夏の理数科活動報告③ ~サイエンス研修(2年)~

公開日 2016年08月19日(Fri)

 7月25日(月),理数科2年生のサイエンス研修が行われました。昨年までは,崇城大学,九州大学を訪問し,特別講義を受講したり,研究室を見学したりしましたが,今年は鹿児島大学で6つの班に分かれて,大学の先生方から,理数科課題研究への指導や助言をいただきました。

 ここでは農学部生物生産学科の坂巻祥孝准教授にご指導いただいた,ツクツクボウシ班とカワゴケミズメイガ班の様子を紹介します。

Dsc_02682 午前中は,ツクツクボウシ班の代表が,研究の概要と,今後の研究計画を発表。坂巻先生から,「じゃま鳴き」に関する大変貴重なアドバイスをいただきました。

Dsc_02802 昼食を挟んで午後はカワゴケミズメイガ班の発表。

Dsc_02652 坂巻先生は,「微小蛾」の専門家で,学研の「日本産蛾類標準図鑑」の執筆にも携わっておられます。

Dsc_03032 坂巻先生所蔵のカワゴケミズメイガの標本を実見中。

 「うわっ,ちっちゃ!」,「産地による違いがある?」,「全く違いがわからん!」

 さあこれからの研究が楽しみです。

 他の班も,先生方から多くの助言をいただき,今後の研究に向けて大いに参考になったようです。