3 学校でのできごと
2025年03月25日(火)
令和6年度3月25日
3月25日(火),一年の最後を締めくくる日には,多くの行事がありました。まずは表彰式です。
山岳部走破大会,作文,写真部,地域史広め隊,ペーパーレス班など,部活動や課題研究の発表会などで様々な受賞をしています。
修了式では校長先生から「学校に嬉しい電話が掛かってきた。周囲に対して,思いやりある行動を取れる本校生は,とても素晴らしい」というお話でした。また,本校に足りないのは時間を大切にする気持ち,もっと自分を高める努力ができるはずなのにしていない点だ,と生徒への変容を求められました。
新学年に進級するにあたり,是非皆さん自分自沈を見つめ直し,メタ認知を活用して成長してください。皆さんなら,まだまだ伸びしろがたくさんあり,自分の希望を叶えられるはずです。
続いて離任式でした。
心根の優しい,素敵な国分高校生徒お別れするのはとても残念です。遠くからも,皆さんの活躍を祈っています。
2025年03月21日(金)
3学期クラスマッチ!
3月19日(水),1,2年生によるクラスマッチが行われました。前日に降った雨のため,グラウンドコンディションが心配されましたが,サッカー部と野球部の有志が水たまりの除去に奮闘してくれ,予定より50分遅れて開始できました。
生徒たちの輝くひとときを,御覧ください。
本校で2年目になるeスポーツです。静かな?いや熱気あふれる戦いです!
生徒会役員が,スムーズな運営を呼びかけ,生徒たちがしっかりと「今,何をなすべきか」を考えて行動してくれたおかげで,予定通りの時刻に終了しました。また,大きな怪我もなく,楽しい一日になりました。
3学期もあと少しです。進級に向けて,より成長してくれた国分高校生でした。
2025年03月18日(火)
合格を語る会
3月18日(火),1・2年生を対象に,大学合格を勝ち取った卒業生が,自らの経験を語ってくれました。
一緒に部活動などで活動していた先輩が,大学合格を果たしているということで,1,2年生にも心に響くことがあるでしょう。
推薦入学の面接で感じたこと,推薦入学を落ちてから一般入試に向けてもがき苦しんだこと,もっとこうしていたらうまくいったと思うことなど,それぞれの先輩が自分の言葉で語ってくれました。
後輩はそれぞれ自分に響くことがあったのでしょう。びっしりとメモを取っている生徒が何人もいました。
卒業生の皆さん,今日はありがとうございました。次は,中学生の一日体験入学の際に,中学生に向けて国分高校の良さをアピールしてくださいね!
2025年03月18日(火)
1年生百人一首大会
コロナで長らく中止されていた百人一首大会ですが,昨年から復活しています。3月17日(月)は,1年生が参加して,開催されました。
チーム戦ですが,鋭い眼光で真剣そのもの!
上の句が読まれている間に札を取れるよう,今までの練習がものをいいますね。
学校週番日誌にも「日本の文化を感じた」と書かれていました。将来国際交流する時にも,この経験を話せるようになると良いですね。
2025年03月13日(木)
合格発表 おめでとう!
3月13日(木)11時,令和7年度入学者選抜の合格発表が行われました。
普通科280人,理数科40人が合格し,来年度から国分高等学校に入学してきます。
皆さんおめでとうございます!なお,今回掲載している方々は,写真撮影時にブログへの掲載を了承してくださった方々です。
新しい国分高校で,待っています!
