9 理数科

  • 2017年07月14日(金)

    理数科朝礼(7月)

     7月13日(木),7月の理数科朝礼が行われました。

     3年生のスピーチ。

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     2年生。

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     1年生。

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     期末考査の反省を含めてしっかり学習に取り組みましょう,という呼びかけの他,2年生は課題研究のデータ取り,3年生は夏の発表会(全国総文祭・理数科大会)を頑張りましょうという呼びかけがありました。それぞれの学年で状況は違いますが,みんな頑張って,有意義な夏にしましょう!

  • 2017年07月03日(月)

    国分高校サイエンスフェスタ 2017

     7月2日(日),イオン隼人国分店において,サイエンスフェスタ2017を開催しました。晴天にも恵まれ(恵まれすぎてかなり暑かったですが),親子連れを中心に,多くの方々が来てくださいました。6つのブースが設置され,2年生は課題研究の班ごとに,1つのブースを担当しました。1年生は受付や各ブースのサポートを行いました。入り口に近い方から紹介していきます。

     数学班(ルービックキュー部)担当の,「ルービックキューブで高校生に勝って商品をゲットしよう!」のブース。かなりいい勝負をした小学生の強者がいたそうです。そしてなんとルービックキュー部員全員を打ち負かした中学生も!ぜひ国分高校理数科へ!ルービックキュー部の皆さん,もっと腕を磨いてください。  

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     物理班担当の「ストロンボーン(ストロー笛)」。きちんと定規で測ってカットして…,

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     綿棒を出し入れして音階を作ります。カットして曲げたところの角度が重要みたいです。

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     同じく物理班担当の「紙コプター(紙トンボ)」。ストローの長さを調整することで,滞空時間がかなり変わってくるようです。背面の壁には,主に昨年の(現3年生の)課題研究のポスターも掲示されました。

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     今年から登場,地学班担当の「-196℃の世界(液体窒素の演示実験)」。練習の時と比べると,説明もうまくなりました。液体窒素に入れて凍らせたアジサイの葉や花がバリバリと砕けたり,風船が縮んだり…,

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     「冷凍マシュマロ食べてみる?」,マシュマロを凍らせて食べてみたり,と盛りだくさんの内容で,大いに盛り上がりました。

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     生物班担当の「人工イクラ」。色のついた液体を水槽にポタポタと落とすと,あっという間に人工イクラが!間違って食べてしまわないように,食欲をそそらない色が並んでいます。ジップロックで持ち帰れるのも好評でした。

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     一番奥は化学班担当,根強い人気の「スライム」。鹿児島市からスライムを作りに来た,という女の子も!

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     この手触り!みんなこんな顔になりますね。

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     子どもたちは大いに喜んでくれたようです。理数科の生徒達にとってもコミュニケーション力やプレゼン力の養成になったと思います。アンケートによると,リピーターのご家族も多かったようなので,少しずつメニューも変えながら,これからも続けていけるといいですね。

  • 2017年06月07日(水)

    今年もやります サイエンスフェスタ!

     7月2日(日),イオン隼人国分店にて,今年も国分高校理数科主催のサイエンスフェスタを開催します。

     内容は下のポスターをご覧ください。 

    SF宣伝用ポスター

     今回は,イオン隼人国分店1Fにて行います。今回の新たな取り組みは,液体窒素の実験「-196℃の世界」です。ソフトテニスのボールや花,酸素や二酸化炭素は超低温によってどうなるのか?2年生数学班,別名「ルービックキュー部」によるパフォーマンスも必見です。ルービックキューブに自信のある挑戦者の皆さん,国分高校ルービックキュー部に勝って,景品をゲットしましょう!

