9 理数科

  • 2018年09月18日(火)

    理数科朝礼(9月)

    9月13日(木),9月の理数科朝礼が行われました。

    3年生のスピーチ。先日のSSH生徒研究発表会での受賞にも触れ,「部活との両立に苦労しながらも課題研究を頑張ってきて本当によかったです。皆さんもこれから頑張って!」と後輩たちにエールを送りました。DSC_0236-2

    2年生のスピーチ。中間発表目前(8日後)となった課題研究への意気込みを語りました。DSC_0243-2

    1年生のスピーチ。「8月に佐賀県で行われた理数科大会を見学に行きました。これから自分たちもこんな大きな舞台で発表するんだ!と思うとちょっと緊張しました。先輩方のように入賞できるように頑張りたいと思います。」DSC_0245-2

    理数科主任の若松先生のお話。

    理数科を有する山口県の山口高校の取り組みを紹介したプリントを配布し,「国分高校からも日本や世界で活躍するリーダーが育ってほしい!志を高く持って高校生活を送ってください。」と話されました。DSC_0250-2

  • 2018年09月13日(木)

    サイエンス部が鹿児島県教育長・鹿児島県知事等を表敬訪問!

    SSH生徒研究発表会で文部科学大臣表彰を受けた2人が,鹿児島県の東條教育長,三反園知事を表敬訪問しました。

    8月29日(水),県庁の教育長室を訪れ,発表会で使ったポスターで東條教育長に研究内容を説明しました。DSC_0386-2

    研究内容にも興味を持ってくださり,色々と質問をしてくださいました。東條教育長,お忙しい中お時間を作っていただきありがとうございました。DSC_0390-2

    「県庁の18階は眺めがいいよ」という噂を聞き,行ってみました。桜島と錦江湾を一望できる抜群の展望は一見の価値あり!DSC_0398-2

    9月10日(月),三反園県知事を表敬訪問しました。

    三反園知事にもポスターを使って研究内容を説明しました。報道の方たちがたくさんいてとても緊張したようです。20180910_133356-1008x567ー2

    反対側から見るとこんな感じです。これは緊張するなという方が無理ですね。20180910_133259-1008x567ー2

    三反園知事と記念撮影。

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    一旦終わったものの,「進路はどうするの?」と話が盛り上がり,予定の時間をだいぶオーバーしました。三反園知事,ありがとうございました。20180910_134627-1008x567ー2

    その後は,まさかの「囲み取材」!KTS,KKB,MBC,南日本新聞,読売新聞等のカメラとマイクが並びました。どこを見たらいいのかわからなかったそうです。20180910_135239-1008x567

    昨年7月のサイエンス研修やエンマコガネのDNA解析でご指導いただいた鹿児島大学農学部の津田先生,坂巻先生にも受賞の報告に行きました。国分高校サイエンス部の研究をずっとサポートしていただいています。今後ともよろしくお願いします。

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    同じく鹿児島大学理学部の内海先生にも報告に伺いました。1月の九州大会の前には,研究内容や発表についてアドバイスを頂きました。今年から始まったSSHでは運営指導委員も引き受けてくださいました。これからもよろしくお願いします。

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    何だか実感のなかった2人も,そろそろすごいことをやってのけたという実感が湧いてきたのではないでしょうか。

  • 2018年09月05日(水)