2025年03月13日(木)
理数科朝礼:研究の計画
理数科の生徒は,木曜日の7時30分から理数科朝礼を開きます。
3年生が卒業し,少し教室がさみしくなりました。1,2年生のスピーチでは「さあ,3年生です。受験と部活動と課題研究を両立させていきましょう」「合格発表から1年間経ちました。来年からは上級生として,1年生に研究を見せてあげられる存在になりたいです」など,新学年への抱負が多かったです。
理数科主任の先生から,4月下旬に2年生が行う課題研究計画発表会の予告がなされました。
1年生が今後どのように課題研究を進めていくか,検討する上で十分注意するのは「予算」「計画」「時間」の3つです。500万円もかかるような計画は,実現できません。また,自分たちで実現可能な実験や観察方法なのか,十分気をつける必要があります。そして,2年生になれば部活動の中心になったり,勉強内容も高度化したりして,課題研究に費やす時間を如何に見つけるか,という点も要注意です。
各班ごとに,春休みのうちに課題研究をどのように進めていくつもりなのか,考えてくださいね!もちろん先生方への相談は,いつでも対応可能です!!
2025年03月03日(月)
令和6年度卒業式
3月3日(月),第77回卒業式が行われました。
音楽部の演奏に促され,入場します。
保護者のすぐ脇を通っての入場です。引き続き,卒業証書授与が行われました。
校長式辞,県教育庁告示,PTA会長祝辞と続きます。
送辞を読み上げる生徒会副会長 谷口朝子さん。
答辞で答える前生徒会長 深見蓮稀くん。
記念品贈呈で,テント一式をいただきました。体育祭等で活用させていただきます。
保護者代表挨拶には,職員も起立して応対します。
退場シーンは,泣き顔も多かったので掲載は控えます。
各クラスでのLHRで,最後のひとときを過ごします。
当日参加できない1年生からのメッセージボードを,生徒会が企画してくれました。
3年生のみなさん,ご卒業おめでとうございます。
2025年02月28日(金)
同窓会入会式・授賞式
2月28日(金),同窓会入会式・授賞式に引き続き,卒業式予行が行われました。
同窓会「桜陰会(正式には陰には草冠つきます)」への入会,おめでとうございます。各クラス2人の同窓会幹事を中心に,この絆を大切にしていきましょう。30年後,48歳になった時には,同窓会総会の主催者としてご活躍ください。
その後,3年生に対する様々な表彰が行われました。
鹿児島県教育委員会賞を受賞した皆さんです。
サイエンス部は,高文連芸術文化賞を受賞しました。様々な班の課題研究が評価されましたね!
リン酸班は,鹿児島県いきいき教育活動表彰を受賞しました。ハンドボール部キーパーの安水君も受賞しましたが,今日は代表合宿のために欠席でした。
学校賞を受賞した男子ハンドボール部です。全国ベスト5,素晴らしい活躍で,国分高校を盛り上げてくれました。
他にも岩崎賞,三カ年皆勤賞等の受賞者もおります。ただ,表彰は単なる結果です。その前に,どれだけ自分の青春を注ぎ込んだか,そのことが一番の思い出でしょう。表彰されていない3年生も,個人個人の打ち込んだ思いが,一番大切なものです。おめでとうございました。
2025年02月27日(木)
1,2年生進路講演会
2月26日(水),1年生対象を5限目,2年生対象を6~7限目に,進路講演会を行いました。
学年末考査が終了し,卒業式を終えると高校入試に伴う自宅学習期間に入ります。自らの意思で生活リズムを整えて,自分の夢を叶えるために今何をすべきなのか,ベネッセから来られた長講師のお話をいただきました。
受験は手間の掛かる,今までの人生でおそらく一番きついハードルの一つです。でも,全国の16歳~17歳の高校生が,今をどのように過ごすのか,それによって人生の大きな岐路が決定します。
苦しい時には友人と励まし合って,敢えて苦しい道を選んでみましょう。努力によってのみ達することができる景色を,皆さんに是非経験して欲しいです。
がんばれ!国分高校生!
