9 理数科

  • 2021年10月07日(木)

    イプシロンロケット5号機 打ち上げ観察会!

    10月7日(木),内之浦からのイプシロンロケット5号機の発射を観察しようと理数科1年天文班が動きました。ところが…

    発射予定9時51分の約10分前,上空の風が強いということで発射は中止になりました。すでに1度延期になっており2度目の延期です。天を仰ぐ気持ちもわかります。本来ならこの写真の背景の方向に見えるはずだったのですが…。

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    でも残念がっても文句を言っても始まりません。次に期待しましょう。DSC_0004

    イプシロンロケット5号機の打ち上げについては,現在のところ未定のようです。理数科1年天文班の皆さん,まだチャンスはあります。また挑戦してください!

  • 2021年09月25日(土)

    SSH課題研究中間発表会(理数科)

    9月24日(金),理数科2年生のSSH課題研究中間発表会が霧島市シビックセンターで行われました。校内で行われる予定だった普通科の発表会はコロナ対策による準備の遅れのため延期されました。

    校長挨拶。鹿児島大学,第一工科大学の先生方を始めとする審査員の先生方,よろしくお願いします。

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    生物班のカビゴケについての発表。トップバッターということもあり,かなり緊張しています。

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    化学二酸化炭素班。二酸化炭素測定器の開発!短期間でよくまとめました。

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    大学の先生方からは多くのアドバイスをいただきました。

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    物理班。ブランコの共振に関する研究。

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    県教育センターの先生からは一見厳しい指摘もありましたが,これはきっと大きな改善に繋がる貴重なアドバイスだったと思います。

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    地学班。桜島の噴煙に関する研究。

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    先日学会発表も経験しただけあってよくまとまっていました。

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    化学リン班。リン濃度測定器の開発。

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    研究のきっかけが「保健の教科書」っていうのが良かったですね。そんなところも高評価に繋がったのかもしれません。DSC_0058

    鹿児島大学の先生による講評。

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    発表会をZoomで視聴してくださったJST(日本科学技術振興機構)の先生によるZoom講評。

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    多くの先生方の前での本格的な発表会で2年生はかなり緊張したと思いますが,それこそがこの会の狙いです。緊張感の中での発表と質疑応答はとてもいい経験になったと思います。視聴した1年生にとっても貴重な時間になりました。

    発表会終了後は別室で運営指導委員会が行われ,国分高校SSH活動のさらなる発展のために意見が交わされました。DSC_0076

    お忙しい中,発表会の審査から運営指導委員会までご協力いただいた先生方,本当にありがとうございました。

  • 2021年09月17日(金)

    理数科朝礼(9月)

    9月16日(木),9月の理数科朝礼が行われました。

    3年生のスピーチ。

    8月のSSH全国大会を通して学んだこと等を話しました。

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    同じく8月に行われた全国総文祭(和歌山)に出場したこと等について話しました。DSC_0008

    2年生のスピーチ。

    物理班での課題研究についてのエピソードを話しました。

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    地学班での課題研究について話しました。学会でも発表したんですね。

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    1年生のスピーチ。

    早くも本格スタートしている「1年水生生物班」での活動について話しました。

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    理数科主任のN先生の話。

    ロケットの打ち上げ,ぜひ見てみたくなりました!DSC_0018

    今月は各学年とも課題研究についての話題が多かったですね。研究を始めたばかりの1年生,翌週に大事な中間発表を控えた2年生,全国レベルの大会に出場を果たした3年生。理数科活動の縮図を見ることができた気がします。1・2年生は1年後,2年後の自分たちの姿を想像することができたのではないでしょうか。

  • 2021年08月27日(金)

    SSH生徒研究発表会(SSH全国大会)でポスター発表賞 受賞!

