3 学校でのできごと

  • 2023年02月06日(月)

    国分高校通信R4年9号

     令和4年度の国分高校通信第9号をお届けします。

    新校舎が堂々と見えるようになってきています。

    また,SSHの成果発表会が大きく開催されました。ご覧ください。

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    R4国分高校通信【第9号】[PDF:1MB]

     

  • 2023年02月06日(月)

    新校舎総合案内図設置完了

    新校舎総合案内図設置完了

    新校舎総合案内図を既存生徒脱靴場,体育館北側1階,新芸術棟1階に,写真のとおり設置をしました。

    いよいよ新校舎の引き渡し・引っ越しに向けて,秒読みが始まった感じです。


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  • 2023年01月31日(火)

    SSH成果発表会,3年ぶりに完全開催!

     1月31日(火)一日使って,3年ぶりに第一工科大学を会場に,1,2年生全員参加の完全な形で成果発表会を開催しました。

     2年生は重ねてきた中間発表会を経て,完成形のポスターあるいはプレゼン発表となります。1年生は設定したテーマに関して,ポスターをまとめる会になります。

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     第一工科大学の学食前に整列し,全体の注意がありました。基本的に,今日の流れは生徒に要項を配布済みです。それを見て『主体的に』各自で行動するようにしてください。困ったときには相談してもかまいません,というスタンスで,各自の責任感と達成感を期待しています。

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     開会行事では,SSH生徒委員長の2年8組川崎君が「自分たちの成果に自信を持って発表しましょう」と挨拶してくれました。

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     校長先生は「国分高校での学びは最先端である。問題を作り,それに関して自分で調査して解答にたどり着く,その経験こそが一番の宝になります」と応援してくださいました。

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     プレゼン発表会場は午前・午後の入れ替え制で,感染症対策のために間隔を空けています。

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     普通科自主ゼミの味噌班は,おいしいもの選手権で最優秀賞を勝ち取った,味噌の新しい可能性に関する研究を紹介しました。購買部では,味噌班の肉味噌を用いた調理パンが,2月上旬に限定販売される予定です。たのしみ!

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     運営指導員の審査員からの質問にも,しっかり答えていました。

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     体育館でのポスター発表(午前の部)です。1時間の中で,聞きに来てくれた聴衆に魅力を説明します。

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     午前のプレゼン4組目は,県本土でリュウグウヒメエビを初確認した理数科生物班の報告です。

     

     午後はポスター会場をゆっくり見ることができました。それぞれの班をご覧下さい。

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     午後のポスター会場では,聴衆がしっかりと説明を聞き,それに説明者がしっかりと応える姿が見られました。

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     午後のプレゼンは,キリシマッチング班です。高齢化と農業志望の若者をどのように解消するのか,行政の役割も盛り込んで「こういうシステムはどうか?」という提案でした。

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     普通科ゴマダラ班は,個別に飼育したデータを丁寧に扱った内容でした。新しい実験テーマを始めるために,また幼虫を捕りに行かねば!

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     理数科エビ班は,河川の環境変化がどのようにエビ相に影響を与えるのか,考察を深めていました。

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     化学班ボルタ電池班は,結論までよどみなく説明できる完成度でした。しかし「吸光度とはなんですか?」という質問に,的確に答えられませんでした。自分には当然の用語も,わからない人に理解できるように慎重に言葉を使うこと,これも大切な視点です。自分たちの理解をさらに深くしてくれます。

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     JSTを代表して,感想をいただきました。

     1)正解のない問いの答えを追い求める素晴らしさ

     2)データを冷静に判断することの大切さ(思い込まない!)

     3)広範囲に考えを巡らせて,様々な「なぜ?」を追い求める。このためには,検証する内容も,助言を求める範囲も広がっていくはずです。やりきれなかった部分は後輩に託すか,自分で大学に持って行って研究するか,選べます。

     4)誰もが見ている現象の中に「なんで?」を見つけ出せるのか?これが科学者としての才能です。

     5)質問する「批判力」が大切です。今回見ていて,質疑応答が一問一答でしたが,理想としては「議論まで発展すること」です。「この問いに関して,自分はこう思うがあなたたちはどうなのか?」というような建設的な質問ができるまで,批判力を高めていきましょう。

     

     成果発表会終了後は,運営指導委員会を開催しました。来年度以降の国分高校も,さらに「攻める」「挑む」課題研究への取り組みを充実させていきます。

  • 2023年01月25日(水)

    雪景色

    1/24火から1/25水にかけて,鹿児島県は大雪でした。

    ここ国分も数センチの積雪です。

    学校の様子をご覧ください。

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  • 2023年01月24日(火)

    千葉工業大学の来訪

     千葉工業大学から,瀬戸熊理事長さま,古田貴之博士らが,国分高校を来訪してくださいました。

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     千葉工業大学の創始者は鹿児島県にゆかりのある方ということで,鹿児島に縁を感じてくださっての来訪でした。今後も継続的に連携をとっていきたいとの話題が出ました。

