9 理数科

  • 2017年11月15日(水)

    今年も快挙!県高校 生徒理科研究発表大会

     11月10日(金),鹿児島市の宝山ホールで,県高等学校生徒理科研究発表大会が開催されました。

     地学班の発表の様子。天降川の旧河道の研究。

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     昆虫班の発表の様子。大隅諸島のエンマコガネの研究。DSC_0646-2

     午後の表彰式の様子。 

     物理部門では,物理波動班の振動に関する研究が最優秀賞(1位)!また物理貝殻班の貝殻から聞こえる音の研究が優秀賞(3位)!DSC_0655-2

     生物部門では,昆虫班が優秀賞(2位)!残念ながら曽於高校に破れ,4連覇は逃しました…。しかし最優秀賞の曽於高校が総合1位でポスター部門に出場することになったため,繰り上げで全国大会出場権獲得!DSC_0660-2

     地学部門では,地学班が最優秀賞(1位)!2連覇達成です。

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     大会を終えて,宝山ホール前で理数科1・2年生全員集合!DSC_0671-2

      なんとポスター部門を含めて全国大会5部門中3部門で出場権を獲得!これは昨年に並ぶ成績で,2年連続の快挙となりました。しかし九州大会の出場数は昨年を超えて4チーム!国分高校理数科史上最高の成績となりました。鹿児島県の理科研究発表大会の歴史を見ても最高の成績です。発表した2年生の皆さん,お疲れ様でした。これで来週の修学旅行の準備に取りかかれますね。

     1年生の皆さん(写真後方),来年はさらに上を目指して頑張ってください。

  • 2017年11月14日(火)

    理数科朝礼(11月)

     11月9日(木),11月の理数科朝礼が行われました。

     3年生のスピーチ。

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     2年生のスピーチ。翌日に迫った県の生徒理科研究発表大会のことにも触れました。DSC_0634-2

     1年生のスピーチ。

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     理数科主任の先生の話。この日(11月9日)が誕生日の細菌学者 野口英世の「力だ,勉強だ,それが天才だ。誰よりも,3倍,4倍,5倍勉強する者,それが天才だ。」という言葉を紹介。努力の大切さを語りました。2年生のスピーチと一部ネタかぶりというハプニングも…。

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     服装がほぼ冬服に替わっていますが,13日からは全員冬服になります。寒くなってきましたが,教室の換気にも気をつけ,体調管理をしっかりしましょう。

  • 2017年11月06日(月)

    サイエンス部2年昆虫班 日本学生科学賞 県審査 鹿児島県知事賞

     サイエンス部の2年昆虫班日本学生科学賞の県審査で鹿児島県知事賞を受賞しました。今年の研究テーマは,「大隅諸島のエンマコガネ類が幸屋火砕流から受けた影響」だそうです。

     11月5日(日)に鹿児島市立科学館で表彰式があり,代表の生徒が参加しました。20171106_085326-985x641 

     今後は作品が東京に送られ,中央審査へと進みます。昨年の先輩達の環境大臣賞(全国ベスト4)を越えるのは簡単ではありませんが,再び世界大会を目指して頑張ってください。まずは県1位おめでとうございます。20171106_084644-862x615

  • 2017年10月24日(火)

    理数科朝礼(10月)

     10月19日(木),10月の理数科朝礼が行われました。

     3年生のスピーチ。2学期中間考査の反省。「訂正ノートをしっかりつくりましょう!」

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     2年生のスピーチ。夏に行ったマレーシアへの語学研修について。

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     1年生のスピーチ。「ネット社会について」

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     理数科主任の先生から。宇宙観測や語学を例に,様々な手法で様々な角度から考えることが大事,と語りました。DSC_0388-2

     マスクをしている人も見受けられます。寒くなる季節,健康管理にも気をつけましょう。

  • 2017年10月23日(月)

