分類
2018年08月28日(火)
全国総文祭(長野大会) 出場報告④ 写真部門
全国総文祭の報告もいよいよ最後です。4つめは写真部(4つの部が全国大会というのもすごいことです)。
8月7日(火),写真部3年の山口柚香さんは,松本市で行われた総合開会式にも出席し,鹿児島県代表としてスピーチも行いました。次の写真はそのリハーサル風景です。総合開会式には秋篠宮様も出席されたため,開会式本番の写真はNGだったのだそうです。

写真部門は8月8日(水)~10日(金)の日程で,松本市の北西に位置する安曇野市豊科で開催されました。次の写真は8日(水)に豊科公民館で行われた写真部門の開会式の様子です。座席の背に京都,大阪,広島,大分等の県名が見えています。

写真展の会場は,豊科近代美術館(下写真)。バックには名峰槍ヶ岳を擁する北アルプスの山並みが見えています。

写真展の様子。画面中央が山口さんの作品。

作品のタイトルは,「桜の木の下で」。見事に咲き誇る桜と画面左下の子ども達の対比が作品のポイントだそうです。

9日(木)には松本市で撮影会が行われました。当初は美しい梓川が流れる上高地で行われる予定でしたが,台風の影響もあり,松本市に変更になりました。街角の何気ない風景もカメラマンの切り取り方1つで「作品」になっていくのですね。

国宝「松本城」にて。

10日(金)は豊科公民館で講演会と表彰式が行われました。下は大西みつぐ氏による講演会の様子。

表彰式を終えて,豊科公民館前にて。鹿児島県の代表3校5名で記念写真。

残念ながら入賞はできませんでしたが,他校の生徒達と交流を深め,長野の雄大な風景・何気ない風景も満喫(撮影)することができました。お疲れ様でした。
2018年08月27日(月)
全国総文祭(長野大会) 出場報告③ 書道部門
全国総文祭報告第3弾は書道部です。書道部門は8月8日(水)~9日(木)に,長野県松本市のまつもと市民芸術館で開催されました。国分高校からは3年2組の福重晴乃さんが出場しました。
会場前にて鹿児島県選手団が集まって記念写真。おそろいの赤いポロシャツ姿で。

出品した作品(全景)

一部を拡大するとこんな感じです。

展示室の様子。ここでも皆で記念撮影(写真の背景中央が福重さんの作品)。

作品とともに。

研修で訪れた松本市美術館(草間彌生アート前)にて。本当に仲のよい鹿児島県選手団でした。

結果は「文化連盟賞」。上位の賞には届かなかったものの他校生とも大いに交流を深めることができ,思い出に残る貴重な体験になったようです。
お疲れ様でした。
2018年08月24日(金)
全国総文祭(長野大会) 出場報告② 美術・工芸部門
全国総文祭報告第2弾は美術部です。3年の川俣明日香さんが8月7日(火)~11日(土)に長野県上田市のサントミューゼで行われた美術・工芸部門に出場しました。
現代美術家ヤノベケンジ氏による講演会の様子。

作品講評会の様子。

今回の応募作品「王国」は自画像で,リアルの中にリアルでないものを入れ,観る人にいろんなことを想像して欲しいとのこと。彼女の独自の世界観が表現されているように思います。

鹿児島県代表が集まって記念写真。

結果は「文化連盟賞」。昨年の宮城大会に続いて2年連続の全国大会出場は大きな自信になったことでしょう。お疲れ様でした。
2018年08月24日(金)
全国総文祭(長野大会) 出場報告① 自然科学部門
8月7日(火)~9日(木),長野県茅野市において,全国総文祭自然科学部門が開催されました。国分高校からは物理波動班,生物班,地学班の3班10名が出場しました。
会場となった諏訪東京理科大学は標高800mの高原にあり,周囲には自然がいっぱい。キャンパス内は鹿児島では聞くことができないエゾゼミの声に包まれていました。

1日目,地学班の発表の様子。やや緊張しているものの落ち着いて発表できました。

質疑応答の様子。実際のハザードマップを使って質問に答えていました。発表会場(地学部門)全体はこんな感じです。オレンジのポロシャツを着ているのは長野県のスタッフの方達です。