2025年02月27日(木)
SSH視察:愛知県立豊田西高校
愛知県立豊田西高校から2名の先生がSSH視察に訪問くださいました。1年生の科学英語の進め方に興味を持たれ,本校職員の説明と,実際の授業に参加頂きました。
また,SSHの運営について,本校職員との情報交換を行いました。
運営指導委員会にて「なぜか課題研究がうまくいっている国分高校」と評されています。その原動力となるであろう点について,情報交換を行いました。共に切磋琢磨しながら,生徒たちの自立した課題研究に取り組む姿勢を応援したいですね。
2025年02月27日(木)
フレッシュ研修LHR研究授業
2月26日(水),フレッシュ研修1年目の国語:前野先生,地歴公民:福滿先生が,LHRの研究授業を公開してくださいました。
前野先生の授業は「自分の良さを見つけよう」というテーマで行われました。
「自分のことが好きですか?」という問いかけに,2年3組の生徒は7割5分の生徒が肯定的です。その中で,自分が感じている良さと,友人が感じている良さとを比較して,新たな自分の良いところを認識しましょう,という内容でした。
面と向かって「あなたの良いところは~」と言い合う場面は,なかなかないものです。良いきっかけとなりました。自分の良さを生かして,将来の進路につなげていきたいですね。
1年7組での福滿先生は,アサーションをテーマに行われました。
Youメッセージ「あなたは~~だから~」と,相手に自分の意見を伝えるよりも,Iメッセージ「私はこう感じているけれど,こうした方が良くない?」というメッセージの方が,お互いにより良い関係が作れますよね,というお話に,生徒たちも真剣に考えて取り組んでいました。
フレッシュ研修1年目ももうすぐ終了です。先生方の今後の活躍に,大いに期待しています!
2025年02月25日(火)
堀江教育委員の国分高校視察
鹿児島県教育委員会の堀江委員が,県内の高校視察で本校を選んでくださり,学校訪問が実現しました。校長から学校概要の説明があり,その後国分高校の「推し」でもある課題研究の発表を御覧いただきました。
シンガポールリンクにまで進出したリン酸班の研究を聞き「是非その成果を製品化するなど更に進めて欲しい」と述べられました。
ハッピーキッズ班のコミュニティスクールに関する提案については,実現可能と思われる手段を取り上げて,県内約50%程度しか採用されていない現状をどうしたらよいと思うか,意見交換しました。
2年生の英語班は,堀江先生にメールで質問した経験がありました。「私が回答した研究が,こんなふうにまとまったのね!」と,感心して頂けました。日本の英語教育を如何にしていくべきなのか,大人の事情も交えながら,こうあるべきですねという夢を語り合い,叶えるようにどうすれば良いか話が盛り上がりました。
授業参観等もして頂き,最後に意見交換で「国分高校に期待している」旨の言葉をいただきました。在校生の皆さん,国分高校は皆さんの活躍やがんばりのおかげで,注目される学校になっています!4月からの新入生も迎えて,より楽しくしていきましょう!
2025年02月25日(火)
表彰式・全校朝礼
2月25日(火),表彰式と全校朝礼が行われました。
百人一首部とカヌー同好会。
演劇部と美術部。文化系の部活動もがんばっています。
今回から,3年生がいない全校朝礼となりました。体育館が広く感じますね。
福島県での教育経験もお持ちの校長先生が,数年前に訪れた福島のお話をしてくださいました。今でも町中に放射線量を測定する機器が設置されていること,道路脇に「帰還困難地域のため立ち入り禁止」の看板が普通に見られること,復興がまだまだ道半ばであることを紹介されました。
そして,「ごく普通にあると思っている日常は,突然二度と手に入らないものになる現実が,この日本にも起こりました。皆さん,昨年夏の地震も覚えていると思います。今一度,災害が起きたらどのように振る舞うべきか,是非考えてください。」というメッセージでくくられました。
2025年02月23日(日)
かごしまアントレプレナーシップ養成プログラム
次世代の起業家を育てるための事業、「HATCH THE EGGS KAGOSHIMA」の最終発表会に本校2年生の4班が参加しました。アントレプレナーとは、ビジネスとしての新規事業を立ち上げる人のことを指します。
これまで半年間をかけて、起業家マインドや既存のサービス分析、ビジネスモデルのプランニングなどをワークショップやメンタリングを通して培ってきました。
普通科オゾン班の発表。オゾン測定器の開発と販売を通して、安全安心な社会実現を目指します。
普通科あにまるレスキュー班。動物介在教育の意義とうさぎの飼育環境改善をビジネスプランとして提示しました。
普通科ほっとspring班。霧島市の温泉観光の推進に向けて、新たなチケット販売のかたちを模索しました。各班とも、ビジネスの対象者を「ペルソナ」としてイメージしながらプレゼンします。
普通科ペーパー(レス)班。森林伐採時に出てしまう間伐材を有効活用するために、地域住民や事業者、観光者の持続的なサイクルをビジネスアイデアに落とし込んで説明します。
これからの鹿児島を担う若者の育成の場として意義ある発表会となりました。これからも自分たちの研究が社会とどう関わっていくかをイメージしながら励んでいってくださいね!
