9 理数科

  • 2020年01月29日(水)

    令和元年度 SSH成果発表会 

    1月28日(火),SSH成果発表会が行われました。会場は高大連携をさせていただいている第一工業大学のキャンパスをお借りしました。

    第一工業大学の石元先生のご挨拶。

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    国分高校SSH活動の概要説明をSSH委員会の生徒が行いました。

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    舞鶴最先端研修(於 東京大学等)の報告。

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    続いて普通科自主セミの課題研究発表。12月に行われた校内の発表会で上位に入った5チームが発表しました。

    まずは雑草班。「国分寺跡地の外来植物の研究」

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    ジェンダー班。「女性の社会進出を阻む要因」

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    口頭発表の会場となった大きな講堂は1・2年生全員約600名が座っても十分余裕があり,写真では分かりませんが後ろには保護者席もあります。全員が注目しています。DSC_0565

    茶節班。「茶節を活かした霧島包み」

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    抜け殻班。「セミの抜け殻は語る~校内のセミの発生消長」

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    観光班。「霧島市の活性化のためにできること」

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    昼食をはさんで,午後はポスター発表。前半は2年生(1時間),後半は1年生(1時間)。

    「日本神話と火山信仰の関連性に関する考察」

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    「 Youは何しに鹿児島へ?」

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    「因幡の白兎」

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    「スパイクの助走の歩数によるジャンプの変化について」DSC_0592

    「お茶の染色における媒染液による差」厳しくも温かいコメントをいただきました。

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    「おくらの認知度と給食の関係」霧島市の職員の方たちも見に来てくださいました。DSC_0596

    「国分大根復活!~家庭の食卓へ」 試食用の漬物のかぐわしい香りが漂っていました。美味しかったですよ。DSC_0597

    「片頭痛を改善しよう!」

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    「ジョロウグモの生態」

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    「日本と海外の高校の違いは」

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    「集中力を上げるには」

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    「出水に侵入したリュウキュウアブラゼミはどこから来たのか」DSC_0607

    「蜃気楼の研究」

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    「姶良市山田川河床の堆積物はどんなイベント堆積物であるか」DSC_0615

    「新しいハザードマップのカタチ」保護者や一般の方からも貴重なアドバイスをいただきました。

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    「女性の社会的地位を向上させるには」 英語での質問に答えられましたか?DSC_0623

    「紙飛行機をより遠くに飛ばすには」 他校の先生方にも審査に加わっていただきました。DSC_0626

    ポスター発表のあとは再び大講義室に戻り,理数科2班の口頭発表。

    生物班。「出水に侵入したリュウキュウアブラゼミはどこから来たのか」DSC_0638

    化学班。「酢酸菌の活動変化による副産物の変化について~特産物から新たな酢を!~」DSC_0639

    国分高校のSSH活動は,理数科を中心として普通科生徒にも浸透しつつあり,非常に多くの生徒が課題研究に真剣に取り組んでいます。この取り組みが進路決定や進学後の学習,さらには将来の生き方にも生かされるよう,今後一層の努力をしていきたいと思います。

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    第一工業大学の先生方,運営指導委員の先生方を始め,関係の皆様に厚く御礼申し上げます。

    保護者の皆様におかれましても,SSH活動のさらなる活性化,国分高校の活性化に向けてご助言ご指導をいただければと思います。

  • 2020年01月27日(月)

    科学リテラシー 特別授業「鹿児島の天然記念物」

    1月24日(金),理数科1年生の科学リテラシーの授業の一環として,元埋蔵文化財センター所長の寺田仁志先生に特別授業をしていただきました。寺田先生は元々は高校の生物の教員であり,県立博物館の主任学芸主事を務めたこともあります。そして現在も鹿児島県における天然記念物の指定に関わるお仕事をされています。要するに鹿児島県の天然記念物について最も詳しい方です。DSC_0535

    天然記念物指定までの流れや鹿児島県にどんな天然記念物があるかなど,詳しく教えていただきました。貴重な写真もたくさん見せていただきました。DSC_0538

    授業が終わったあとは,天然記念物カワゴケソウとそれを食べる蛾についての研究に挑戦するカワゴケソウ班が研究計画を発表し,貴重なアドバイスをいただきました。DSC_0544

    寺田先生貴重なお時間を割いていただき,ありがとうございました。

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  • 2020年01月16日(木)

    理数科朝礼(1月)

    1月16日(木),1月の理数科朝礼が行われました。今回から3年生は参加しないので,1・2年生のみの朝礼になります。

    2年生のスピーチ。DSC_0471

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    1年生のスピーチ。DSC_0474

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    理数科主任のW先生のお話。

    南極探検で知られる白瀬矗(しらせ のぶ)の生涯に触れ,その言葉を引用して「初心忘るべからず」,「初心を貫くためには普通の人の二倍も三倍も頑張らねばならぬ。」と話されました。そして最後に,今の君たちは,まずはしっかりとした初心を持たねばならない,と結びました。DSC_0478

