9 理数科

  • 2017年08月29日(火)

    サイエンス部 文部科学大臣表敬訪問!

     8月8日(火),ISEFに出場したサイエンス部の2人が,文部科学大臣を表敬訪問しました。

     文部科学省の庁舎前で記念撮影。日本学生科学賞の代表メンバーで。

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     大臣室では,先日の内閣改造で就任したばかりの林芳正文部科学大臣が優しく迎えてくださいました。研究を始めたきっかけや研究内容について質問されたり,ロサンゼルスでの世界大会の様子を報告したりしました。IMG_0530-2

     その後,大臣から一人一人に記念品(ボールペン)をいただきました。IMG_0529-2

     大臣を囲んで記念撮影。賞状を持っているのはISEFでの入賞者。 ※高校生科学技術チャレンジ(JSEC)の代表も一緒に。IMG_0528-2

     就任直後でお忙しい中,丁寧に応対してくださった林大臣,ありがとうございました。

  • 2017年08月23日(水)

    中国・四国・九州 理数科大会 報告

     8月10日(木)~11日(金),岡山市の岡山大学で,中国・四国・九州 理数科高等学校課題研究発表会(通称:理数科大会)が開催されました。国分高校からは理数科3年生の全員(7班)が出場し,2年生5名,1年生2名が見学として参加しました。

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     1日目,ポスター発表。物理班(審査中)。

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     地学雲班(審査中)。

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     地学星班。

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     生物ミズメイガ班。

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     生物ツクツク班。こう見えても審査中です。やはりセミの「方言」がウケたようです。DSC_0526-2

     化学金属樹班。

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     化学氷班。

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     ポスター発表終了後,別会場で生徒交流会。グループごとに自己紹介をしたあと,軽食を取りながらマッジクショーやクイズ大会もありました。P_20170810_173520_vHDR_Auto-2

     2日目,ステージ発表。今年は国分高校のツクツク班が鹿児島県代表として出場しました(来年はローテーションで錦江湾高校)。DSC_0582-2

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     3人で協力して発表しました。

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     表彰式。ステージ部門では,ツクツク班が優秀賞(2位タイ)を受賞しました。本人達は最優秀賞を狙っていたようで悔しがっていましたが,ステージ部門は16県の代表1チームずつが物化生地数の分野をまたいで競い合うので,優秀賞は十分喜んでいいと思います。

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     化学ポスター部門では,化学氷班が「最優秀賞」を受賞!これまでの大会で入賞できませんでしたが,コツコツと研究を重ね,最後に大きな花を咲かせました! 地学ポスター部門では地学雲班が優秀賞(2位)を受賞しました。

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     3日目はひたすら移動日。ではもったいないので,山口県岩国市の「錦帯橋」でプチ観光。希望者は橋を渡りました。橋の上からは鮎がたくさん泳いでいるのが見えました。DSC_0667-2

     高速道路の壇ノ浦ICでも記念撮影。

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     今年も国分高校大活躍の大会となりました。

  • 2017年08月18日(金)

    全国総文祭 自然科学部門

     8月2日(水)~4日(金)の3日間,宮城県石巻市の石巻専修大学で開催された全国総文祭自然科学部門に,サイエンス部の物理班・生物ツクツク班・地学雲班が出場しました。

     1日目の開会式。

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     全国から集まった精鋭達。みんな手強そうです。

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     生物ツクツク班の発表の様子。

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     審査員の先生方からはかなり専門的な質問も受けたようです。DSC_0312-2

     地学雲班の発表の様子。

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     物理班の発表の様子。

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     石巻での宿舎は,牡鹿半島の付け根にあるサン・ファン・ヴィレッジ。隣には江戸時代に伊達政宗によりスペイン,ローマに派遣された慶長遣欧使節団の記念博物館があり,正使であった支倉常長が乗船した「サン・ファン・バウティスタ号」の復元船もありました。

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     2日目,午前中で全ての発表が終わり,3チーム合同で記念撮影。1校から3チーム出場というのは,全国でも国分高校と富山中部高校,青森の八戸高校の3校のみ。ちなみに最多は,広島国泰寺高校の4チーム。DSC_0332-2

     2日目の午後は,バスに分乗して野外巡検へ。生物班は東日本大震災の被災地である石巻・女川の様子を視察。語り部の方から,当時の様子や復興作業の進捗状況等をうかがいました。後方には「がんばろう!石巻」の看板が見えます。ちなみに初代の看板は老朽化が進んだため,現在は2代目になっているそうです。被害の大きかったかつての商店街や住宅地は,広大な「祈念公園」として整備が進められていました。DSC_0386-2