2025年02月22日(土)
女性科学技術者講演会【トヨタ車体】
2月21日(金)に、トヨタ車体研究所の二反田あゆみ先生をお招きし、女性科学技術者の講演会が催されました。
二反田先生は鹿児島県出身で、現在は愛知県刈谷市でTOYOTA車の開発に携わっています。
今日は講演のサポートとして、同じく愛知県から東真奈美先生と、いつもお世話になっている鹿児島本社の中村先生と原田先生にもお越しいただきました。(原田先生は本校進路指導部の西先生の教え子とのことです)トヨタ車体の会社概要やお仕事の内容をお聞きするだけでなく、実際の車の部品やパーツ、機器の動きを目の当たりにした1年生はモノづくりのイメージを実感できました。
特に、女子生徒にとってはお仕事のモデルとしての技術者の実際を身近に感じたようです。機械好きな男子生徒だけでなく、たくさんの女子生徒が二反田先生や東先生を囲んで質問しています。
本校SSH事業の目標のひとつである、「未来の女性研究者」の育成にとって欠かせない行事がこの講演会です。今年もたくさんのきっかけと刺激をいただきました!
トヨタ車体研究所の皆様、ありがとうございました!!来年もぜひぜひ宜しくお願い致します。2025年02月19日(水)
2年生SR:論文作成講座
1月31日(金)の成果発表会を終え,上位大会に参加する生徒以外はプレゼン・ポスター発表が終了しました。
3年生のSSでは,自分たちの研究を論文にする作業を行います。今日はそのための準備として,論文作成講座を開催しました。
講師は第一工科大学専任講師の森園 由香先生です。森園先生は本校のOGであり,また女性科学者としての先輩でもあります。
生徒たちが論文を書く際に陥りやすい失敗例を挙げて,講演くださいました。写真やグラフを載せて,その説明を口頭で行っていた発表と異なり,論文は読み手のペースで理解して,誤解を与えない様にする必要があります。
例えば「凍結乾燥したキンカンと牛乳,砂糖を用いた」と書いた場合,実際に凍結乾燥したのは何でしょう? このような曖昧さを読み手に与えないように,記述する必要があります。
今日は研究班ごとに着席したので整列はしておりませんが,そのおかげで班員と顔を合わせ,目配せしながら講演を確認できたと思います。
是非しっかりと記述してください。内容によっては,学会誌や同好会誌への投稿を目指すのも良いでしょう。受験の際に「私,高校時代にこんなことしました」という項目の一つに使えます。
2025年02月07日(金)
令和6年度 いきいき教育活動表彰
2025年2月7日に鹿児島県庁で、令和6年度 いきいき教育活動表彰式(鹿児島県教育員会主催)がありました。本校からは、下記の団体・個人が受賞しました。
・サイエンス部リン酸班(課題研究)
・仲宗根 倫太郎さん(カヌー)
・安水 昂大さん(ハンドボール)
仲宗根さん・安水さんは、所用のため出席できずに、リン酸班の2名が授賞式に参加しました。
リン酸班は、代表でプレゼンテーションをしました。
地頭所 恵 教育長との記念写真
鹿児島県教育委員会公式キャラクター「かごまる」とも記念写真
*「かごまる」は,第47回全国高等学校総合文化祭(2023かごしま総文)の大会マスコットキャラクターとして誕生しました。今後は,児童・生徒の文化活動の更なる活性化を図るとともに,県教育委員会の取組等を広く県民の皆様に知っていただくため,鹿児島県教育委員会公式キャラクターとして活用します。
2025年01月31日(金)
令和6年度SSH成果発表会
