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  • 2021年10月07日(木)

    イプシロンロケット5号機 打ち上げ観察会!

    10月7日(木),内之浦からのイプシロンロケット5号機の発射を観察しようと理数科1年天文班が動きました。ところが…

    発射予定9時51分の約10分前,上空の風が強いということで発射は中止になりました。すでに1度延期になっており2度目の延期です。天を仰ぐ気持ちもわかります。本来ならこの写真の背景の方向に見えるはずだったのですが…。

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    でも残念がっても文句を言っても始まりません。次に期待しましょう。DSC_0004

    イプシロンロケット5号機の打ち上げについては,現在のところ未定のようです。理数科1年天文班の皆さん,まだチャンスはあります。また挑戦してください!

  • 2021年09月29日(水)

    SRプレゼン講習会(2年生)

    9月29日(水)5限目,2年生SR(サイエンスリサーチ)のプレゼンテーション講習会が行われました。講師は東京海洋大学の柴田先生。

    まだ県外の先生をお招きすることはできず,残念ながらZoomでの講義となりました。理数科も含めて2年生全員が大きく間隔を空けて視聴しました。DSC_0033

    これから口頭発表用のスライド・ポスターを作ったり実際に発表したりする際に大いに役立つ内容でした。

    6~7限目は一足早く研究がまとまりつつある理数科の5班が,それぞれの研究についてアドバイスをいただきました。写真は生物班。DSC_0092

    こちらは化学二酸化炭素班。超真剣です。

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    全体での講義,理数科各班への指導ともに,2年生にとってとても貴重な時間になりました。

    柴田先生,長時間にわたるご指導ありがとうございました。

  • 2021年08月30日(月)

    新生徒会役員認証式・表彰式・2学期開始式

    8月27日(金),2学期の開始式が放送で行われました。

    それに先立って新生徒会役員認証式。代表で新生徒会長のMさんが認証賞を受け取りました。DSC_0002

    新生徒会長挨拶。

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    続いて表彰式。

    普通科3年自主ゼミ脱け殻班,県課題探求発表大会 ポスター発表部門 南日本新聞社賞(最高賞)DSC_0009

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    2学期開始式。校長式辞。

    東京女子医科大学病院コロナICUの過酷な現場に密着したドキュメント番組がありました。自らも感染するかもしれないという状況の中で看護士さんたちは何を支えに1年間を生きたのか。「使命感を持ち,今やれることをやっていくしかない」という言葉が印象的でした。

     ワクチンの登場でその過酷さが少しは改善されつつありますが,デルタ株の蔓延などにより感染者は増加し,自宅療養者が全国で約10万人,鹿児島県でも約1300人います。若者の重症化や後遺症の長期化も報告されています。今後も緊張感を持って感染対策に努めましょう。ICUの看護士さんの言葉のように,「今やれることをやっていく」しかありません。前を向いて,ともにこの困難を乗り越えていきましょう。」

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    3年生の教室。流石の「聴く姿勢」です。DSC_0022

    コロナの影響で実施できない行事等も出てくると思いますが,できる範囲で最大限の努力をしていくしかありません。感染対策をしっかり行い,コロナに負けず有意義な2学期にしていきましょう!

  • 2021年08月29日(日)

    G班メンバー「縄文の森不思議体験」で講師を務める

    8月8日(日),「縄文の森不思議体験 第1回 みんなが知らない虫の世界」が開催され,普通科3年自主ゼミG(ゴキブリ)班のメンバーが講師を務めました。

    参加者は家族ごとにまとまって,お互いに間隔をとって座っていただいています。G班のH君とA君がメインの講師です。ゴキブリが自然の中で果たしている役割等を中心にゴキブリ愛を語りました。IMG_7726

    Y教頭先生は自然観察の際の注意点等についても説明しました。IMG_3348

    講義のあとは実際にゴキブリを近くで見て,触ってもらいました。子供たち興味津々です。IMG_3359

    保護者の皆さんも興味をもってくださり,熱心に質問してくださいました。IMG_3369

    勇気を出して触ろうとしていますね。安心してください。大事に飼育された清潔な害のない個体です。IMG_3375

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    後半は野外に出て実際に生き物観察。元県立博物館学芸員という経歴を持つY教頭先生の本領発揮です。IMG_3437

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    クヌギの木を見上げています。樹液に何か来ていないかな?IMG_7746

    ここは枯れ枝や倒木等を捨ててある場所なので,カブトムシの幼虫などが見つかりそうです。IMG_3459

    ここでも生き物を見つけた子供たちが熱心に質問していました。IMG_3464

    落ち葉の下で森林性のゴキブリを探したり,朽木の下でカブトムシの幼虫を探したり,子供たちにとってはとても貴重な体験になったのではないでしょうか。

    これからもいろいろな生き物や自然に触れて,その不思議さや大切さを知ってほしいと思います。

  • 2021年08月27日(金)

    SSH生徒研究発表会(SSH全国大会)でポスター発表賞 受賞!

