12 SSH
2026年05月13日(水)
錦江湾高校との連携、始動!
第1回 意見交換会をオンラインで開催しました
今年1月、鹿児島県立国分高等学校 と 鹿児島県立錦江湾高等学校 は、教育活動や探究活動の充実を目的として連携協定を締結しました。
その取り組みの一環として、5月12日(火)に「第1回 意見交換会」をZoomによるオンライン形式で開催しました。
当日は、両校の先生方が参加し、
- 探究活動や課題研究の進め方
- SSH・理数教育の取り組み
- 生徒主体の活動づくり
などについて、活発な意見交換を行いました。
オンライン開催ではありましたが、各校の実践や課題について幅広く共有することができ、今後の連携につながる大変有意義な時間となりました。
鹿児島県立国分高等学校 では、これからも学校の枠を越えた交流を通して、生徒の学びをさらに深めていきます。
今後の共同研究や交流活動にも、ぜひご期待ください!
2026年05月01日(金)
アンモニアの噴水実験
3年生の理数科でアンモニアの噴水実験を行いました。
まずは、塩化アンモニウムと水酸化カルシウムを測ります。
次に試験管に入れ混合し、加熱をします
発生した水で試験管が割れないように、試験管の口を下向きにします。
もちろん、アンモニアは水に溶けやすく、空気より軽いので上方置換法で捕集します。
集めたアンモニアに、ゴム栓をつけて、水の入ったキャップを押すと
アンモニアの噴水ができます(水にはフェノールフタレイン溶液を入れています)
理数科は、毎週のように実験がありますが、
楽しく元気に活動をしています。
2026年05月01日(金)
マシュマロチャレンジ【探究活動】
2年生の普通科理系で、探究的な授業の一環で、
「マシュマロチャレンジ」を行いました。
マシュマロチャレンジとはマシュマロ1個、パスタ20本、マスキングテープ90cm、ひも90cmを用いて
1チーム4名で,制限時間18分で1番高いタワーを作ったチームが勝ちという活動です。
生徒は試行錯誤しながら、マシュマロを作成しました。
2026年04月24日(金)
指定第2期スーパーサイエンスハイスクールの中間評価結果について!
スーパーサイエンスハイスクールの中間評価結果についてお知らせします。
令和8年3月31日
本校は、平成30年度から文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の指定を受け、令和5年度からは指定第2期目に入り、さらなる研究開発を行っています。
令和7年度は指定第2期の指定3年目となることから文部科学省により中間評価が行われ,評価結果が公表されました。本校は,おかげさまで,
「これまでの努力を継続することによって、研究開発のねらいの達成が可能と判断される」
との「A’評価」をいただきました。本校のSSH事業の推進にあたり、県教育委員会,県立博物館など県の関係機関、地域の皆様、連携協定締結の関係機関、地域内外の企業、大学,高等学校、中学校、小学校、短期大学、専門学校等の御協力をいただいた皆様、他にも霧島市役所などの行政機関など、皆様から多くのご指導・ご助言をいただいております。
この評価結果は、生徒の研究を支えていただいた皆様の多大なご支援があっていただけたものと思います。この場をお借りして,厚く御礼申し上げます。
これからも、普通科、理数科の全校生徒、全職員で一丸となり、全校体制で一生懸命に研究開発を進めてまいりたいと思います。新校舎も4年目に入り、新たな環境の下で更なる発展を目指す鹿児島県立国分高等学校です。今後とも、ご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
文部科学省からの発表は、次のページをご覧ください。スーパーサイエンスハイスクール(令和7年度指定)の中間評価について
スーパーサイエンスハイスクールの中間評価(令和7年度実施)について:文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/gakkou/mext_00007.html
2026年04月09日(木)
第1回理数科集会
令和8年4月9日(木)、第1回理数科集会を実施しました。今年度最初の理数科集会で新1年生と2,3年生の理数科の生徒がはじめて顔を合わせました。
新1年生と2年生に、3年生が物理,化学,生物,地学等の様々な研究を披露しました。
新1年生と2年生は、3分タームで、3年生8班すべてのポスター発表を聞き、どの発表ポスターが良かったかを最後に投票して、ベストポスター賞を決めます。
国分高校理数科のレベルの高い発表に新1年生は興味津々です。
新1年生はまだ良くわからない部分もあったようでしたが、先輩たちの様々な発表を聴き、これからの理数科での課題研究の一端に触れて参考になったようです。
国分高校理数科の縦への伝承が早速スタートしました。
2026年03月18日(水)
2年生SR(サイエンスリサーチ):論文作成講座!
令和8年1月30日(金)の成果発表会を終え,多くの生徒はプレゼンテーション・ポスター発表が終了したことになります。
3年生のSI(サイエンス フォー イノベーション)では,これまでGS,SRで行ってきた自分たちの研究を論文にする作業を行います。
本日はその準備として,2年生を対象に論文作成講座を開催しました。


講師は,本校のOGでもある第一工科大学専任講師の森園 由香先生です。
また,森園先生は女性科学者としての先輩でもあります。
生徒たちが,スライドの資料をタブレット端末で確認しながら,講演を真剣に聴いていました。論文を書く際に陥りやすい失敗例や論文は読み手のペースで理解して,誤解を与えない様にする必要があることなど,論文作成に必要な知識を説明してくださいました。