    中学生の一日体験入学

    8月23日(木),中学生の一日体験入学が行われました。当初は22日(水)の予定でしたが,台風の影響で23日に順延して実施されました。

    体育館での生徒向けの説明会では,司会・進行も含めて,ほぼ全てを生徒会が中心となって企画・運営しました。写真は音楽部による演奏のパフォーマンス。DSC_0222

    学校の概要説明に加えて,理数科生徒による理数科とSSHについての説明もありました。興味を持ってもらえたでしょうか。DSC_0233

    同時進行で行われた保護者向け説明会(被服室)。こちらでも従来の学校概要説明に加えて,SSHに関する説明も時間をかけて行われました。DSC_0234

    体育館での説明会のあとは体験授業。事前の希望調査をもとに,14の講座に分かれて各教室で行われました。

    こちらは理科の化学の授業「電気分解」。理科では他に「DNAの抽出」など計3講座が開講されました。DSC_0250

    地歴公民科の日本史の授業「国分タイムスリップ」。地歴公民科では他に「大航海時代のエピソード」が開講されました(計2講座)。DSC_0257

    国語科のこの講座のテーマは,「百人一首を味わう」。国語科では他に「日本の古典」等,計3講座が開講されました。DSC_0259

    数学科は,「高校入試を解こう!」というテーマで3講座。

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    英語科は「高校英語を体験しよう!」というテーマで3講座。中学生の皆さん,いかがでしたか?DSC_0267

    同時進行の保護者説明会では,卒業生(男子1名,女子2名)による体験発表も行われました。DSC_0271

    体験授業と保護者説明会終了後は,部活動見学と並行して,被服室で理数科説明会が開かれました。

    理数科説明会では,中国・四国・九州理数科大会で地学ポスター部門最優秀賞を獲得した地学班が,天降川の旧河道の研究を発表しました。中学生,保護者の皆さんが興味津々で聴いています。DSC_0273

    同時進行の部活動見学では,活動場所にイスが準備され,多くの中学生が練習の様子を見学しました。写真は体育館ステージ上のダンス部。DSC_0279

    こちらは2年1組の教室で行われた演劇部の様子。この日のために準備した寸劇を披露しました。DSC_0281

    理数科説明会の質疑応答タイム。中学生から多くの質問が飛び出し,楽しい説明会になりました。DSC_0294

    説明会終了後は,先日のSSH生徒研究発表会で文部科学大臣表彰を受賞した生物班のメンバーがエンマコガネの研究を簡単に紹介。被服室後方に掲示されたポスター前に人だかりができました。DSC_0301

    台風で一日順延となったものの,多くの中学生・保護者の皆さんが参加してくださり,有意義な体験入学になったと思います。

    ご参加くださった皆様ありがとうございました。

    企画・運営に関わった生徒会役員,音楽部,サポートメンバー,理数科3年生,卒業生の皆さんお疲れ様でした。

  • 2018年09月04日(火)

    霧島市教育長・霧島市長表敬訪問

    8月21日(火),SSH生徒研究発表会に出場した理数科3年生の永田さんと牧瀬さんが,文部科学大臣表彰の報告のため,霧島市の瀬戸上教育長と,中重市長を表敬訪問しました。楠元校長と濵田SSH主任,大会に同行した1年生2名と2年生1名も一緒に訪問しました。

    瀬戸上教育長はとても気さくな方で,今後も頑張ってください,と激励のお言葉をいただきました。DSC_0219-2

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    市長室に移り,中重市長にエンマコガネの研究を紹介。SSH生徒研究発表会で使用したポスターを持参しました。DSC_0236-2

    中重市長もとても気さくな方で,ずっと笑顔の表敬訪問となりました。これからも国分高校をよろしくお願いします。DSC_0239-2

    その後,同じ部屋でFMきりしまの収録。インタビューでは受賞の瞬間の気持ち等をたずねられ,笑顔で答えていました。楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。DSC_0244-2

    次は1・2年生が大きな賞を受賞して,また表敬訪問に伺います。

    霧島市役所の皆様,お忙しいところありがとうございました。

  • 2018年08月31日(金)

    2冠達成!中国四国九州理数科大会報告

    8月16日(木)~17日(金),佐賀県の佐賀市文化会館で,中国・四国・九州理数科高等学校課題研究発表大会が開催されました。国分高校からは,3年生の6班がポスター部門に出場しました。

    8月16日(木)。貸し切りバスで移動して昼頃佐賀に到着し,午後は早速ポスター発表。

    地学班の発表の様子(審査中)。天降川の旧河道の研究。

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    数学班の発表。ルービックキューブの研究。発表にもだいぶ慣れ,キューブを通した交流もあったようです。20180816_140759-2