     女川では,津波や地震に関する講演を聴きました。女川は街全体を「かさ上げ」するという形で復旧が進められていました。DSC_0405-2

     地学雲班は,仙台市の青葉城の麓で露頭の観察。専門の先生から説明を聞き…,P_20170803_134725_vHDR_Auto-2

     自分たちで露頭をたたいて,大昔の火砕流堆積物の地層等を観察しました。

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     3日目。表彰式。物理班のグリーンフラッシュの研究が,物理部門で奨励賞(全国ベスト5!)を受賞しました。

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     入賞した物理班を囲んで記念撮影。1月の九州大会では地学雲班が入賞しました。今の国分高校サイエンス部は,層が厚いです。他の2班は残念でしたが,この大きな舞台は貴重な経験です。さあ残る大会は岡山での理数科大会のみ。

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     大会終了後,希望者は閉会式会場(仙台国際センター)の隣にある「青葉城」に登り,有名な伊達政宗の像と記念撮影。写真は物理班。

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  • 2017年08月01日(火)

    ノーベル賞受賞者 大村智博士 講演会

     7月28日(金),昨年ノーベル賞を受賞された大村智博士の講演会(霧島商工会議所主催)が霧島市民会館で開かれ,理数科の1~3年生と普通科の希望者が参加しました。

     開演直前の様子(講演中は撮影禁止)。大村先生の略歴に目を通している生徒も多かったです。会場の霧島市民会館は満員だったようです。

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     多くの先生方や志を同じくする友人との出会い,イベルメクチンの発見,ノーベル賞受賞,授賞式の様子等を,軽妙な語り口で,お話しくださいました。とても楽しい講演でした。生徒達は課題研究や進学,将来の生き方について大いに参考になったのではないでしょうか。ノーベル賞とまではいかなくても,研究によって人や社会のために貢献する,という志をもって歩んでいって欲しいと思います。大村先生,ありがとうございました。

  • 2017年07月27日(木)

    理数科サイエンス研修(2年)

     7月24日(月),理数科2年生のサイエンス研修が行われました。物理・化学・生物・地学の4つの班に分かれて,鹿児島大学の先生方に課題研究の指導をしていただきました。ここでは,生物班と地学班の様子をお伝えします。

     生物班。まずは農学部生物生産学科の坂巻准教授から,昆虫学の概要と学科の研究内容を合わせて説明がありました。DSC_0260-2

     自分たちの研究テーマである「ヤクシマエンマコガネの研究」について,研究の計画と方向性,野外調査の現状,今後の計画等を説明。DSC_0264-2

     午後からは鹿児島県立博物館の先生も加わってくださり,実験方法やDNA解析について多くの貴重なアドバイスをいただきました。DSC_0269-2

     坂巻先生,ありがとうございました。

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     地学班。午前中は地域防災教育センターの眞木特任教授にご指導いただきました。P_20170724_100154_vHDR_Auto~01-2

     「天降川の旧河道はどこか?」の研究について説明中。P_20170724_100451_vHDR_Auto~01-2

     午後は共通教育センターの岩船教授と,法文学部人文学科の小林准教授にご指導いただきました。P_20170724_130522_vHDR_Auto~01-2

     緊張感の中で発表することで,発表のいい練習になったことでしょう。また,先生方と議論する中で見えてきた問題点や新たな視点もあったことでしょう。今後の研究にしっかりと生かし,研究をグレードアップさせてください。

     ご指導くださった鹿児島大学の先生方,ありがとうございました。

  • 2017年07月27日(木)

    理数科サイエンス研修(1年)

     7月21日(金),理数科1年生のサイエンス研修が行われました。講師の先生は,鹿児島大学名誉教授の大木先生。今年もよろしくお願いします。

     岩戸での「火砕流堆積物」の観察。

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     大木先生の話は,壮大なスケールの地学現象を,生き生きとイメージさせてくれます。P_20170721_093023_vHDR_Auto~01-2

     大出水(おおでみず)の湧水。周辺が整備され,観察がしやすくなっていました。湧水はとても冷たく,澄み切っていました。

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     昼食後のひととき,しばし休憩。童心に返って遊んでいます。こういう時間もとても大事だと思います。P_20170721_133315_vHDR_Auto~01-2

     研修の最後は,鹿児島神宮裏の「貝塚」の見学。ここが海岸だったなんて信じられないですよね。P_20170721_144540_vHDR_Auto~01-2

     理数科1年生の皆さん,これから山や崖を見る目がかわってくるのでは?これまで気づかなかったことに気づけるようになる!サイエンスに限らず,学ぶって素晴らしいことです。

  • 2017年07月14日(金)

    理数科朝礼(7月)

     7月13日(木),7月の理数科朝礼が行われました。

     3年生のスピーチ。

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     2年生。

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     1年生。

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     期末考査の反省を含めてしっかり学習に取り組みましょう,という呼びかけの他,2年生は課題研究のデータ取り,3年生は夏の発表会(全国総文祭・理数科大会)を頑張りましょうという呼びかけがありました。それぞれの学年で状況は違いますが,みんな頑張って,有意義な夏にしましょう!