     会場の壁面には,これまでの課題研究のポスターも掲示しますので,理科や課題研究に興味がある中学生の皆さんも見学に来てください。

     休日のひととき,科学の世界のドアをノックしてみませんか。後日準備風景等もご紹介したいと思います。

  • 2017年06月02日(金)

    サイエンス部 霧島市長・教育長を表敬訪問

     6月1日(木),ISEFに出場したサイエンス部の3名が,校長先生と一緒に,霧島市長と霧島市教育長を表敬訪問しました。

     市長室で前田終止市長と。

     ご自身の経験も交えながら,「これを機に,世界に目を向けよう!」と激励してくださいました。また生徒達が観光課からお借りした霧島市の法被(はっぴ)は,前田市長のデザインだったとのことで,法被を着ての発表の写真を大変喜んでくださいました。

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     高田肥文教育長は,真新しい教育長室で出迎えてくださり,「この経験を今後の進路にも生かせるといいですね。」と,励ましてくださいました。

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     前田市長,高田教育長,ありがとうございました。次回のISEFでも「霧島」の文字と龍馬のシルエットの入った法被で参加できるよう,そして次は入賞できるよう,理数科全体で頑張りたいと思います。

  • 2017年06月02日(金)

    サイエンス部 取材ラッシュ!

     サイエンス部がISEFに参加したことで,各方面からの取材が続いています。 

     5月24日(水),MBCラジオの朝の番組「モーニング・スマイル」に生出演! 慣れない生出演で,ちょっと表情が硬いですね。

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     校内にはあのポニー号が! ※写真は生出演終了後。

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     校長室で,取材に来られたお2人と記念撮影。

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     6月1日(木),FMきりしまの夕方の番組「プラきりイブニング」に生出演。 出演にも慣れてきて,リラックスしています。

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     生放送中の様子。

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     終了後,記念撮影。

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     5月23日には,南日本新聞の取材もあり,27日(土)の朝刊に掲載されました。

     この後も,中高連絡会や文化祭での出場報告,各方面への表敬訪問等が予定されています。8月の全国総文祭,理数科大会への準備もありまだまだ忙しいですが,勉強と両立させて頑張ってください。

     

  • 2017年05月28日(日)

    理数科朝礼

     5月25日(木)、理数科朝礼が行われました。理数科朝礼では、各学年2人ずつスピーチをします。

     3年生のスピーチ。

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     1年生のスピーチ。1年生にとっては初めての理数科朝礼です。

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     教育実習生の先輩にもスピーチをしてもらいました。平成26年3月の卒業生で、在学中は理数科朝礼の司会を1年間務めてくれた先輩です。

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     今日は短い時間でしたが、課題研究や進路選択について等、いろいろと質問に行きましょう。

  • 2017年05月22日(月)

    ISEF 選手団帰国

     5月20日(土),約1週間滞在したロサンゼルスをあとにし,一路日本へと飛び立ちました。

     ロサンゼルスからサンフランシスコまではカリフォルニア州の海岸線に沿って北上するように飛びます。写真左に見える湾は,モンテレー湾。もうすぐサンフランシスコです。来たときと同様,サンフランシスコ上空からはゴールデンゲートブリッジを見ることができました。

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     ロサンゼルスを20日の13:30頃に飛び立ち,機内食を2回食べて,日本の成田空港に着いてみると,21日の16:00。フライト時間が約12時間と行きよりも長くなるのは,偏西風に逆らって飛ぶためです。日付変更線を右から左に超えるため,手帳に書くと26時間以上飛んだように見えます。行きに14日が2回あった分,帰りは20日の午後と21日の午前がどこかにいった感じです。要するに何が何だかわかりません。これが「時差ボケ」の原因でしょうか?ちなみに太陽と同じ方向に進むので,フライト中はずっと昼間です。

     成田空港で解散式。ここからは日本各地に帰って行きます。ちなみに国分高校チームはこの日の最終便に間に合わないため,羽田空港近くにもう1泊です。みんなかなり疲れています。

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     ISEF(国際学生科学技術フェア)は終わってみるとあっという間の,夢のような舞台でした。入賞こそできなかったものの,逆にISEFでの入賞も決して夢ではないと確信することができました。これまでは「世界進出!」を目標にしてきましたが,今後理数科1・2年生にとっては,「ISEF入賞」が目標になります。3年生は今回の経験を後輩達にしっかり伝えて欲しいと思います。そうした縦のつながりも,理数科の強みです。

