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2020年11月

  • 2020年11月27日(金)

    理数科朝礼(11月)

    11月26日(木),11月の理数科朝礼が行われました。

    3年生のスピーチ。

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    2年生のスピーチ。

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    1年生のスピーチ。

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    理数科主任のW先生のお話。

    「今から15年前の今日11月26日,日本の宇宙探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」にタッチダウンしました。ただ,その前の20日に一度タッチダウンを試みて不時着してしまっています。「はやぶさ」はその際の衝撃やそれまでのトラブルも重なって一時行方不明になりましたが,科学者たちの努力と工夫で7年かけて地球にサンプルを持ち帰りました。3億キロも離れたところでは直接指示して探査機を操作することは不可能です。なので,探査機はほとんど自律的に動作するように設計されています。もちろん,科学者がありとあらゆる事態を想定して事前に入念な準備をしていることは言うまでもありません。生徒スピーチにもあったように,事前にできる限りの準備をしておくこと,その場で柔軟に主体的に行動できることが課題研究のみならずこれからの人生でも大切だと思います。さて,来月6日には後継機の「はやぶさ2」が地球に帰還してカプセルを投下します。ライブ中継などもあるのでぜひ視聴して,科学者たちの英知の結晶に思いを馳せてみてください。」

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  • 2020年11月26日(木)

    グローバル サイエンティスト アワード 夢の翼

    11月8日(日),「グローバル サイエンティスト アワード 夢の翼」という科学コンテストに,理数科6班と普通科自主ゼミ抜け殻班と計7班が出場しました。

    大会はZoomで行われ,国分高校では会議室と生物室でカメラの向こうの審査員の先生方に向かって発表しました。

    下の写真はちょっと緊張気味の物理スズムシ班。IMG_6970

    化学班。

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    生物室で発表に臨んだ地学班。特に質疑応答が見事でした。IMG_6975

    審査を待つ間,生物室で講演を視聴しています。

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    多くの生徒がZoomでの発表を経験することができ,いい機会となりました。

    審査の結果上位の賞は逃しましたが,地学班が協賛社賞の「ソラシドエアー賞」を受賞しました。この賞は昨年普通科自主ゼミ抜け殻班(現3年生)が受賞した賞で,国分高校の2連覇となりました。また写真では紹介できなかった生物カワゴケ班が同じく協賛社賞の「新日本科学賞」を受賞しました。

    参加した生徒の皆さんお疲れ様でした。

  • 2020年11月25日(水)

    学年弁論大会(1・2年生)

    11月2日(月)7限目,学年弁論大会が行われました。

    まずは武道館で行われた1年生の様子です。全員マスク着用で換気を行いながら実施しました。PB020004

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    演台には,感染症防止のため,アクリル板も設置されました。

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    ここからは,体育館で行われた2年生の様子。

    生徒たちの後ろでは,職員とクラス代表の生徒からなる審査員が,厳正なる審査を行っています。PB020009

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    各クラスから選ばれてきただけあって,どの弁論も主張がはっきりしており素晴らしいものでした。生徒たちは各自採点をしながら聞きましたが,順位を決めるのは難しかったのではないでしょうか。

    大勢の前で自分の意見を述べるというのは,難しく,勇気のいることです。準備や練習にも多くの時間がかかったことでしょう。代表の生徒たちにとってはとても貴重な経験になったと思います。

    代表生徒の皆さん,運営を行った生徒会執行部の皆さん,お疲れ様でした。

  • 2020年11月25日(水)

    全校朝礼(11月)

    11月24日(火),全校朝礼と表彰式が行われました。

    表彰式の様子をご紹介します。

    サイエンス部,県高校生徒理科研究発表大会 地学班が地学部門で最優秀賞!

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    同大会では,他に物理音波班(スズムシ班)が物理部門最優秀賞! 同太陽班が優秀賞(3位),

    生物班が生物部門で優秀賞(3位)を受賞しました。

    サイエンス部,鹿児島県SSH交流フェスタ ステージ部門 カブトムシ班が最優秀賞!

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    ステージ部門では,この他に地学班とカワゴケ班が優秀賞(2位タイ)を受賞しました。

    鹿児島県SSH交流フェスタ のポスター部門では普通科自主ゼミのG班が最優秀賞を受賞!

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    同ポスター部門 普通科自主ゼミの観光班が優秀賞(2位タイ)。

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    同ポスター部門 普通科自主ゼミの男>女?班が特別賞。

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    実用英語技能検定 2級に11名が合格。代表の生徒が合格証を受け取りました。

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    男子ハンドボール部,南九州高校ハンドボール大会 県予選 優勝!

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    女子ハンドボール部,南九州高校ハンドボール大会 県予選 2位!