    3年生は数日後にセンター試験を控えています。1・2年生の皆さんも,1年後または2年後の自分をイメージし,気を引き締めて頑張ってください。

  • 2019年12月23日(月)

    校内課題研究発表会&かごしまの未来(あす)を語る会

    12月23日(火),校内課題研究発表会が行われ,その一部を三反園県知事が参観し,「かごしまの未来(あす)を語る」座談会も合わせて行われました。参加したのは1・2年生全員。

    午前の部,理数科課題研究6班のステージ発表。まずは情報班。

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    数学班。

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    化学班。

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    物理班。

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    4班の発表が終わったところで,三反園知事が到着。

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    地学班。三反園知事は最前列の席で参観されました。

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    生物班。後半の2班はすごいプレッシャーだったと思います。

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    発表後,地学班と生物班は三反園知事からインタビューを受けました。地学班の宮本君,ガチガチに緊張しているのが伝わってきます。DSC_0095

    生物班も緊張気味です。

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    続いては普通科生徒による「私が県知事になったら」。これは純心女子大学で行われた英語プレゼンテーションコンテストで発表したものです。鹿児島県をよりよくするための様々な提言を英語で行いました。知事の前で発表するのは勇気がいります。

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    このチームは随分にこやかにインタビューに答えていました。

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    続いて「かごしまの未来(あす)を語る」座談会。次々飛び出す生徒からの質問に的確に答えてくださいました。DSC_0129

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    生徒会長からお礼の言葉。

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    三反園知事を囲んで記念撮影。

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    三反園知事,お忙しい中ありがとうございました。

    昼食をはさんで,午後は普通科2年生の課題研究ポスター発表。1年生は発表を聞いてコメントを書き,「Good Job」欄に貼り付けていきます。DSC_0200

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    発表する2年生も,聞いている1年生もみんな真剣です。

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    国分高校生の課題研究の「本気度」を感じていただけたのではないかと思います。

    理数科2年生もポスター発表に参加しました。化学班はできあがった酢を手の甲に一滴垂らして,試飲(試しなめ?)をしてもらっていました。そういう意味ではポスター発表向きかもしれませんね。DSC_0227

    3年生は授業中ですが,7月に行われた「CASTIC」でグランドアワード1等を受賞した3年生2人は特別に参加しました。ポスターの作り方や発表の仕方など,1・2年生にとっては大いに参考になったのではないでしょうか。

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    冬休み明けの1月末には,SSH成果発表会も行われます。今日質問されたことやいただいたアドバイスを活かし,さらに研究に磨きをかけて臨んでください。

    1・2生の皆さん,お疲れ様でした。

  • 2019年12月16日(月)

    集まれ!理系女子 女子生徒による科学研究発表交流会

    12月14日(土),奈良女子大学で開催された「集まれ!理系女子~女子生徒による科学研究発表交流会(関西大会)」に理数科2年生の化学班の女子2名が参加しました。

    会場となった奈良女子大学記念館は明治42年に完成した由緒ある建物で,国の重要文化財に指定されています。

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    開会式の様子。

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    課題研究ポスターセッションの様子。

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    化学班の発表の様子。机には試飲のための酢が並んでいます。

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    大会後半の研究分野別ワークショップの様子。他校の生徒や奈良女子大学の先生方とグループを作り,情報交換を行いました。DSC_3289

    今後の研究に役立てられるといいですね。お疲れ様でした。

  • 2019年12月13日(金)

    理数科朝礼(12月)

    12月12日(木),12月の理数科朝礼が行われました。3学年そろって行う最後の理数科朝礼です。

    3年生のスピーチ。DSC_0306

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    2年生のスピーチ。DSC_0308

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    1年生のスピーチ。DSC_0312

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    理数科主任のW先生のお話。

    先日ノーベル化学賞を受賞された吉野彰さんのリチウムイオン電池の話題に触れ,「基礎研究と応用研究はどちらも大事。今君たちが行っている基礎研究が何か大きな発見・開発に繋がるかもしれません。将来ノーベル賞を受賞したら,授賞式のスピーチで『国分高校理数科で学んだの基礎のおかげです』と言うんだよ!」DSC_0318

    そんな日が来るといいですね。世界に羽ばたけ国分高校理数科!

  • 2019年12月09日(月)

    サイエンスキャッスル 2019で化学班がポスター発表優秀賞!