    8月20日(金),先日行われたSSH生徒研究発。表会の全ての結果が発表されました。

    国分高校理数科サイエンス部のカブトムシ班は最上位の賞は逃したものの,ポスター発表賞生徒投票賞のダブル受賞という結果でした。無題1000

    出場した3人はとても悔しがっていましたが,全国の舞台での入賞です。胸を張っていいと思います。入賞おめでとうございます。20210805_090026

    平成30年度のSSH指定1年目での文部科学大臣表彰(最高賞),令和2年度の審査員奨励賞に続く入賞です。国分高校のSSH活動は普通科も含めて全体が盛り上がっています。1・2年生の皆さん,次は2度目の文部科学大臣表彰を狙って下さい。理科や数学,課題研究に興味のある中学生の皆さん,国分高校で全国制覇を目指してみませんか。

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  • 2021年08月11日(水)

    マリンチャレンジプログラム2021九州・沖縄大会参加報告

    8月11日(水)オンラインで行われたマリンチャレンジプログラム2021九州・沖縄大会に3年生理数科のカワゴケ班が参加しました。

    マリンチャレンジプログラムは海・水産分野・水環境に関わる研究を発表する課題研究の大会です。

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    他の学校の高校生とオンラインで交流会もありました。

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    残念ながら全国大会への出場は逃しましたが,3年間研究したその成果をしっかりと伝えることができました。発表お疲れ様でした。

    大会を開催していただいた関係者の皆様,マリンチャレンジプログラムにむけてカワゴケ班を指導していただいた研究アドバイザーの皆様に心から感謝申し上げます。

     

     

  • 2021年08月11日(水)

    高校生課題探究発表大会2021 ポスター部門 最高賞受賞!

    8月10日(火),鹿児島国際大学で実施された高校生課題探究発表大会2021に国分高校から9班の研究班が出場しました。

    高校生課題探究発表大会2021は今年から開催された課題研究の発表会で,プレゼン部門とポスター部門があり県内の多くの学校が参加しています。

    鹿児島国際大学の附属図書館が発表会場でした。国分高校の待機室です。

    待機室

    待機室ではそれぞれの研究班が,自分たちの発表に向けてプレゼンの練習を行っています。

    練習風景

    プレゼン発表を行った2年生のジェンダー班です。2年生ではありますがプレゼン部門に選出され,短期間で研究をまとめ,素晴らしい発表を行いました。

    ジェンダーギャップ班

    ジェンダーギャップ班2

    ポスター部門で発表を行った2年生の霧島観光班です。霧島観光とアフターコロナの観光のあり方について発表を行いました。

    霧島の観光班

    ポスター部門で発表を行った3年生の観光マップ班です。外国人のための霧島市の観光マップを作成し,発表を行いました。

    観光MAP班

    ポスター部門で発表を行った3年生のセミの抜け殻班です。校内のセミの抜け殻を全て採集し,気象条件との関わりに重点をおいて研究を行いました。

    セミの抜け殻班2

    ポスター部門で発表を行ったクローバー班です。4つ葉のクローバ発生発生について研究を行いました。

    クローバー班

    ポスター部門で発表を行った3年生の霧島の水班です。霧島市各地の水の成分について研究しました。

    霧島の水班

    ポスター部門で発表を行った3年生のかわカル班です。「かわいい」について男女間の認識の違いについて発表しました。

    かわかる班

    午前の発表はここまででした。

    昼食は鹿児島国際大学から弁当や揚げパン,アイスをいただきました。大変おいしく,みんな大満足でした!

    ありがとうございました!!!

    昼食風景

    ここからは午後の発表です。

    ポスター部門で発表を行った3年生の教育心理班です。自尊心と学力の関係について研究を行いました。

    教育心理班

    ポスター部門で発表を行った2年生のmind班です。高校生の学習状況とストレスの関係について研究を行いました。

    学習のストレス班

    どの班も素晴らしいプレゼンテーションを行いました。

     

    いよいよ表彰式です。

    ポスター部門でセミの抜け殻班が最高賞である南日本新聞社賞を受賞しました。おめでとうございます!

    授賞式1

    講評ではセミの抜け殻班の研究は調査方法や研究手法が的確で,統計処理等もしっかりとなされた大変レベルの高い研究であると評価されました。

    授賞式2

    3年生はこれが最後の発表となる班がほとんどです。どの研究班も3年間の研究の成果をしっかりと伝えることができたと思います。お疲れ様でした。

    2年生は次の大会に向けて課題も見つかりました。今後の研究活動に生かして,さらに研究の質を高めて下さい。

    大会を開催していただいた鹿児島国際大学の関係者の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • 2021年08月08日(日)