    全国理数科教育研究大会

     10月5日(木)~6日(金),鹿児島市の宝山ホールで第45回 全国理数科教育研究大会(鹿児島大会)が開かれました。全国の理数科を有する高校の先生方の研究会です。

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     1日目の昼食時間には,国分高校と錦江湾高校の生徒達が,課題研究をポスター発表しました。昼食を終えた先生方が熱心に発表を聞いてくださいました。国分高校からは3年生7名が参加しました。

     写真は地学雲班。

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     化学氷班。

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     生物ツクツク班。

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    ツクツクボウシの方言を聴いてもらっているところ。

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     物理グリーンフラッシュ班

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    昨年の福井大会では生徒発表はありませんでしたが,参加された他県の先生方からの評判もよく,これから定番になっていくかもしれませんね。 

    3年生の出番もいよいよこれが最後です。お疲れ様でした。

  • 2017年09月19日(火)

    理数科朝礼(9月)

     9月14日(木),9月の理数科朝礼がありました。

     2年生のスピーチ。「マレーシアの空港で困ったこと…」 結論としては,英語って大事!ってことですね。

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     1年生のスピーチ。

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     理数科主任の先生から。土星探査衛星「カッシーニ」が9月15日に任務を終えて土星の大気圏に突入するのを受けて,異色の天文学者カッシーニの人生について紹介し,「とにかく自分で観察・実験することを大事にした人。その姿勢をぜひ見習いましょう。」と語りました。

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     20日は2年生の課題研究の中間発表も計画されています。カッシーニの姿勢を見習い,しっかりとデータを取り,いい研究に仕上げてください。

  • 2017年08月29日(火)

    サイエンス部 文部科学大臣表敬訪問!

     8月8日(火),ISEFに出場したサイエンス部の2人が,文部科学大臣を表敬訪問しました。

     文部科学省の庁舎前で記念撮影。日本学生科学賞の代表メンバーで。

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     大臣室では,先日の内閣改造で就任したばかりの林芳正文部科学大臣が優しく迎えてくださいました。研究を始めたきっかけや研究内容について質問されたり,ロサンゼルスでの世界大会の様子を報告したりしました。IMG_0530-2

     その後,大臣から一人一人に記念品(ボールペン)をいただきました。IMG_0529-2

     大臣を囲んで記念撮影。賞状を持っているのはISEFでの入賞者。 ※高校生科学技術チャレンジ(JSEC)の代表も一緒に。IMG_0528-2

     就任直後でお忙しい中,丁寧に応対してくださった林大臣,ありがとうございました。

  • 2017年08月23日(水)

    中国・四国・九州 理数科大会 報告

     8月10日(木)~11日(金),岡山市の岡山大学で,中国・四国・九州 理数科高等学校課題研究発表会(通称:理数科大会)が開催されました。国分高校からは理数科3年生の全員(7班)が出場し,2年生5名,1年生2名が見学として参加しました。

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     1日目,ポスター発表。物理班(審査中)。

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     地学雲班(審査中)。

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     地学星班。

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     生物ミズメイガ班。

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     生物ツクツク班。こう見えても審査中です。やはりセミの「方言」がウケたようです。DSC_0526-2

     化学金属樹班。

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     化学氷班。

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     ポスター発表終了後,別会場で生徒交流会。グループごとに自己紹介をしたあと,軽食を取りながらマッジクショーやクイズ大会もありました。P_20170810_173520_vHDR_Auto-2

     2日目,ステージ発表。今年は国分高校のツクツク班が鹿児島県代表として出場しました(来年はローテーションで錦江湾高校)。DSC_0582-2

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     3人で協力して発表しました。

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     表彰式。ステージ部門では,ツクツク班が優秀賞(2位タイ)を受賞しました。本人達は最優秀賞を狙っていたようで悔しがっていましたが,ステージ部門は16県の代表1チームずつが物化生地数の分野をまたいで競い合うので,優秀賞は十分喜んでいいと思います。

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     化学ポスター部門では,化学氷班が「最優秀賞」を受賞!これまでの大会で入賞できませんでしたが,コツコツと研究を重ね,最後に大きな花を咲かせました! 地学ポスター部門では地学雲班が優秀賞(2位)を受賞しました。