    8月20日(金),先日行われたSSH生徒研究発。表会の全ての結果が発表されました。

    国分高校理数科サイエンス部のカブトムシ班は最上位の賞は逃したものの,ポスター発表賞生徒投票賞のダブル受賞という結果でした。無題1000

    出場した3人はとても悔しがっていましたが,全国の舞台での入賞です。胸を張っていいと思います。入賞おめでとうございます。20210805_090026

    平成30年度のSSH指定1年目での文部科学大臣表彰(最高賞),令和2年度の審査員奨励賞に続く入賞です。国分高校のSSH活動は普通科も含めて全体が盛り上がっています。1・2年生の皆さん,次は2度目の文部科学大臣表彰を狙って下さい。理科や数学,課題研究に興味のある中学生の皆さん,国分高校で全国制覇を目指してみませんか。

    hyosho

  • 2021年08月11日(水)

    マリンチャレンジプログラム2021九州・沖縄大会参加報告

    8月11日(水)オンラインで行われたマリンチャレンジプログラム2021九州・沖縄大会に3年生理数科のカワゴケ班が参加しました。

    マリンチャレンジプログラムは海・水産分野・水環境に関わる研究を発表する課題研究の大会です。

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    他の学校の高校生とオンラインで交流会もありました。

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    残念ながら全国大会への出場は逃しましたが,3年間研究したその成果をしっかりと伝えることができました。発表お疲れ様でした。

    大会を開催していただいた関係者の皆様,マリンチャレンジプログラムにむけてカワゴケ班を指導していただいた研究アドバイザーの皆様に心から感謝申し上げます。

     

     

  • 2021年08月11日(水)

    高校生課題探究発表大会2021 ポスター部門 最高賞受賞!

    8月10日(火),鹿児島国際大学で実施された高校生課題探究発表大会2021に国分高校から9班の研究班が出場しました。

    高校生課題探究発表大会2021は今年から開催された課題研究の発表会で,プレゼン部門とポスター部門があり県内の多くの学校が参加しています。

    鹿児島国際大学の附属図書館が発表会場でした。国分高校の待機室です。

    待機室

    待機室ではそれぞれの研究班が,自分たちの発表に向けてプレゼンの練習を行っています。

    練習風景

    プレゼン発表を行った2年生のジェンダー班です。2年生ではありますがプレゼン部門に選出され,短期間で研究をまとめ,素晴らしい発表を行いました。

    ジェンダーギャップ班

    ジェンダーギャップ班2

    ポスター部門で発表を行った2年生の霧島観光班です。霧島観光とアフターコロナの観光のあり方について発表を行いました。

    霧島の観光班

    ポスター部門で発表を行った3年生の観光マップ班です。外国人のための霧島市の観光マップを作成し,発表を行いました。

    観光MAP班

    ポスター部門で発表を行った3年生のセミの抜け殻班です。校内のセミの抜け殻を全て採集し,気象条件との関わりに重点をおいて研究を行いました。

    セミの抜け殻班2

    ポスター部門で発表を行ったクローバー班です。4つ葉のクローバ発生発生について研究を行いました。

    クローバー班

    ポスター部門で発表を行った3年生の霧島の水班です。霧島市各地の水の成分について研究しました。

    霧島の水班

    ポスター部門で発表を行った3年生のかわカル班です。「かわいい」について男女間の認識の違いについて発表しました。

    かわかる班

    午前の発表はここまででした。

    昼食は鹿児島国際大学から弁当や揚げパン,アイスをいただきました。大変おいしく,みんな大満足でした!

    ありがとうございました!!!

    昼食風景

    ここからは午後の発表です。

    ポスター部門で発表を行った3年生の教育心理班です。自尊心と学力の関係について研究を行いました。

    教育心理班

    ポスター部門で発表を行った2年生のmind班です。高校生の学習状況とストレスの関係について研究を行いました。

    学習のストレス班

    どの班も素晴らしいプレゼンテーションを行いました。

     

    いよいよ表彰式です。

    ポスター部門でセミの抜け殻班が最高賞である南日本新聞社賞を受賞しました。おめでとうございます!