    物理波動班の発表(審査中)。円環に張られた星形五角形の免震性の研究。

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    化学班の発表。ムペンバ効果の研究。入賞は逃したものの,ムペンバ効果に関する斬新な考察は多くの方から高い評価をいただきました。20180816_142407-2

    物理貝殻班の発表。貝殻から聞こえるゴーッという音の研究。

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    生物班の発表。大隅諸島のエンマコガネの研究。

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    ポスター発表終了後,会場を移しての生徒交流会の様子。くじで班に分かれて,軽食,マシュマロチャレンジ等で他県の高校生達と交流を深めました。各班には「唐津城班」,「ムツゴロウ班」等,佐賀の名物の名前がつけられていました。

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    かなり盛り上がり,アドレスの交換をした班もあったようです。あっという間の1時間でした。

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    8月17日(金),午前中と午後の1時間はステージ発表が行われ,鹿児島県からは錦江湾高校が出場しました。鹿児島県では理数科を持つ2校で交互に出場します。

    中国・四国・九州16県の代表17チーム(開催県は2校)の発表は見応えがありました。質疑応答も盛んに行われました。

    審査時間を兼ねた1時間のポスター交流会を経て,いよいよ表彰式。

    結果は,ポスター5部門(物・化・生・地・数)のうち生物と地学の2部門で最優秀賞を受賞しました。2冠達成は国分高校だけ!。20180817_160758-2

    入賞できなかった班は残念でしたが,発表を通して色々な手応えを感じることができたと思います。見学のため同行した1・2年生にも大きな刺激になったことでしょう。20180817_163055-2

    夕方,バスで宿舎の雲仙に向かう途中,諫早干拓の潮受け堤防を見学。短時間ではありましたが,諫早干拓が今も抱える様々な問題についても学習しました。20180817_183439-2

    8月18日(土),雲仙ジオパーク関連の施設等を見学しました。最初に訪れたのは旧大野木場小学校。平成3年6月3日の火砕流では報道関係者を中心に43名の方が亡くなりました。この大野木場小学校は火砕流の教訓を忘れないための遺構として保存され,となりには火砕流に関する展示館・学習館がつくられています。後ろにそびえているのが火砕流を引き起こした普賢岳(ふげんだけ)です。20180818_085017-2

    「がまだすドーム」では,動画で火砕流について学習しました。駐車場からは普賢岳を始めとする雲仙の山々と,その右手前には江戸時代(1792年)に山体崩壊で麓の島原の街を襲い(島原大変),対岸の熊本に甚大な津波被害(肥後迷惑)をもたらした「眉山(まゆやま)」が見えています。

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    雲仙ジオパークでの学習を終え,オーシャンアローで島原から熊本へ。雲仙・眉山が見送ってくれています。20180818_175657-2

    3年生にとっては,これで課題研究の発表会は終了。随分いろんな所に行き,いろんな大会に出ましたね。お疲れ様でした。

    これからは頭を切り替えて生活を学習にシフトし,進路決定に向けてひたすら頑張っていきましょう!

  • 2018年08月29日(水)

    1年目での快挙!SSH生徒研究発表会で文部科学大臣表彰!

    長野県で行われた全国総文祭と時を同じくして,8月8日(水)~9日(木)の2日間,神戸(神戸国際展示場)ではSSH生徒研究発表会が開催されました。全国のSSH指定校204校+経過措置4校の計208校,さらに海外招聘校26校の代表が出場する大きな発表会で,SSH指定1年目の国分高校からは理数科サイエンス部生物班の永田梨奈さんと牧瀬桃香さんが「大隅諸島のエンマコガネの研究」を発表しました。

    1日目はポスター発表。物理,化学,生物(動物),生物(植物),地学,数学の6分野に分かれて審査が行われました。P8100050-2

    最初は緊張もありぎこちない発表でしたが,だんだんと緊張も解け,自分たちの研究の面白さを自信を持って発表できました。P8100056-2

    左のサブポスターには,結果の比較のために先輩方の研究を載せました。右のサブポスターは,エンマコガネ5種のDNAの塩基配列を一覧にして比較しています。前のテーブルにはエンマコガネの標本も展示していますね。P8100058-2