1月31日(金)に令和6年度SSH成果発表会が行われました。今回で第7回目になりました。生徒たちが課題研究に取り組んだ成果を発表する貴重な機会です。今回も第一工科大学様の御厚意で,大講義室や体育館を会場を使用させていただきました。生徒や職員,保護者の他にも串木野高校の生徒の皆さんや他校の先生方にも参加していただき,大盛会でした。また,オンラインで参加していただいた方もおられて,合計700人程の盛大な発表会になりました。
それぞれの班でポスターを作成し,発表に向けて準備を進めました。
開会式は大講義室で行われました。とても良い雰囲気でした。国分高校生は常に話を聞く姿勢が素晴らしいです。
プレゼンテーションの発表は次の6班です。1 あにまるレスキュー班(社会科学),2 波班(物理),3 地域史広め隊(教育),4 エビ班(生物),5 Art Commuinity班(芸術),6 トンボ班(生物),7 硫化水素班(化学)
各班の発表は,しっかり練られた内容になっており,とても素晴らしかったです。これまで真摯に探究活動に取り組んできた成果になったのではないでしょうか。また,発表の内容に対する質疑応答では,会場から時間が足りないくらいの質問が出されました。その質問に対して,発表者もしっかり受け答えをしていました。とても立派な質疑応答でした。
ポスター発表は体育館で行われました。会場一杯にポスターが貼られ,そのポスターを囲んで発表と質疑応答が行われました。プレゼン発表と同様に,とても充実した発表と質疑応答が行われました。
最後に閉会式が行われ,その後に運営指導委員会が開催されました。閉会式での小濵生徒会長の挨拶が素晴らしかったという評価をいただきました。
運営指導委員会でいただいた御意見は以下のとおりです。
(良かった点)
生徒たちのレベルアップに驚いている。プレゼンだけでなく,ポスターの作成方法が良い。理数科と普通科の違いが分からないほど普通科も良かった。アート分野の研究に取り組んでいる生徒がいるのは素晴らしい。研究を地域に還元しようとする姿勢が良い。学校としての伝統・引継がうまくいっている。身近な問題をサイエンスに関連付けようとしている。取材等の課題研究の行動力に感心した。生徒や職員が楽しそうに取り組んでいる。国分高校のSSHがうまくいっているのは人の話を聞く姿勢が良いからだと感じた。
(改善を要する点)
発表がアニメーションやスライドを多用したものが多いので,もっとシンプルに。聞きやすい,分かりやすい,伝わりやすいということを考えて。疑問をぶつけて返ってきた回答に対してあっさり納得しているところが気になったので,再質問をするくらいの粘り強さがほしい。研究内容の根拠や検証にもう少しこだわりを持ってほしい。発表内容が出だしと途中・最後でずれているものがあるので筋が通ったものを作り上げてほしい。
とても充実した一日になりました。生徒たちにとって本当に素晴らしい経験になりました。これから更に充実した課題研究に取り組むことができるように頑張ります。素晴らしい会場を使用させていただいた第一工科大学様,貴重な御意見をくださった運営指導員の皆様,本当にありがとうございました。
2025年01月30日(木)
今朝の風景
最近,冷え込みが厳しいです。一年で最も寒い時期ですね。昨日までは雨や曇りで見晴らしが悪かったのですが,今朝は空気が澄んでいて,遠くまで見渡すことができたので,屋上に上がって桜島を眺めてみました。雪景色の桜島は今の時期限定で,とても綺麗でした。桜島の左側にはうっすらと開聞岳も見えていました。とても清々しい朝の景色でした。
明日(1/31(金))はSSH成果発表会が第一工科大学で行われます。生徒たちが一年間取り組んできた学習の成果を見ることができるのがとても楽しみです。御来場の皆様は,朝方は寒いので気を付けてお越しください。よろしくお願いします。
2025年01月28日(火)
表彰式・壮行会・離任式
1月28日(火),表彰式で以下の団体が表彰が行われました。