    12月8日(日),熊本市の熊本第二高校で行われたサイエンスキャッスル2019に3つの課題研究班が出場しました。

    まず午前中はポスター発表です。

    理数科サイエンス部2年生物班。「出水市に侵入したリュウキュウアブラゼミの研究」。生物班は午後の口頭発表にエントリーしているので,ポスターはオープン参加です。DSC_0234

    理数科サイエンス部2年化学班。「特産物から新たな酢を!」。作った酢のサンプルを持っていき,なめてもらったのが好評だったようです。DSC_0241

    審査員の先生方もずっと笑顔でした。いい雰囲気で発表できたようですね。DSC_0251

    他校の生徒もたくさん聞きに来てくれました。

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    普通科2年自主ゼミ「抜け殻班」。「セミの抜け殻は語る」。こちらも楽しそうに発表できていました。DSC_0247

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    昼食をはさんで口頭発表です。生物班は12チーム中11番目の発表でした。この大会の口頭発表は7分という短時間なので,時間内に収めるのが大変です。

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    生物班は,受賞はかないませんでしたがよく頑張っていました。次に向けての課題を見つけることができました。

    そして,化学班がポスター部門で優秀賞(2位タイ)を受賞しました。おめでとうございます。DSC_0303

    出場したメンバーはもちろんですが,同行した理数科1年生も大いに勉強になったと思います。今後の研究活動に生かしてほしいと思います。

  • 2019年11月25日(月)

    バイオ甲子園 2019 優秀賞! 

    11月23日(土),熊本市の国際交流会館で開催されたバイオ甲子園2019に,理数科サイエンス部2年生物班が出場しました。この大会では,一次審査を勝ち抜いた11チームのみがこの日の口頭発表に出場できます。

    国分高校は昼食後,10番目の発表でした。研究テーマは「出水市に侵入したリュウキュウアブラゼミはどこからきたのか」。DSCN1793

    研究の動機,目的,先行研究,調査地等の説明。1574578683307

    研究1(形態比較),研究2(抜け殻調査),研究3(体内卵数調査)の説明。 1574578686196

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    研究4(DNA比較)の説明。1574578694279

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    考察の説明。

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    質疑応答の様子。会場全体はこんな感じです。他校の生徒や審査員の先生方から多くの質問が出ました。DSCF9306

    口頭発表の後はポスター交流会。ポスター発表を通して他校の生徒や先生方と交流ができました。1574578698990

    表彰式。

    昨年に続き優秀賞(2位)を受賞! 最優秀賞と「紫紺の優勝旗」を逃したのはちょっと残念ですが,それでも受賞はうれしいですね。1574578701251

    閉会式後に記念撮影。

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    会場となった国際交流会館の目の前は,まだ修理中の熊本城。入口にある加藤清正公の像の前でも記念撮影。時間がなくてお城の近くまではいけませんでしたが,石垣も含めてかなり修復が進んでいるのが分かりました。

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    生物班の皆さん,お疲れさまでした。

  • 2019年11月18日(月)

    ジオ体験クルーズツアーに参加しました

    11月17日(日),霧島市観光協会が主催する「高校生を対象としたジオ体験クルーズツアー」に10名の生徒が参加しました。

    午後1時頃,隼人港から2隻の船に乗って出発。

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    ほぼ真南に進み,桜島の北側にある新島(しんじま)を目指します。結構風が強かったです。

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    新島に到着。新島は桜島の北東約1.5kmにあり,燃島(もえじま)とも呼ばれます。

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    霧島ジオパークの石川先生から,島の成り立ち等について説明していただきました。「今年7月に元島民のご夫婦が島に戻ってこられ,再び有人島になりました。」ジオクルーズ2019111700000713

    港にある「ようこそ しんじまへ」と書かれた歓迎ののオブジェ。

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    船長さんに島を案内していただきました。

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    後ろはアコウの木でしょうか。集落内にはアコウの群落があります。海に囲まれ温暖な気候であることがうかがえます。ジオクルーズ2019111700000734

    5m位の崖で,「燃島貝層」と呼ばれる地層を見ることができました。白い貝殻を多く含み,白い帯のようになっていました。ジオクルーズ2019111700000748

    新島を後にして桜島の「付け根」にあたる牛根を目指します。

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    牛根付近には温泉の湧き出しているところがあり,海が薄い緑色になっています。ジオクルーズ2019111700000781

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    これはカンパチの養殖いけすでしょうか。アオサギとダイサギが休んでいます。後ろには牛根大橋が見えています。ジオクルーズ2019111700000797

    帰りには海上から敷根の「若尊(わかみこ)神社」を見ることができました。遊歩道があるので次は歩いて行ってみたいですね。ジオクルーズ2019111700000838

    隼人港に戻る頃にはだいぶ日が傾いていました。

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    霧島ジオパークの雄大さ,素晴らしさを体感することができました。

    霧島市観光課,霧島市ジオパーク推進課,ジオパーク推進委員の関係者の皆様ありがとうございました。

  • 2019年11月04日(月)

    読売学生科学賞

    11月3日(日),鹿児島市立科学館で日本学生科学賞 鹿児島県審査の表彰式が行われました。

    理数科サイエンス部3年生物班のヤクシマエゾゼミの研究が「鹿児島県知事賞」を受賞しました。おめでとうございます!P1000057

    昨年のヤクシマエンマコガネの研究に続いて連続の受賞になりました。上位入賞の研究は,このあと中央審査に進みます。

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    ※11月16~17日に中央審査が行われました。残念ながらヤクシマエゾゼミの研究は入賞を逃しましたが,中学校の部で川辺中学校が中央審査を勝ち抜いて最終審査(東京 科学未来館)に進出し,入選1等を受賞したそうです。おめでとうございます!