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    また国語科のT先生(ハンドボール部顧問)が,鹿児島県教育委員会から「優秀教員(部活動分野)」の表彰を受けました。

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    さらに本校のSSH推進部が,同じく鹿児島県教育委員会から「優秀組織」として表彰されました。

    受賞した皆さんおめでとうございます。

    その後,熊本市で行われる九州放送コンテスト(テレビ部門)に出場する放送部の壮行会も行われました。

    放送部の皆さん頑張って下さい。

  • 2020年11月23日(月)

    鹿児島昆虫同好会の年次大会で理数科1年生が研究発表

    11月21日(土),鹿児島中央駅近くの「よかセンター」で行われた鹿児島昆虫同好会の年次大会にて,理数科1年生が研究発表を行いました。

    内容は,9月上旬から11月までの抜け殻調査によって出水市におけるリュウキュウアブラゼミの羽化パターンを解明するというもの。これは理数科3年生物班のリュウキュウアブラゼミの研究において「今後の課題」とされていたことです。マウスシールドをつけての発表となりました。発表に加えて,こちらも初体験だったようです。

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    かなり緊張していましたが,なんとか研究内容は伝えられたと思います。質疑応答は意外と難しい!ということを体験できたのは大きな収穫でしたね。

    昼食時間には,理数科2年生のカブトムシ班がポスター発表をさせていただきました。聴いてくださっているのは元県立博物館長,鹿児島大学の名誉教授,県立博物館の歴代昆虫担当4人を始めとするそうそうたるメンバーです。

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    多くの大先輩から貴重なアドバイスや励ましをいただきました。PB210114

    その道の専門家の前で発表するというのは,科学コンテストよりも緊張すると思います。貴重な体験となりました。

    発表の場をくださった鹿児島昆虫同好会の皆さん,ありがとうございました。

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  • 2020年11月20日(金)

    修学旅行代替行事「学年クラスマッチ」

    修学旅行代替行事「学年クラスマッチ」

    11月20日(金)2年生は,学年クラスマッチを行いました。
    バレーボール,バスケットボール,ドッジボールの3競技でクラス対抗のスポーツフェスティバルでした。
    広い国分体育館をお借りして,バレーボールでは4面同時展開をし,クラスの応援は盛り上がりました。

    今年度はコロナウイルス感染症拡大防止の観点から,修学旅行を当初計画の関西方面から県内に変更
    したわけですが,最近の感染者数などを鑑みると,やむを得ない,正しい選択だったのではないか,と思えます。

    2年生の皆さん,お疲れさまでした。
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  • 2020年11月18日(水)

    修学旅行代替行事「鹿児島探訪」出発

    11月18日(水)2年生が鹿児島探訪に出発しました。

    天気も良く,元気よく集まった生徒たちは,マスク着用,手指消毒,健康観察を終え,クラス別にバスに乗り込み,出発しました。

    クラス別に行き先を検討し,鹿児島水族館,桜島湯平展望台,美山陶芸体験,かのやバラ園,フォレストアドベンチャーおおすみ,平川動物園など,数か所を回り夕方には学校に帰着します。各地での活動の様子などは,後日お知らせいたします。

    今年度は,感染症対策を十分に考慮し年度当初の計画を変更する形での実施となりました。

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  • 2020年11月18日(水)

    学年朝礼(11月)

    11月17日(火),11月の学年朝礼が行われました。

    武道館で行われた1学年。20201117_083018

    体育館で行われた3学年。

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    2年生は修学旅行の代替行事のため,学年朝礼はありませんでした。

  • 2020年11月16日(月)

    桜島監視カメラを活用した防災学習に関する覚書調印式

    11月16日(月)10:30~

    鹿児島大学地震火山地域防災センター 特任研究員 博士(工学)中谷剛様にお越しいただき,鹿児島大学と国分高校で協働して防災教育を始めるという会を行いました。

    桜島監視カメラとして鹿児島大学や吉野地区からだけではなく,北側にある本校(屋上)に設置し,桜島を多面的に監視し,防災教育に役立てるという計画であると伺いました。

    今後,本校のSSH研究のテーマにもなりそうで,担当職員も一緒にお話を伺いました。PB160007
    防災アプリの研究をしている生徒などには,たいへん参考になりそうな機器です。

    現時点で本校生は,桜島噴火に関するピクトグラム作成に協力をさせていただいております。PB160028

    桜島監視カメラを活用した防災学習に関する覚書への調印

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    中谷先生にはこれまでも定期的に学校にお越しいただき,理数科3年情報班や理数科1年地学班へのご指導を頂戴しております。

    中田先生,これからもよろしくお願いします。

  • 2020年11月13日(金)