・第75回鹿児島県高等学校新人ハンドボール競技大会 優勝 男子ハンドボール部
・第77回鹿児島県書道展 硬筆の部 県書道会賞 堀口 美結・第72回統計グラフ全国コンクール 佳作 理数科トンボ班
・令和6年度鹿児島県統計グラフコンクール 学校賞,特選 醤油班・第5回県高校生探究コンテスト 社会科学の部 優秀賞 あにまるレスキュー班,優良賞 アートコミュニティ班
・同探究コンテスト 自然科学の部 優秀賞 窒素班,優良賞 硫化水素班・九州大学「世界に羽ばたく高校生の成果発表会」 ポスター部門 奨励賞 硫化水素班
その後,2月8日(土)に横川体育館で行われる九州大会に出場する,ハンドボール部の壮行会が行われました。
九州大会を勝ち抜ければ,大分県で行われる全国大会に繋がります。是非がんばってください。
そして,1月いっぱいで退職される保健体育科:坂口先生の離任式が行われました。
ダンス部と一緒に文化祭のステージを盛り上げてくださった坂口先生,クリスマスステージもありがとうございました。
これからも元気いっぱいで,がんばってください! ありがとうございました。
2025年01月28日(火)
1年生小論文講座
1月27日(月),1年生は以前受験した小論文模試の結果を手に,小論文講座を受講しました。
オンラインで講師の説明を聞き,自分の答案と見比べながら考えてみます。最初から上手に書ける人は,当然ほぼいません。練習をする際,何に気をつけて書くべきか,3年生までに経験を積みましょう。
私の個人的な小論文の書き方として,以下の手順を大事にしています。
1)まず,自分の考えを書きます(「主張」を述べる)
2)そう思った理由を書きます(「理由」を提示)
3)確かに,別な考え方でこういう人もいるでしょう(他者の意見を「想像」)
4)でも,それはこのようにすれば,対応できると思います(改善策の「提案」)
独りよがりに自分のことだけ述べても,周囲が納得してくれないのは日常生活でもあることでしょう。どうやって相手に「なるほど」と思わせるか,そのために自分の意見と異なる立場を想像することが大切だと,思っています。
3年生で突然書けるようにはなりません。少しずつ,練習していきましょう。まずは水曜の朝「社会を読もう」にしっかり取り組んでいきましょう!
2025年01月23日(木)
コントラバスを寄贈していただきました!
姶良市加治木町新生町にオープン予定の「創作アクアパッツァ専門店 EI-KATSU」の惠島弘貴さまから,コントラバスを御寄贈いただきました。
ご自身も演奏されていたもので「是非活用してください」とのことでした。まずはチャレンジする音楽部員の名乗りを待っています。中学生の皆さん,国分高校でコントラバス演奏者を目指しませんか?
惠島様,この度は本当にありがとうございました。
2025年01月17日(金)
大学入学共通テストに向けた激励会
いよいよ大学入学共通テストが明日に迫ってきました。明日の朝は冷え込みそうですが,18日(土)~19日(日)の両日ともに晴れの予報になっているので一安心です。
国分高校では,明日の本番を控えて,大学入学共通テストに向けた激励会が行われました。寒さや感染症等への対策も兼ねて,各教室で放送による激励会になりました。校長の激励,学年主任からの激励,進路指導主任からの激励が放送で流され,その後は各教室で担任からの激励と明日明後日の説明や確認等が行われました。生徒たちはとても清々しい表情で担任の話を聞いていました。きっと本番では自己最高を記録してくれることだと思います。受験の会場が地元の第一工科大学である地の利を生かし,リラックスして実力を発揮することができるはずです。今まで取り組んできたことに自信を持って,正々堂々と頑張ってほしいです。頑張れ国分高校生!