    授賞式1

    講評ではセミの抜け殻班の研究は調査方法や研究手法が的確で,統計処理等もしっかりとなされた大変レベルの高い研究であると評価されました。

    授賞式2

    3年生はこれが最後の発表となる班がほとんどです。どの研究班も3年間の研究の成果をしっかりと伝えることができたと思います。お疲れ様でした。

    2年生は次の大会に向けて課題も見つかりました。今後の研究活動に生かして,さらに研究の質を高めて下さい。

    大会を開催していただいた鹿児島国際大学の関係者の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • 2021年08月08日(日)

    SSH生徒研究発表会 出場報告

    8月4日(水),SSH生徒研究発表会(SSHの全国大会)が兵庫県神戸市の神戸国際展示場で行われました。国分高校からは理数科3年のカブトムシ班が参加しました。

    8月4日は移動日。分散開催のため国分高校の出番は5日です。飛行機からは鳴門海峡にかかる鳴門大橋や鳴門の渦潮がよく見えました。手前の陸地が徳島市,奥が淡路島です。左手の瀬戸内海の水が鳴門海峡からあふれ出ているように見えました。20210804_095307

    神戸空港につき,すぐにポートアイランドのホテルへ。11時から17時まで6時間チェックインを待ちました。会場までは歩いて5分。今回本州本土に上陸していません。いわゆるバブル方式。残念ですがこれもコロナ対策、仕方ありません。20210804_120910

    ホテルのロビーでの質疑応答練習も3時間で限界を迎え,ホテルの周辺を散策。クマゼミとアブラゼミがたくさんいました。20210804_153110

    ついでに会場の下見をと思いましたが,中に入れてもらえず外で記念写真だけ撮りました。さっとマスクをはずして1枚。20210804_160134

    8月5日(木),SSH生徒研究発表会2日目。さあ国分高校の出番です。

    参考文献やラボノート,プログラミングを提示するPCを置いて発表ブースの設営完了。手に持っているのはギリギリ開発が間に合った「カブトムシ識別アプリ」。20210805_085624

    ブース前でマスクを外して1枚。正面には透明シートが貼ってあるのですがこれが透明性が悪くて,シート越しでは字が読めません…。来年はこんなものは必要なくなっていると思いたいですが,そうでない場合はぜひ改善をお願いします。20210805_090026

    審査開始。1年次からずっと行ってきた研究の集大成です。発表中はブース内に入れるのは2人だけ。発表中も全員マスク着用です。20210805_101805

    分散開催のためブース間の間隔も広く,会場内はクリアーです。三密は完全に避けられています。こんな会場が他に2つあります。DSC_0018

    昼食は場所を移して全大会の会場で,2m以上の間隔をあけて「黙食」です。とにかくコロナ対策が徹底しています。20210805_114909

    午後も発表は続きます。審査員の先生方がいつ来るか分からないので気を抜けません。発表時間も決まっていないので型にはまった発表が通用せず,本当のプレゼン力が問われます。20210805_142601

    3人で交代しながら発表しています。DSC_0006

    興味を持ってくれた高校生に対しても発表します。DSC_0022

    雑種個体(ハイブリッド)を見分ける「カブトムシ識別アプリ」も大活躍。効果的に使えていました。DSC_0035

    結果発表と閉会式。二次審査に進む各部門の1位が発表されました。残念ながらカブトムシ班の名前は呼ばれず,二次審査進出を逃しました。

    ちなみに分散退場のため,国分高校を含む第4グループは閉会後50分間この体勢で退場を待ちました。駅での混雑を避けるための最後のコロナ対策!と理解しながらも結構応えました。

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    出場した3人はそれぞれの部活動や学習と両立しながら,各自の得意な部分を生かして本当に頑張ってきました。大健闘だったと思います。お疲れさまでした。

    次はISEFにつながる日本学生科学賞に挑戦です。前を向いてさらに頑張っていきましょう。部活動は引退していますが,今度は受験との両立がネックになります。

    コロナ対策に大変でしたが,やはり現地開催のメリットは大きいと痛感しました。関係の皆様,応援してくださった皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • 2021年08月03日(火)

    風の子児童クラブで科学実験教室!