    SSH生徒研究発表会 出場報告

    8月4日(水),SSH生徒研究発表会(SSHの全国大会)が兵庫県神戸市の神戸国際展示場で行われました。国分高校からは理数科3年のカブトムシ班が参加しました。

    8月4日は移動日。分散開催のため国分高校の出番は5日です。飛行機からは鳴門海峡にかかる鳴門大橋や鳴門の渦潮がよく見えました。手前の陸地が徳島市,奥が淡路島です。左手の瀬戸内海の水が鳴門海峡からあふれ出ているように見えました。20210804_095307

    神戸空港につき,すぐにポートアイランドのホテルへ。11時から17時まで6時間チェックインを待ちました。会場までは歩いて5分。今回本州本土に上陸していません。いわゆるバブル方式。残念ですがこれもコロナ対策、仕方ありません。20210804_120910

    ホテルのロビーでの質疑応答練習も3時間で限界を迎え,ホテルの周辺を散策。クマゼミとアブラゼミがたくさんいました。20210804_153110

    ついでに会場の下見をと思いましたが,中に入れてもらえず外で記念写真だけ撮りました。さっとマスクをはずして1枚。20210804_160134

    8月5日(木),SSH生徒研究発表会2日目。さあ国分高校の出番です。

    参考文献やラボノート,プログラミングを提示するPCを置いて発表ブースの設営完了。手に持っているのはギリギリ開発が間に合った「カブトムシ識別アプリ」。20210805_085624

    ブース前でマスクを外して1枚。正面には透明シートが貼ってあるのですがこれが透明性が悪くて,シート越しでは字が読めません…。来年はこんなものは必要なくなっていると思いたいですが,そうでない場合はぜひ改善をお願いします。20210805_090026

    審査開始。1年次からずっと行ってきた研究の集大成です。発表中はブース内に入れるのは2人だけ。発表中も全員マスク着用です。20210805_101805

    分散開催のためブース間の間隔も広く,会場内はクリアーです。三密は完全に避けられています。こんな会場が他に2つあります。DSC_0018

    昼食は場所を移して全大会の会場で,2m以上の間隔をあけて「黙食」です。とにかくコロナ対策が徹底しています。20210805_114909

    午後も発表は続きます。審査員の先生方がいつ来るか分からないので気を抜けません。発表時間も決まっていないので型にはまった発表が通用せず,本当のプレゼン力が問われます。20210805_142601

    3人で交代しながら発表しています。DSC_0006

    興味を持ってくれた高校生に対しても発表します。DSC_0022

    雑種個体(ハイブリッド)を見分ける「カブトムシ識別アプリ」も大活躍。効果的に使えていました。DSC_0035

    結果発表と閉会式。二次審査に進む各部門の1位が発表されました。残念ながらカブトムシ班の名前は呼ばれず,二次審査進出を逃しました。

    ちなみに分散退場のため,国分高校を含む第4グループは閉会後50分間この体勢で退場を待ちました。駅での混雑を避けるための最後のコロナ対策!と理解しながらも結構応えました。

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    出場した3人はそれぞれの部活動や学習と両立しながら,各自の得意な部分を生かして本当に頑張ってきました。大健闘だったと思います。お疲れさまでした。

    次はISEFにつながる日本学生科学賞に挑戦です。前を向いてさらに頑張っていきましょう。部活動は引退していますが,今度は受験との両立がネックになります。

    コロナ対策に大変でしたが,やはり現地開催のメリットは大きいと痛感しました。関係の皆様,応援してくださった皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • 2021年07月24日(土)

    鹿児島大学理学部との連携協定(オンライン講義)

    7月24日(土)に,鹿児島大学理学部のオンライン講義がありました。

    事前に申し込んだ生徒は,自宅で受講するか,学校で受講するか選択したのですが,そのうち学校での様子をお知らせいたします。

    午前は数学と生物の講義を,それぞれ写真のとおり,2人,5人で受講しました。

    数学ではトランプを使った興味深い内容を,大学レベルの講義としての講座でした。生徒らはメモを取りながら一生懸命聞いています。

    生物では遺伝学について,同様に大学レベルの話題を受講しました。

    SSHの本校として,大学レベルの講義を受けることは,大変意味あることで,興味関心を深める講義内容でした。

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  • 2021年07月02日(金)

    GS(グローカルサイエンス)世界に誇る霧島学3

    7月2日(金),1年生のGS(グローカルサイエンス)の時間に「世界に誇る霧島学」の第3回目の講演会が行われました。

    講師は霧島市観光PR課の濵屋先生で,テーマは「霧島の魅力」です。

    霧島市では,豊富な温泉資源を「温泉郷」としてグループに分けてキャラクターとタイアップしたり,食にまつわる様々な物品・サービスを「ゲンセン霧島」としてPRしたり,市民一人ひとりが霧島市の魅力を認定する「キリシマイスター制度」を始めるなど様々な取り組みを行っています。

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    びっちりメモをとっていますね。大事なこと,自分に役立ちそうなことを聞き取って取捨選択し,最小限の言葉でメモする。高校時代に身につけたい大事な力です。

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    濵屋先生,本日はありがとうございました。