:00~11:20

    プレゼン発表4班

    奇数班

    10:50~12:00

    1年テーマ設定発表①

    偶数班

    11:20~12:10

    昼食①

    奇数班

    12:00~12:10

    片付け,移動

    偶数班

    12:10~13:00

    昼食②

    偶数班

    12:10~12:20

    移動,発表準備

    奇数班

    13:00~14:20

    プレゼン発表4班

    偶数班

    12:20~13:30

    2年ポスター発表②

    奇数班

    14:30~14:50

    閉会行事

    偶数班

    13:30~14:40

    1年テーマ設定発表②

    奇数班