    8月3日(火),風の子児童クラブでの「科学実験教室」を行いました。参加したのは理数科2年生11名。そのうちの2人はこの児童クラブの卒業生です。S__3391509

    3グループに分かれてさあ実験教室スタート。このグループはまず「紙トンボ」を作りました。S__3391507

    今回リーダーを務めたM君はこちらのOBで,先生方から「大きくなったねー!」って言われていました。S__3391538

    出来上がった紙トンボは飛ばして遊びました。どうやったら飛ぶかみんな工夫していました。

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    こちらのグループは「人工イクラ」に挑戦。

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    こちらはおなじみの「スライム」ですね。

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    高校生たちは,小学生にもわかりやすく教えることの難しさを痛感したと言っていました。説明にはかなりてこずったようです。でも段取りの仕方やわかりやすい説明の工夫は課題研究にも生かせますよ。いい勉強になりましたね。

    一方,子どもたちは結構楽しんでくれたようで,「めっちゃ楽しかった!」,「国分高校に行きたーい」等と言ってくれました。ぜひ来年受験してください!いやもうちょっと先か。S__3391510

    本当に貴重な体験をさせていただきました。風の子児童クラブの皆さん,ありがとうございました。またお邪魔させてください。

  • 2021年08月02日(月)

    全国高等学校総合文化祭(和歌山大会)出場報告

    7月31日(土),和歌山県の近畿大学を会場に,全国高等学校総合文化祭(全国総文祭)自然科学部門が開催されました。コロナの影響で開催が危ぶまれましたが,何とか現地開催が実現しました。

    30日(金)に飛行機で移動。

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    宿舎前の夕日。これから夕食です。

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    31日(土),JRとバスで近畿大学につくとすぐに昼食。間隔を開けて座ったり,正面にガードを設置したりしてコロナ対策がとられていました。20210731_140314

    その後,物理班はポスター会場でブースの設営。ポスターを張り,机にスズムシの翅やマラカス,実験装置等を並べていきます。20210731_144838

    エアーで発表練習中。

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    熊本県の引率の先生が発表を聴きに来てくださいました。20210731_153625

    さあ1回目の審査。囲み取材みたいです。発表時間が4分しかなく,すべてを説明するのは難しいです。質疑応答はきちんと答えられていました。20210731_172131

    2回目の審査は質疑応答のみ。のはずが,まずは「1分で説明して」といきなり言われ,困っていました。20210731_175453

    地学班は地学口頭発表部門に出場。いつも通りの発表ができました。DSC_0045

    質疑応答もばっちりです。持てる力は出し切りました。DSC_0049

    全ての発表を終えて,引率の先生たちも一緒にマスクを外して記念写真。DSC_0058

    密を避けるため3グループに分けたことで他校の発表を十分聞くことができなかったり,開会式にも閉会式にも参加できなかったりという制約はありましたが,出場した生徒たちにとっては,とても貴重な経験になったと思います。関係者の皆さん,ありがとうございました。

    8月1日(月),結果発表があり,生徒たちは鹿児島の自宅でリアルタイムで視聴しました。残念ながら国分高校の2チームは入賞は叶いませんでしたが,鹿児島県勢では曽於高校が生物部門,物理部門で優秀賞を受賞しました。再来年の鹿児島大会に向けて,みんなで切磋琢磨し,高めあっていけるといいですね。

  • 2021年07月27日(火)

    サイエンスインターハイ 2021

    7月25日(日),サイエンスインターハイ 2021がZOOMによるリモートで開催されました。出場したのは理数科2年の化学系の2班と生物(カビゴケ)班,理数科1年の生物(ヤマビル)班の計4班。

    午前中は化学系の2班が発表しました。

    「海水中の全リン測定器の開発」について発表しました。

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    「二酸化炭素測定器の開発」について発表しました。

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    午後は生物系の2班が発表。

    理数科2年のカビゴケ班。あまり知られていない「カビゴケ」の分布や生育条件,生活史等について発表しました。DSC_0057

    理数科1年のヤマビル班。ヤマビルの集合性,忌避性について発表しました。DSC_0063

    1年生の発表について,2年生がアドバイスをしてくれています。こういった「反省会」も大事にしています。そしてこのような縦のつながりも理数科の強みです。DSC_0067

    ZOOMによる発表もだいぶ慣れてきましたが,他校の生徒との交流ができず,発表会や大会に参加した実感があまりありません。早く普通に開催できるようになって欲しいですね。

    出場した皆さん,お疲れさまでした。