     最後になりましたが,今回多くの方々に様々な形でお世話になり,世界の舞台に立つことができました。生徒達にとっては人生を左右するような大きな経験になったと思います。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

  • 2017年05月21日(日)

    ISEF グランドアワード表彰式・ロス市内観光

     5月19日(金),ISEF最終日,午前中はグランドアワードの表彰式が行われました。こちらが公式な審査による表彰です。

     日本からは,個人研究3研究が,グランドアワード2等を受賞しました。写真には日本人3人が写っています。日本学生科学賞からは島根県立益田高校(カイコの繭に色をつける研究)が入賞しました。残念ながら国分高校のツクツクボウシの研究は,世界の舞台での入賞は叶いませんでした。

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     表彰式終了後,ステージ前で日本学生科学賞(JSSA)のメンバーで記念撮影。

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     高校生科学技術チャレンジ(JSEC)の代表も交えて,日本代表全員で記念撮影。胸に赤いリボンを付けているのが入賞者。

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     会場の外のISEFのロゴの前でも記念撮影を,と思ったら,またも外国チームが乱入。どこから来たのか尋ねると,「ジョージア」と答えたので,アメリカ・ジョージア州の代表かと思いましたが,国旗が気になり調べてみると,「グルジア」でした。それぞれの国の名前を英語で何というかは要注意です。ちなみにヨルダンは「ジョーダン」と聞こえますね。みんなモデルさんのようでした。

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     ポスターの撤収後,読売新聞の方から,「この場で発表できたこと自体が,素晴らしい経験になったと思います。受賞できなかったチームもこの経験を糧にしてこれからも頑張ってください。」とお話がありました。

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     さあ,いつまでも落ち込んではいられません。切り替えていきましょう。バスを待ちながら,青森南高校のメンバー&添乗員(中央)さんと。

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     午後からは,ロス市内観光。まずは「ジョージ.C.ペイジ記念 タールピッツ博物館」ここは地上に原油が湧き出している場所で,そこに大昔の動物達がはまり込んで,化石として発掘されたのだそうです。その中には絶滅した動物たちも数多く含まれ,北米大陸の自然史を理解するうえで重要な場所なのだそうです。

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     ここが発見される以前は,北米大陸にはマンモスはいなかったというのが定説だったようですが,下写真の骨格が出てきてあっさり覆されたということでした。他にも絶滅した巨大なナマケモノや有名なサーベルタイガー等興味深い骨格が多数展示されていました。

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     中庭にはヘゴなどの亜熱帯の植物が植えられ,デイゴの仲間が花を咲かせていました。よく見るとデイゴの花の蜜を吸う蜂のような生き物が…。そうハチドリの仲間です。南北アメリカ大陸に多くの種類が生息しています。どうやら若鳥のようで,種類まではわかりませんでした。

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     次に向かったのは,なんとハリウッド!町から見上げる高台に,あの有名な「HOLLY WOOD」の文字が見えます。

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     ハリウッドといえば映画の都。アカデミー賞のレッドカーペットの階段で,先生方や添乗員さんも一緒に記念撮影。この階段を上がったところがアカデミー賞の授賞式の会場です。

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     下を見て歩いているのは,有名な「ウォーク・オブ・フェイム」を見ているからです。日本人では黒澤明監督と,日本人といえるかどうかわかりませんが,「ゴジラ」の2人?の名前があるそうです。

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     こちらも超有名な,チャイニーズ・シアター前のスターの手形・足形。画面下の中央は「メル・ギブソン」のもの。その他,何度綺麗にしても,あまりにも多くの人が触るのですぐに真っ黒になるマリリン・モンローの手形,亡くなった後に子供たちが遺品の靴で押したマイケル・ジャクソンの足形,等いろいろな逸話をガイドさんから教えていただきました。

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     町全体が映画の博物館のようでした。クラークゲーブルなどの往年の名優のものもあり,生徒たちよりも先生方の方が興味津々だったかもしれません。映画ファンにはたまらない場所ですね。

     これで全ての予定が終了。名残惜しい気もしますが、明日帰国の途に就きます。今夜は荷物の整理をしっかりやってください。

  • 2017年05月20日(土)