    第2回鹿児島県SSH交流フェスタ

    11月13日(金),第2回鹿児島県SSH交流フェスタ(県課題研究発表大会)が行われました。

    県内5校のSSH校(錦江湾高校,池田高校,鹿児島中央高校,甲南高校,国分高校)が集まり,霧島市の第一工業大学のホールをお借りして,各学校で取組んでいる総合的な探究の学習の研究報告を行いました。

    今年はコロナウイルス感染症拡大防止の観点から,参加者を発表者のみに制限し,手指の消毒の徹底,マスク着用等の措置を講じて実施しました。写真は受付の準備風景。PB130006

    開会前の様子。ステージ発表の観覧席の後ろには各校のポスターが掲示されました。ただし密を避けるため今回はポスター発表は行わず,掲示のみでの審査となりました。PB130012

    開会式。

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    ステージ発表にはSSH5校から各3チームが出場し,昼食をはさんで15チームが発表しました。国分高校は全て午後でした。写真はカブトムシ班。IMG_7266

    カワゴケ班。

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    地学班。

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    前から見た観客席はこんな感じです。十分に間隔をとって座ってもらっています。コロナさえなければ満席のはずだったのですが…。IMG_7286

    ステージ発表終了後,別室で審査会議が行われている間,今年のSSH全国大会で上位入賞したで県外校の発表動画を見ました。IMG_7288

    表彰式。

    ステージ部門では,カブトムシ班の「オキナワカブトを守れ!~ヤマトカブトとオキナワカブトの亜種間雑種に関する研究~」が最優秀賞を受賞しました。その他の結果は下記参照。IMG_7297

    それぞれの高校の特徴もよく出て,また交流もでき,充実した一日を過ごしました。

    ご協力いただきました第一工業大学をはじめ,各学校の担当の先生方,ありがとうございました。

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    第2回 鹿児島県SSH交流フェスタ 国分高校 結果一覧            

    ステージ部門結果    
    最優秀賞 カブトムシ班「オキナワカブトを守れ!~ヤマトカブトとオキナワカブトの亜種間雑種に関する研究~」
    優秀賞  地学班「推定活断層の位置を特定する ~国分平野の地下構造を探る~」
    優秀賞  カワゴケ班「カワゴケソウ科とカワゴケミズメイガの密?な関係」

    ポスター部門結果    
    最優秀賞 G班「ゴキブリの体内環境の比較」
    優秀賞  観光班「健康と観光~コロナ禍の観光のあり方~」

     ※ステージ部門,ポスター部門ともに最優秀賞をいただきました。

  • 2020年11月11日(水)

    第2回中高連絡会 

    11月11日(水)午後,第2回中高連絡会を実施しました。

    中学校の先生方にお集まりいただき,本校の最新情報のお知らせや,今年度の入学者選抜に関する現段階でのお知らせ,それに加え,本校SSH研究グループの発表もお聞きいただきました。PB110007

    入学者選抜については,コロナウイルス感染症拡大防止の対応のため,例年と比較するとやや異なった対応が必要な場面も想定されるため,現段階での見通しという話をさせていただき,ご質問もいただきました。

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    SSH研究グループの発表も中学校の先生方に,生でご覧いただきたいため,国分平野の活断層について調査を進めているグループが,パワーポイントを使いプレゼンテーションを約15分ほどしてもらいました。その後中学校先生方からも質問もいくつか出され,生徒たちの活動にもご理解いただけたと思います。IMG_7219

    今後とも中学校と連携しながら,国分高校の教育活動を進めてまいります。よろしくお願いいたします。

  • 2020年11月09日(月)

    作品プレゼンテーション・鑑賞会 (美術科) 

    美術の授業では,完成した作品をお互いにプレゼンテーションし,鑑賞会を実施しています。今回1年生はシュルレアリスムの作品を学び「想像の世界を創造する」というテーマで,油彩画作品を制作しました。

    作品のコンセプトを,楽しい雰囲気を作りながら熱心にプレゼンしてくれました。鑑賞者もうなずいたり,時には笑ったりしながら全員の発表を楽しみました。

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    それぞれのプレゼンテーションを受けて,作者がアピールした作品の見所や,細かく描き込んだ表現を間近でじっくりと鑑賞し,味わいます。

    鑑賞2

    一人一人が創り出した世界のコンセプトを知ることで,お互いの考え方や価値観を味わい,驚きや発見があり,大変良い鑑賞会でした。

    全クラスのプレゼンテーション会後は,校内展示をする予定です。

     

  • 2020年11月05日(木)