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     3日目はひたすら移動日。ではもったいないので,山口県岩国市の「錦帯橋」でプチ観光。希望者は橋を渡りました。橋の上からは鮎がたくさん泳いでいるのが見えました。DSC_0667-2

     高速道路の壇ノ浦ICでも記念撮影。

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     今年も国分高校大活躍の大会となりました。

  • 2017年08月18日(金)

    全国総文祭 自然科学部門

     8月2日(水)~4日(金)の3日間,宮城県石巻市の石巻専修大学で開催された全国総文祭自然科学部門に,サイエンス部の物理班・生物ツクツク班・地学雲班が出場しました。

     1日目の開会式。

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     全国から集まった精鋭達。みんな手強そうです。

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     生物ツクツク班の発表の様子。

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     審査員の先生方からはかなり専門的な質問も受けたようです。DSC_0312-2

     地学雲班の発表の様子。

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     物理班の発表の様子。

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     石巻での宿舎は,牡鹿半島の付け根にあるサン・ファン・ヴィレッジ。隣には江戸時代に伊達政宗によりスペイン,ローマに派遣された慶長遣欧使節団の記念博物館があり,正使であった支倉常長が乗船した「サン・ファン・バウティスタ号」の復元船もありました。

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     2日目,午前中で全ての発表が終わり,3チーム合同で記念撮影。1校から3チーム出場というのは,全国でも国分高校と富山中部高校,青森の八戸高校の3校のみ。ちなみに最多は,広島国泰寺高校の4チーム。DSC_0332-2

     2日目の午後は,バスに分乗して野外巡検へ。生物班は東日本大震災の被災地である石巻・女川の様子を視察。語り部の方から,当時の様子や復興作業の進捗状況等をうかがいました。後方には「がんばろう!石巻」の看板が見えます。ちなみに初代の看板は老朽化が進んだため,現在は2代目になっているそうです。被害の大きかったかつての商店街や住宅地は,広大な「祈念公園」として整備が進められていました。DSC_0386-2

     女川では,津波や地震に関する講演を聴きました。女川は街全体を「かさ上げ」するという形で復旧が進められていました。DSC_0405-2

     地学雲班は,仙台市の青葉城の麓で露頭の観察。専門の先生から説明を聞き…,P_20170803_134725_vHDR_Auto-2

     自分たちで露頭をたたいて,大昔の火砕流堆積物の地層等を観察しました。

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     3日目。表彰式。物理班のグリーンフラッシュの研究が,物理部門で奨励賞(全国ベスト5!)を受賞しました。

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     入賞した物理班を囲んで記念撮影。1月の九州大会では地学雲班が入賞しました。今の国分高校サイエンス部は,層が厚いです。他の2班は残念でしたが,この大きな舞台は貴重な経験です。さあ残る大会は岡山での理数科大会のみ。

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     大会終了後,希望者は閉会式会場(仙台国際センター)の隣にある「青葉城」に登り,有名な伊達政宗の像と記念撮影。写真は物理班。

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  • 2017年08月01日(火)

    ノーベル賞受賞者 大村智博士 講演会

     7月28日(金),昨年ノーベル賞を受賞された大村智博士の講演会(霧島商工会議所主催)が霧島市民会館で開かれ,理数科の1~3年生と普通科の希望者が参加しました。

     開演直前の様子(講演中は撮影禁止)。大村先生の略歴に目を通している生徒も多かったです。会場の霧島市民会館は満員だったようです。

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     多くの先生方や志を同じくする友人との出会い,イベルメクチンの発見,ノーベル賞受賞,授賞式の様子等を,軽妙な語り口で,お話しくださいました。とても楽しい講演でした。生徒達は課題研究や進学,将来の生き方について大いに参考になったのではないでしょうか。ノーベル賞とまではいかなくても,研究によって人や社会のために貢献する,という志をもって歩んでいって欲しいと思います。大村先生,ありがとうございました。