    ISEF 一般公開・スペシャルアワード表彰式

     5月18日(木),午前中は引率者や地元の小中学生等に対して研究を発表しました。もちろんファイナリスト自身が興味のある研究を聞きに行ってもかまいません。

     開始早々,女子2人が浴衣の帯を整えに行っている間に聞きに来てくれたのは,アメリカ在住の日本人。ちなみに男子生徒が着ているのは,2年上の先輩たちがISEF参加を目指して作った「No Science, No Life」のノコギリクワガタのTシャツ!2年遅れましたが,先輩たちの想いをのせたTシャツが世界の舞台に立ちました。

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     多くの方が聞きに来てくれて,ツクツクボウシの屋久島方言の声の違いは,外国の方にもわかってもらえたようです。「霧島」法被も活躍しました。

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     こちらの女性はロサンゼルスの小学校の先生で,「ぜひ子供たちにこの研究を話してあげたいわ!」と言ってくれました。

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     ちなみに日本チームの女子は,全員浴衣で一般公開に臨みましたが,これは大変好評だったようです。写真は,「一緒に写真を撮らせて」と言ってきたサウジアラビアの引率の女性。

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     英語がなかなか出てこなくても,みんなで協力して発表していました。写真は香港の若者たち。

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    下の男性は,オーストラリアのアマチュア昆虫研究者。セミも調べているそうです。外国の人と共通の話題で盛り上がれるというのは貴重な体験です。

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     日本語は全く話せない日系の男性と娘さん。浴衣を着てみたそうでした。発表も熱心に聞いてくれました。

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     英語ではなかなか伝わらなかったタイの引率の先生。日本語でゆっくり説明したら通じたそうです。日本に留学経験があるのだとか…。

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     約4時間の長丁場でしたが,終わってみるとあっという間でした。英語というツールを使って,いろいろな国の方と話すことができました。最後に浴衣と法被姿で記念撮影。

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    会場前でも記念撮影。

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     19:00からはスペシャルアワードの表彰式がありました。これは大学や研究機関,軍や企業等が選定する表彰で,日本でいうと「特別賞・協賛社賞」という感じでしょうか。残念ながら今回は日本からの受賞はありませんでした。

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     明日のグランドアワードの表彰に期待しましょう!

  • 2017年05月19日(金)

    ISEF グランドアワード審査!

     5月17日(水),いよいよISEFグランドアワードの本審査の日を迎えました。同時進行でスペシャルアワード(特別賞・協賛社賞)の審査も行われます。みんなビシッとスーツで決めています。

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     読売新聞の方から,激励と最後の注意・確認がありました。

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     いざ審査会場へ!

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     他の国のファイナリストたちも続々と入場していきます。本当にいろいろな国から参加しています。雰囲気にのまれず,頑張ってきてください。

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     当然大人は入れてもらえず,近くの「サンタモニカ」という海辺の街に取材に行きました。

     海に着くと,いきなりBrown Pelican(カッショクペリカン)の若鳥が出迎えてくれました。びっくりする大きさでした。

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     午前の審査が終わり,昼食。ターキーのサンドイッチをほおばっています。発表は比較的順調だったようです。

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     そして午後の審査のために再び審査会場へ。

     外に取材に出かけると,Purple Finch のオスが綺麗な声でさえずっていました。

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     午後4:30,全ての審査が終了。みんないい表情ですね。

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     英語での発表をサポートしてくれた通訳の大鶴さんと記念撮影。質疑応答では何度も助けていただき,なんといっても精神的な面でとても心強かったようです。

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     ホテルで着替え,USH(ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド)で最後の交流会。なんとUSHを貸し切って,アトラクションや飲食もすべてFree!長かった審査の疲れを吹き飛ばしましょう。

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     USH内にはあちこちに「ISEF」のロゴが映し出されていました。食べきれないほどのピザやパスタを食べ,バタービールを飲み,ハリウッドの夜を満喫したようです。

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     貸し切りは深夜0:00まででしたが,明日の一般公開に備えて少し早めにUSHを後にしました。長い一日でした。