カウントダウンカレンダーも最終ページになりました。
後輩たちからの激励も,しっかり先輩たちに届いています!みんなが応援しています!(^^)!
気心の知れた同級生たちと同じ会場で受験することができます。受験は団体戦です。ファイト(^_^)v 全員で自己最高を目指そう!
2025年01月15日(水)
渡り廊下での芸術鑑賞
国分高校の新校舎には,本館と芸術棟・体育館との間に,道路をまたぐ渡り廊下があります。生徒はこれを用いて,スムーズに体育館への移動ができます。
この渡り廊下に,芸術鑑賞スペースができました。
今回は,書道と武術の選択者の作品が,並べてあります。
将来的には,愛称を付けた展示スペースにしたいですね。国分芸術空間,いや,もっと若い視点でいい名前を生徒から発信して欲しいです。
愛称大募集中です。生徒の皆さん,いいアイデアを寄せてください!
2025年01月01日(水)
鹿児島空港の初日の出
1月1日元旦の朝,鹿児島空港の屋上デッキに初日の出を見に行ってきました。初日の出を目的に来場する方が多く,7時半ごろには駐車場が満車表示になっていました。
書道部と美術部の展示を見てくださった方も多かったと思います。
2025年も国分高校が大きく発展・活躍するよう,初日の出にお祈りいたしました。
皆様にも良い年になりますよう,祈念いたします。
2024年12月28日(土)
鹿児島空港迎春装飾展示始まりました!
12月27日(金)~1月10日(金)鹿児島空港にて本校書道部と美術部によるコラボ作品が展示されます。 鹿児島空港さんから依頼をいただき,KTSgroupのKcrさんとともに,企画展示に国分高校生も加えていただくこととなりました。
両部活ともに県大会と地区展を控える12月,部員達は隙間時間をみつけては,話し合いを重ね,作品の引き渡し期限ギリギリまで力を注いだコラボ作品です。分野の違うお互いの表現活動に心を配りながら作品を造り上げることの難しさを体感できたことは,何よりも貴重な経験となりました。
空港1階到着ロビーの壁面と3階回路(縄文杉の壁面あたりから見上げた回路の面)に展示予定。是非ご覧ください。
2024年12月24日(火)
ダンス部のクリスマスステージ!
終業式,LHRで通知表をもらった後,体育館でダンス部恒例のクリスマスステージが行われました。
まずは3年生も交えて,学年ごとに披露します。
一緒に踊りましょう! という呼びかけに
ノリのよい野球部!
みんなで同じ振り付けにチャレンジ!座ってみているよりも,良いですね~!
約30分間のステージ,みんな勢揃いでお礼の挨拶をしました。
いいクリスマスイブになりそうですね!ダンス部の皆さん,ありがとうございました。
2024年12月24日(火)
表彰式・2学期終業式
12月24日(火),表彰式に引き続き終業式が行われました。演劇部が地区大会を最優秀賞で勝ち抜いて県大会での優良賞,書道部の第35回鹿児島県高等学校揮毫大会優秀賞2人,第67回県児童生徒作文コンクール特選3人が表彰されました。
演劇部
書道部
校長先生の式辞では,ノーベル平和賞授賞式に同行した高校生大使の言葉「微力だけれど無力ではない」という言葉を紹介し,自信を持ってその場に臨むためにも,準備をじっくりしていきましょう,というお話でした。
進路指導部からは「与えられた場で咲こう。もしも咲くことができない環境ならば,根を伸ばそう」という言葉を紹介し,皆さんの努力は必ず報われること,うまくいかない時にこそしっかりと努力をしよう,というお話がありました。
また生徒指導部からは,自分自身の行動や考えを,第三者的に振り返ってみること=「メタ認知」について紹介があり,自分の振る舞いをもう一度振り返ってみるようにお話がありました。
皆さん自身のために,自転車に乗り時には防寒着とヘルメットを忘れずに着用しましょう。ヘッドホンを着用すれば,高校生は法律違反で切符が切られます。
元気で,有意義な冬休みを過ごし,新年元気な顔でお互いに会いましょう。