    県生徒理科研究発表大会に理数科6班が出場

    11月4日(火),鹿児島市の宝山ホールにて,鹿児島県生徒理科研究発表大会が行われました。

    今年は新型コロナ対策として,各チーム3人までの出場となりました。加えて全員マスク着用,演台へのアクリル板の設置,常時換気,他部門の見学禁止,表彰式・閉会式は部門別 等の徹底した措置がとられました。

    ここでは生物部門の様子をご紹介します。

    カブトムシ班。

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    カワゴケ班。

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    カブトムシ班が優秀賞(3位)を受賞し,九州大会(長崎)への切符を手にしました。

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    終了後,生物部門の2班は県立博物館にお邪魔して,博物館の先生方に発表を聴いていただきました。多くの貴重なアドバイスをいただきました。ありがとうございました。20201104_135043_copy_1008x567

    その後,館内見学中に他部門の情報も入ってきました。

    地学部門で地学班が最優秀賞(1位)!素晴らしい!

    物理部門でスズムシ班が最優秀賞(1位)!エクセレント!と,太陽班が優秀賞(3位)!ワンダフル!

    地学班と物理スズムシ班は全国大会への出場が決定しました。

    昨年は悔しい大会でしたが,今年は再び国分高校大活躍の大会となりました。

    次に繋がったチームは,次の舞台でも頑張りましょう。

  • 2020年11月05日(木)

    今冬のマスク着用等の感染防止に関するお願い

    今冬のマスク着用等の感染防止に関するお願い

    マスク着用について,この冬にはインフルエンザの心配もしなければならないところです。

    10月以降は暑さもやわらぎ熱中症の心配のないことから,また3年生の受験が始まっておりますことから,全校でマスク着用をはじめ,以下のように感染防止を改めて指導しているところです。

    1 学校生活では,特別な事情のない限りマスクを着用すること。
    2 昼食時には対面での食事は控えること。
    3 バスやJR等の公共交通機関を使用する通学については,マスクを必ず付けること。
    4 バスや電車の中では,大声で会話は慎むこと。
    5 通学の前後には手洗い,または消毒をすること。

    詳細な資料は添付ファイルをご覧ください。

    マスク着用に関する保護者向け文書201105[PDF:330KB]

     

  • 2020年11月04日(水)

    国分高校通信 R2 6号

    国分高校通信 R2 6号

    国分高校通信の令和2年度第6号を,11月4日(水)に発行しました。

    本校のSSHの活躍や,芸術鑑賞会の様子を写真で振り返ってみました。

    ブログ・HPでご覧ください。

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    6 R2国分高校通信第06号_2

    6 R2国分高校通信第06号[PDF:1019KB]

     

  • 2020年11月03日(火)

    国分寺石塔クリーニング研修

    11月2日(月)午後,国分高校近くにある国分寺跡で行われている石塔クリーニングの様子を見学させていただきました。

    参加したのは理数科の1・2年生。霧島市教育委員会が主催する石塔の調査・保全作業について,科学的な見地からご教授いただきました。

    石塔の経年劣化の状況を調査したり,保存のために処理を施したりということが数年おきに行われているそうです。

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    生徒たちは,細かな作業,歴史的建造物,特に石の保存について学ばせていただき,さらに科学に興味を持った様子でした。

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    石塔に着く「地衣類」についても説明をしていただきました。地衣類をいかにコントロールするかが鍵になるようです。PB020105

    ルーペで「地衣類」の観察をしています。

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    隣接する施設では,高温によって地衣類を死滅させる実験中でした。

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    あいにくの雨の中でしたが,テントまで立てていただき,ありがとうございました。とても勉強になりました。

    関係の皆様に御礼申し上げます。

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    霧島市と観光協会のサイト情報から

    大隅国分寺跡(附宮田ヶ岡瓦窯跡(つけたりみやたがおかかわらかまあと))

    奈良時代の聖武天皇は、天平13年に国家の鎮護と五穀豊穣を祈って、国ごとに僧寺と尼寺の建立を命ずる勅令を出しました。国分の名の由来となった大隅国分寺は、奈良時代末期から平安時代初期にかけて建てられたといわれています。今では、康治元年(1142)の銘のある六重層塔と石像にその名残をとどめています。

    平成16年5月には、姶良市の宮田ヶ岡瓦窯跡が、大隅国分寺の瓦を作成した窯として追加指定されています。

    • 大正10年3月3日指定(国指定史跡)

    奈良時代に聖武天皇は、天平13年(741)に国家の鎮護と五穀豊穣を祈って、国ごとに国分寺(僧寺)と尼寺の建立を命ずる勅令を出しました。

    その国分寺が霧島市「国分」の名の由来となりました。現在国分寺跡には、康治元年(1142)の銘のある石造層塔と石造が残っています。

    所在地:霧島市国分中央1丁目1794