    1日目のポスター発表の結果,国分高校サイエンス部生物班は,生物(動物)部門の1位に選ばれ,部門の代表として2日目のステージ発表に進むことになりました。もちろんそれを想定してパワーポイントのスライドは準備していましたが,完全に準備不足,練習不足だったため,「どうしよう…」という気持ちの方が強かったようです。その夜は引率の先生方や同行の1・2年生の協力をもらってスライドや説明の修正,発表練習,質疑応答の練習が遅くまで続きました。

    2日目,各部門の代表6校のステージ発表。発表校とタイトルは発表順に次の通り。

     福島県立福島高校「プラズマによる流体制御の研究」(物理),東京都立小石川中等教育学校「スライムを用いた偏光フィルムの作成」(化学),千葉県立船橋高校「ブレスレットモデルを用いたルカ数列の拡張」(数学),鹿児島県立国分高校「7300年たっても立ち直れない?~幸屋火砕流が大隅諸島のエンマコガネに与えた影響~」(動物),名古屋市立向陽高校「ユリの花粉管誘導2~誘導を無視して伸びる花粉管の謎~」(植物),横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校「地球影~誰彼刻を追ふ~」(地学)

    さあ国分高校の発表が始まりました。前半を牧瀬さん,後半を永田さんが担当しました。P8110078-2

    ステージの左右の大画面にスライドが写しだされます。

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    先生方から「現段階で全国ベスト6は1年目の成果としては十分!あとはこの大舞台を楽しんでおいで。」と送り出された2人は,気負うことなく落ち着いてしっかりと説明することができました。

    質疑応答では,多くの質問が出され,皆さんが興味を持ってくれたことがうかがえました。次から次に飛び出す質問に,時にはユーモアも交えながら,落ち着いて的確に答えていきました。質問は途切れることはなく,最後は時間で打ち切られました。

    昼食をはさんでの結果発表。

    いくつかの賞が発表され,いよいよ最高賞の発表。ドラムロールに続いて,「文部科学大臣表彰は…,」一呼吸おいてコールされた学校名は,「鹿児島県立国分高等学校!」(下写真)。

    その瞬間を写した動画には,「エーッ」と生徒達よりも喜ぶ引率の先生の声がとらえられていました。

    発表した2人は,うれしさよりも驚きの方が強く,しばらくの間放心状態だったようです。

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    表彰式の様子。昨年度から準備をして国分高校のSSH指定を実現し,今も力強く発展に向けて推進するSSH主任の濵田先生もステージに上がりました。P8110112-2

    ステージ両側の巨大スクリーンには国分高校の3人の姿が大きく映し出されました。SSH指定1年目での最高賞受賞は,過去に例のない快挙です。

    全国総文祭の報告のページで「全国制覇は後輩達が」,と書きましたが,同じクラスの仲間が意外と早く実現してくれました。IMG_3132-2

    ステージ発表を行った6校のメンバー全員で記念写真。こうやって見ると,文部科学大臣表彰の賞状はひときわ大きいですね。IMG_3146-2

    全ての日程を終えて,ポスター撤収後に記念の1枚。同校した理数科2年生1名,普通科2年生1名,普通科1年生2名は,様々な面で3年生をサポートをするとともに,他校の優れた研究発表を聞いて多くのことを学びました。学校名が書かれたボードは記念に(1年生が)持ち帰りました。

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    さあ1・2年生の皆さん,来年この結果を超えるのはちょっと難しそうですよ。でも並ぶことはできます!2連覇,3連覇を目指して頑張ってください。

  • 2018年08月24日(金)

    全国総文祭(長野大会) 出場報告① 自然科学部門

    8月7日(火)~9日(木),長野県茅野市において,全国総文祭自然科学部門が開催されました。国分高校からは物理波動班,生物班,地学班の3班10名が出場しました。

    会場となった諏訪東京理科大学は標高800mの高原にあり,周囲には自然がいっぱい。キャンパス内は鹿児島では聞くことができないエゾゼミの声に包まれていました。20180809_014447-2