     古田博士は大学内の「未来ロボット技術研究センター所長」ということで,本校のSSH関係の職員と特別に懇談する機会を下さいました。本来であれば物理班の生徒も同席する予定でしたが,あいにくの降雪で帰宅したのが悔やまれます。

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     「研究を進める中で『なんで?』を繰り返し突き詰めていくことが,より深い気づきに到達する。そういう『学びの方法』を知っていることが大事です」という古田博士のお話は,今朝の全校朝礼で校長先生が生徒に投げかけた話題と全く同じで,職員も大きく頷いていました。

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     最後にご著書にサインをいただきました。SSH文庫に入れますので,生徒の皆さんは是非借りて読んでください。

     鹿児島来訪のお忙しい中,本校においでいただき,ありがとうございました。来年からも是非よろしくお願いします。

  • 2023年01月23日(月)

    甑島でフィールド調査を行いました

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     1月21日(土)から22日(日)にかけて,2年生自主ゼミのゴマダラ班が,薩摩川内市の甑島で幼虫を探索するフィールド調査を行いました。

     ゴマダラチョウは,越冬幼虫がこの時期エノキの根元の落ち葉に貼りついています。

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     エノキを探し,根本の葉を根気強く1枚1枚めくって幼虫を探します。

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     斜面に生えていて根元に行けないエノキなど,かなり厳しい調査でしたが,寒い中黙々と葉をめくる作業を行いました。

     残念ながら今回の調査では幼虫を獲られませんでしたが,初めての甑島で得がたい経験を積みました。

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     これから冬の間に幼虫を探して実験し,7月に出場する総文祭の自然科学部門での発表に,新たな知見を加えていく予定です。

  • 2023年01月15日(日)

    大学入学共通テスト

    令和5年1月14日(土),15日(日)の二日間,大学入学共通テストが行われました。

    本校からの受験生は,近くの第一工科大学が会場となって受験しました。

    初日は雨模様となってしまい,会場入りする際に,足元が悪かった様子でしたが,例年の寒さは無く受験できました。

    担任や3学年の先生方が応援に駆け付け,激励しました。

    今後,自己採点,全国の動向のデータ,面談など進んでいきます。

    あと一息,頑張れ国分高校生!

    写真は,第一工科大学内のバイパス下での入り口応援の様子です。(ここから先は受験生のみの入場になります。)

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  • 2023年01月13日(金)

    3年生激励会

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     とうとう明日は共通テストの1日目です。5限目は体育館に集合し,3年生に対する激励会を行いました。

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     堂薗教頭先生は,今まで指導してきた経験も交えて,共通テストに備える大切なポイントをお話しくださいました。

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     この学年を1年生の時から学年主任として見守ってきた徳留先生は,明日出るかもしれない漢文の句法を用いて,生徒達にメッセージを送りました。

    激励会 (4)

     進路主任の福留先生からは,最後の注意事項を伝えました。

     3年間,コロナに翻弄されながらも育ってきた皆さんの,勝負の時です。悔いの残らないように,全力を出し切ってください。

  • 2023年01月13日(金)

    霧島市からのジオ・インタビュー

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     霧島市は「第二次霧島市総合計画後期基本計画」を現在作成中で,各施策紹介の隣に市民へのインタビューを掲載する予定だそうです。

     ジオパーク推進に関する施策のページに関するインタビューを,本校の生徒が受けましたので紹介します。

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     彼女はサイエンス部で化学班の研究を進めると同時に,ジオパーク班にも所属し,地元の温泉を調べてポスターにまとめました。夏にあったエリア拡大ヒアリングの際には,調査官に対してプレゼンを行い「こういう生徒の成果を観光に生かせないか検討して欲しい」とも言われました。そんな彼女ですが,高校に入学するまでは霧島市のジオパーク認定についてはほとんど意識していませんでした。1年次のGSの授業で「霧島を知る」一連の講座を受講して,非常に面白いと感じました。

     また夏のヒアリングの際に,縄文の森の方が地層からわかることなどを調査官に説明しているのを見て,もっと多くの人が地元のことを詳しく説明できるように,地元の素晴らしさを多くの市民が理解すれば,観光業の発展や霧島地域の経済的な潤いにもつながるのではないか,と答えていました。

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     記事に掲載する顔写真は,バックのボケを作るために望遠レンズで撮影しました。清掃時間になったので,周りから見られて少し恥ずかしかったです。

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     本校では,過去の研究ポスターを校内の様々な場所に掲示しています。ジオパーク関連の研究成果を張り出しているエリアがあったので,霧島市職員に見ていただきました。

     高校生の時から地元の恵みに気づき,それを生かせないかと考える経験は,きっと将来霧島市の発展にも貢献できるアイデアを創出するための温床となるでしょう。すぐに結果が出なくてもかまいません。様々な霧島地域の特色を,国分高校のみんなで調べていきましょう!

  • 2023年01月13日(金)

    国分高校通信R4年8号

     令和4年度の国分高校通信第8号をお届けします。

     SSH活動で多くのコンテスト等で活躍しています。

     また,ハンドボール部,写真部,放送物理部も活躍しています。

     ご覧ください。

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    R4国分高校通信【第8号】[PDF:3MB]