これから作成する論文は,書くだけでなく,誰かに読んでいただき,わかりやすく伝わったかを確認する までが大切なことです。
論文の「でき」にだけ終始することなく,作成の過程を踏むことの大切さも認識していきましょうね(^_^)v
2026年02月20日(金)
第11回高校生国際シンポジウムに出場しました!
2月18日(水)~19日(木)にかけて,鹿児島市の宝山ホールで「第11回高校生国際シンポジウム」が行われ,国分高校から4班の生徒たちが参加しました。31都道府県415校からの申込みがあり,書類審査を通過した89校688人の生徒たちが参加した,とてもレベルの高い課題研究の発表会です。国分高校から参加したのは以下の4班です(^_^)v
〇 プレゼンテーションの部:理数科サイエンス部物理クモ班
〇 ポスター発表の部 :普通科減災プロジェクト班,理数科サイエンス部化学窒素班,理数科サイエンス部生物エビ班
他校の生徒たちの発表を聞いたり,自分たちの発表に対する質疑応答を経験したり,審査員の先生方からの鋭い指摘や温かい励ましをいただいたりして,今後,研究内容がさらにブラッシュアップされていくことが期待されます。


窒素班のメンバーが,ポスター発表(環境分野)の部で優秀賞(2位)を受賞しました!(^^)! おめでとうございます(^o^)


この高校生国際シンポジウムは,発表と質疑応答だけではなく,世界で活躍されている研究者による講演や講評があったり,大学生や過去の国際シンポジウムの参加者による座談会があったり,高校生や教員同士の意見交換の場が設定されていたりして,とても充実した2日間でした。参加した生徒たちは,頭をフル回転させて様々な話を傾聴し,新しい価値観に触れて刺激的な経験を積むことができたと思います。今回の経験を生かして,これから生徒たちがさらに成長してくれることを楽しみにしています(^_^)/~
2026年02月03日(火)
錦江湾高校との連携協定に調印しました!(^^)!
1月30日(金)のSSH課題研究成果発表会の後,国分高校の校長室で錦江湾高校との連携協定書の調印式が行われました。ともに理数科を持ち,SSH指定校で課題研究が盛んであること等の共通点が多いことから,今回の調印に至りました。
錦江湾高校の山田島校長と,国分高校の石谷校長の間で調印書に署名を行い,調印書を交換しました(^o^)



課題研究で素晴らしい実績を残してきた錦江湾高校との繋がりが強くなることで,国分高校の課題研究も更に充実したものになっていくことが期待されます(^_^)
錦江湾高校の皆様,今後ともよろしくお願いします(^^)/~~~
2026年01月30日(金)
令和7年度SSH成果発表会開催!
令和8年1月30日(金),1年生,2年生での課題研究の成果を発表するSSH成果発表会が行われました。
今回で第8回目となりますが,生徒たちにとって課題研究に取り組んだ成果を発表する貴重な機会となっています。
今回も第一工科大学様の御厚意で,大講義室(プレゼンテーション部門)や体育館(ポスター部門)を会場として使用させていただきました。
生徒,職員,保護者,運営指導委員の方々の他にも他校の先生方など,オンラインも含めて約700人の参加をいただき,盛大な発表会となりました。開会式は大講義室で行われ,そのあとプレゼンテーション発表が行われました。









発表会は,とても良い雰囲気でした。国分高校生は常に話を聞く姿勢が素晴らしいですね!(^^)!
各班の発表は,これまでの研究が積み重なり,内容もブラッシュアップされたものになっており,とても素晴らしかったです。
これまで真摯に取り組んできた成果ですね。
また,発表の内容に対する質疑応答では,多くの質問が出されました。
質問に対して,発表者もしっかり根拠をもって答える姿は素晴らしかったですよ。
さて,体育館では,ポスター発表が行われました。
会場一杯にポスターが貼られ,そのポスターを前で発表と質疑応答です。
プレゼン発表と同様に,とても充実した発表と質疑応答が行われました。







最後に閉会式が行われ,その後に運営指導委員会が開催されました。
運営指導委員会では,英語によるプレゼンテーションに対して,英語で質問が出ているところなど素晴らしかったという評価をいただきました。
この一日はとても充実した,生徒たちにとって本当に素晴らしい経験になりました。
これからは,探究の過程から得られた新たな課題に向き合っていく,また,新しいの気づきから生まれた課題を探究していく1年生の姿に注目です(#^.^#)
また,2年生は,これまでの研究成果を取りまとめ,論文作成に取り組んでいきます。頑張っていきましょう!毎年,大会議室,体育館と素晴らしい会場を使用させてくださっている第一工科大学様,忌憚のない貴重な御意見をくださる運営指導員の皆様,本当にありがとうございました。
2026年01月21日(水)
学びが深まる!化学反応速度実践授業!
理数科2年生にて,帝京平成大学の金児先生,鹿児島大学の土田先生・錦織先生とのコラボ授業を開催です!
昨年に引き続き、「高等学校化学の反応速度実験においてデータの考察を重視した授業実践」を行っています。
令和8年1月15日(木)~1月21日(水)の全5時間!〇令和8年1月15日(木)
架空の3つの実験結果のプロットから2変数x,yの変化の様子を考察してグラフを描く調査問題をしました。

その後は、なせそのグラフを書いたのかをインタビュー形式で行いました。



〇令和8年1月16日(金)
この日は,「反応と濃度・温度の関係を調べる」実験です。
ふたまた試験管を用いて,過酸化水素水と塩化鉄(3)水溶液を混合させ,発生する酸素を水上置換していきます。






さあ,データを正しくとれたでしょうか。結果を基にグラフ作成に入ります(^^)


〇令和8年1月19日(月)




令和8年1月20日(火)




令和8年1月21日(水)




昨年度の共同研究の成果は、論文として発表されています。
興味のある方は下記からご覧ください