    1日目,地学班の発表の様子。やや緊張しているものの落ち着いて発表できました。20180807_153606-2

    質疑応答の様子。実際のハザードマップを使って質問に答えていました。発表会場(地学部門)全体はこんな感じです。オレンジのポロシャツを着ているのは長野県のスタッフの方達です。20180807_154652-2

    生物班の質疑応答の様子。1日目の最後の発表でした。

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    この日の宿舎はさらに標高が高くなり,約900m。とても涼しくてびっくりしました。夜,街灯の下を探すと大きなミヤマクワガタが!さすが長野県です。20180807_212450-2

    2日目,物理波動班の質疑応答の様子。

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    台風の影響で飛行機が飛ばなくなる可能性が高くなり,午後の野外巡検と翌日の表彰式を諦めて,国分高校勢は長野をあとにしました。20180808_081453-2

    翌日,審査結果の報告がありましたが,残念ながら3班とも入賞はなりませんでした。とはいえ多くの時間とエネルギーを使って本気で準備し,全国大会という大きな舞台を経験できたことは人生において大きな一歩です。この経験をこれからの人生にぜひ生かして欲しいと思います。全国大会入賞,全国制覇の夢は後輩達がきっと叶えてくれると思います。

  • 2018年08月21日(火)

    サイエンスインターハイ2018出場報告

    7月29日(日),熊本市の崇城大学で,サイエンスインターハイ2018が開催されました。サイエンス部の夏の大会第1弾です。九州7県から27校,684名の高校生が参加し,課題研究の成果を競いました。国分高校からは3年生物班の5名が参加し,「大隅諸島のエンマコガネの研究」について発表しました。

    研究要旨による予備審査の結果,上位20研究に選ばれ,「コンペティション部門」に出場しました。発表は全てポスター形式です。DSC_0229-2

    多くの高校生が発表を聴きに来てくれました。他校の発表を聴くのもとてもいい勉強になります。DSC_0233-2

    審査員の先生方だけでなく,崇城大学の先生方や,他校の引率の先生からも様々なアドバイスをいただきました。DSC_0235-2

    残念ながら上位の賞を獲得することはできませんでしたが,今後の大会に向けて,ポスター発表や質疑応答の練習になりました。3年生の課題研究活動もいよいよ大詰めです。

  • 2018年08月20日(月)

    舞鶴フィールド研修1

    7月24日(火),理数科1年生のSSH事業「舞鶴フィールド研修1」が行われ,天降川周辺の地質等を観察する巡検を行いました。講師は先日ブラタモリにも出演された鹿児島大学名誉教授の大木公彦先生。

    岩戸では“姶良層”や火砕流堆積物を観察しました。

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    新川渓谷では,加久藤火砕流の溶結凝灰岩に形成された“甌穴”を観察しました。P_20180724_114009_vHDR_On-2

    最後は鹿児島神宮の裏にある貝塚の観察。大昔,“縄文海進”が起こった頃は今よりも約5m海面が高かったため,この辺りが海岸線だったのですね。P_20180724_152042_vHDR_On-2

    身近な場所で,太古の地学現象を肌で感じることができました。大木先生,楽しくわかりやすいお話をありがとうございました。

  • 2018年08月20日(月)

    舞鶴フィールド研修2

    7月23日(月),理数科2年生のSSH事業「舞鶴フィールド研修2」が行われました。課題研究の班ごとに鹿児島大学の先生方の研究室を訪れ,今年の課題研究の方向性や論旨,分析方法等についてアドバイスをいただきました。ここでは化学班と生物班の様子をお伝えします。

    化学班。まずは自分たちの研究の計画,途中経過等について説明。

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    アドバイスをいただくだけでなく,どんどん質問もしていたようです。しっかりメモもとっていますね。image2-2

    生物班。セミを研究テーマにしたいようですが,肝心のサンプルが採れず,ガに関するテーマも考えているようです。20180723_133404-2

    ガの交尾器を観察しています。さあ果たして今後セミは採れるのか?

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    鹿児島大学の先生方,大学院生の皆さん,ありがとうございました。

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