  • 2017年07月03日(月)

    国分高校サイエンスフェスタ 2017

     7月2日(日),イオン隼人国分店において,サイエンスフェスタ2017を開催しました。晴天にも恵まれ(恵まれすぎてかなり暑かったですが),親子連れを中心に,多くの方々が来てくださいました。6つのブースが設置され,2年生は課題研究の班ごとに,1つのブースを担当しました。1年生は受付や各ブースのサポートを行いました。入り口に近い方から紹介していきます。

     数学班(ルービックキュー部)担当の,「ルービックキューブで高校生に勝って商品をゲットしよう!」のブース。かなりいい勝負をした小学生の強者がいたそうです。そしてなんとルービックキュー部員全員を打ち負かした中学生も!ぜひ国分高校理数科へ!ルービックキュー部の皆さん,もっと腕を磨いてください。  

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     物理班担当の「ストロンボーン(ストロー笛)」。きちんと定規で測ってカットして…,

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     綿棒を出し入れして音階を作ります。カットして曲げたところの角度が重要みたいです。

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     同じく物理班担当の「紙コプター(紙トンボ)」。ストローの長さを調整することで,滞空時間がかなり変わってくるようです。背面の壁には,主に昨年の(現3年生の)課題研究のポスターも掲示されました。

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     今年から登場,地学班担当の「-196℃の世界(液体窒素の演示実験)」。練習の時と比べると,説明もうまくなりました。液体窒素に入れて凍らせたアジサイの葉や花がバリバリと砕けたり,風船が縮んだり…,

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     「冷凍マシュマロ食べてみる?」,マシュマロを凍らせて食べてみたり,と盛りだくさんの内容で,大いに盛り上がりました。

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     生物班担当の「人工イクラ」。色のついた液体を水槽にポタポタと落とすと,あっという間に人工イクラが!間違って食べてしまわないように,食欲をそそらない色が並んでいます。ジップロックで持ち帰れるのも好評でした。

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     一番奥は化学班担当,根強い人気の「スライム」。鹿児島市からスライムを作りに来た,という女の子も!

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     この手触り!みんなこんな顔になりますね。

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     子どもたちは大いに喜んでくれたようです。理数科の生徒達にとってもコミュニケーション力やプレゼン力の養成になったと思います。アンケートによると,リピーターのご家族も多かったようなので,少しずつメニューも変えながら,これからも続けていけるといいですね。

  • 2017年06月07日(水)

    今年もやります サイエンスフェスタ!

     7月2日(日),イオン隼人国分店にて,今年も国分高校理数科主催のサイエンスフェスタを開催します。

     内容は下のポスターをご覧ください。 

    SF宣伝用ポスター

     今回は,イオン隼人国分店1Fにて行います。今回の新たな取り組みは,液体窒素の実験「-196℃の世界」です。ソフトテニスのボールや花,酸素や二酸化炭素は超低温によってどうなるのか?2年生数学班,別名「ルービックキュー部」によるパフォーマンスも必見です。ルービックキューブに自信のある挑戦者の皆さん,国分高校ルービックキュー部に勝って,景品をゲットしましょう!

     会場の壁面には,これまでの課題研究のポスターも掲示しますので,理科や課題研究に興味がある中学生の皆さんも見学に来てください。

     休日のひととき,科学の世界のドアをノックしてみませんか。後日準備風景等もご紹介したいと思います。

  • 2017年06月02日(金)

    サイエンス部 霧島市長・教育長を表敬訪問

     6月1日(木),ISEFに出場したサイエンス部の3名が,校長先生と一緒に,霧島市長と霧島市教育長を表敬訪問しました。

     市長室で前田終止市長と。

     ご自身の経験も交えながら,「これを機に,世界に目を向けよう!」と激励してくださいました。また生徒達が観光課からお借りした霧島市の法被(はっぴ)は,前田市長のデザインだったとのことで,法被を着ての発表の写真を大変喜んでくださいました。

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     高田肥文教育長は,真新しい教育長室で出迎えてくださり,「この経験を今後の進路にも生かせるといいですね。」と,励ましてくださいました。

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     前田市長,高田教育長,ありがとうございました。次回のISEFでも「霧島」の文字と龍馬のシルエットの入った法被で参加できるよう,そして次は入賞できるよう,理数科全体で頑張りたいと思います。