2024年12月20日(金)
東大加藤先生による科学技術イノベーション講演会
東京大学大学院工学系研究科長・工学部長の加藤泰浩先生が,国分高校の1・2年生を対象にイノベーション講演会でご講演くださいました。テーマはズバリ「東大工学部に行こう!」です。
加藤先生の研究履歴から海底のマンガンノジュール発見から始まったレアアース利用の研究,そこから見えてくる日本の繁栄に関わる意識など,目からうろこの落ちる話がたくさんありました。1100兆円の日本の借金を,今からの現役世代の税金で負担しないために何が必要か,夢のあるお話でした。
加藤先生はノーベル賞を2部門狙っており,実現されるだろうとの話でした。海水中からレアアースがマンガンノジュールに蓄積するメカニズムを解明し,時間短縮を図ることができれば,きっと日本の経済発展に大きく働くでしょう。そして,資源を争い合う陸上金属ではなく,海洋からの資源確保で世界中の紛争も軽減できるようになることでしょう。とても夢のある話です。
東大工学部の先生方の研究ダイジェストもしていただき,現在の工学部大学生・院生がどのような進路を目指しているのか,夢のあるお話でした。東大工学部に行けば,未来は無限大に広がっています!
講演会場でも質問が出て,先生がフランクにお答えくださるのが印象的でした。
1年生は,7限GSの時間に希望者が視聴覚室に集まり,個別に質問に答えていただく時間を取ることができました。
・研究は自分が成功するためでは無く,人のため,人類に貢献するために行うべき!
・高校時代に機会があれば留学すべき。でも,金銭的にも難しいので,絶対に英語を得意教科にしよう!これが受験だけではなく,大学での研究や人生経験そのものを大きく変えてしまいます。
大事なことなのでもう一度いいます。英語に苦手意識を持たず,必ず英語ができるように心掛けましょう!
・将来の無限の可能性を広げるために,絶対に東京大学に来た方が良い。大学受験時に東大に届かない場合には。。。。。裏技を教えておきます(ブログでは秘密です)。
あっという間の質問タイムでした。日頃考えたことのない視点からの話が多く,本当に経験値の高まる講演会でした。加藤先生,遠く国分高校までおいでいただき,ありがとうございました。
国分高校の皆さん,東大工学部を目指しましょう!
2024年12月19日(木)
3学年揃った最後の理数科朝礼
3年生が参加する理数科朝礼は,今日が最後です。1月からは3年生の合格体験を聞く機会を設ける予定です。
最後の3年生スピーチで後輩に向けたメッセージ「明日やろうは,馬鹿野郎!」心に残りますね。
2年生は寒い季節を健康に如何に乗り切るか,アイデアを提供しました。
1年生は,イングリッシュカフェに参加して経験した気持ちの高まりなどを発表してくれました。
理数科主任の河野先生からは,先日の中間発表について講評がありました。
良かった点が3つ。研究が9月より進んでいたこと。1年生から多くの質問が出ていたこと。発表する態度から,その研究に対する愛が感じられたこと,の3点です。特に,自分たちの研究では「ここが面白いんだ!」という研究愛を伝えられていたことが良かったそうです。
改善すべき点としては,ほんわか何となく多少や高低を述べるのでは無く,統計的に処理をして数値から言えることを発表する意識を高めようということでした。
波が高い,草が多いなど,印象で話しただけの部分は研究者である審査員からは評価されません。できる限り,しっかりと根拠を提示するように心掛けましょう。もっとも,データを取る時にそれを意識していないと,あとからできない場合もありますが。。。。。
1年生,データを取る時には複数回測定するなど,しっかり考えて行きましょうね。先輩や先生に相談しても良いですよ。
3年生はとうとう受験直前,がんばって今までの努力をぶつけてください。1・2年生,国分高校理数科としてこれからもがんばっていきましょう!