生物班の質疑応答の様子。1日目の最後の発表でした。

この日の宿舎はさらに標高が高くなり,約900m。とても涼しくてびっくりしました。夜,街灯の下を探すと大きなミヤマクワガタが!さすが長野県です。

2日目,物理波動班の質疑応答の様子。

台風の影響で飛行機が飛ばなくなる可能性が高くなり,午後の野外巡検と翌日の表彰式を諦めて,国分高校勢は長野をあとにしました。

翌日,審査結果の報告がありましたが,残念ながら3班とも入賞はなりませんでした。とはいえ多くの時間とエネルギーを使って本気で準備し,全国大会という大きな舞台を経験できたことは人生において大きな一歩です。この経験をこれからの人生にぜひ生かして欲しいと思います。全国大会入賞,全国制覇の夢は後輩達がきっと叶えてくれると思います。
2018年08月24日(金)
熊本支援ボランティア 2018夏
8月3日(金),家庭クラブと生徒会が中心となって,今年も熊本県の益城町にボランティア活動を行いました。今回は子ども達に楽しく遊んでもらう,というテーマで様々なブースを準備しました。子ども達にはスタンプカードが配られ,それぞれのブースでスタンプを押してもらうというスタンプラリーの要素も加えました。
ネイルアート。女の子達が並んでいました。嬉しそうです。

射的。狙いを定めて…,的を落とします。こちらは男の子が集まっていました。

お菓子つり。高校生も楽しそうです。

こちらはボールを蹴ってペットボトルのタワーを倒すアトラクション。射的も含めて,国分高校の文化祭がヒントになっているようです。

スライム作り。こちらは理数科のサイエンスフェスタでも定番ですね。みんな大喜びでした。

体育館の外では水鉄砲!木の間につるされた小さな的を狙います。早くよけないと水をかけられますよ!

この他,「枯れ木に花を咲かせよう!」,「かき氷」等のブースもありました。
子ども達に楽しんでもらおうという企画でしたが,一緒に遊んで大声で笑い,国分高校生も大いに元気をもらったようです。
遊びに来てくれた子ども達,益城町の皆さん,ありがとうございました。
2018年08月22日(水)
NHK杯全国放送コンテスト全国大会報告
7月23日(月)~26日(水),東京のNHKホールで行われた,第65回NHK杯全国放送コンテスト ラジオドキュメント部門に,鹿児島県代表として,本校放送物理部の1年生3名が出場しました。

大会後,各部門の鹿児島県代表チームが勢揃いして記念写真。

国分高校は残念ながら入賞はできませんでしたが,大会に向けての作品作り,全国の舞台での他校生との交流を通して,今後に向けて大きな収穫を得たようです。放送物理部の皆さん,お疲れ様でした。
2018年08月21日(火)
サイエンスインターハイ2018出場報告
7月29日(日),熊本市の崇城大学で,サイエンスインターハイ2018が開催されました。サイエンス部の夏の大会第1弾です。九州7県から27校,684名の高校生が参加し,課題研究の成果を競いました。国分高校からは3年生物班の5名が参加し,「大隅諸島のエンマコガネの研究」について発表しました。
研究要旨による予備審査の結果,上位20研究に選ばれ,「コンペティション部門」に出場しました。発表は全てポスター形式です。

多くの高校生が発表を聴きに来てくれました。他校の発表を聴くのもとてもいい勉強になります。

審査員の先生方だけでなく,崇城大学の先生方や,他校の引率の先生からも様々なアドバイスをいただきました。

残念ながら上位の賞を獲得することはできませんでしたが,今後の大会に向けて,ポスター発表や質疑応答の練習になりました。3年生の課題研究活動もいよいよ大詰めです。
2018年08月20日(月)
舞鶴フィールド研修1
7月24日(火),理数科1年生のSSH事業「舞鶴フィールド研修1」が行われ,天降川周辺の地質等を観察する巡検を行いました。講師は先日ブラタモリにも出演された鹿児島大学名誉教授の大木公彦先生。
岩戸では“姶良層”や火砕流堆積物を観察しました。


新川渓谷では,加久藤火砕流の溶結凝灰岩に形成された“甌穴”を観察しました。

最後は鹿児島神宮の裏にある貝塚の観察。大昔,“縄文海進”が起こった頃は今よりも約5m海面が高かったため,この辺りが海岸線だったのですね。

身近な場所で,太古の地学現象を肌で感じることができました。大木先生,楽しくわかりやすいお話をありがとうございました。
2018年08月20日(月)
舞鶴フィールド研修2
7月23日(月),理数科2年生のSSH事業「舞鶴フィールド研修2」が行われました。課題研究の班ごとに鹿児島大学の先生方の研究室を訪れ,今年の課題研究の方向性や論旨,分析方法等についてアドバイスをいただきました。ここでは化学班と生物班の様子をお伝えします。
化学班。まずは自分たちの研究の計画,途中経過等について説明。

アドバイスをいただくだけでなく,どんどん質問もしていたようです。しっかりメモもとっていますね。

生物班。セミを研究テーマにしたいようですが,肝心のサンプルが採れず,ガに関するテーマも考えているようです。

ガの交尾器を観察しています。さあ果たして今後セミは採れるのか?

鹿児島大学の先生方,大学院生の皆さん,ありがとうございました。

2018年07月27日(金)
心肺蘇生法講習会
7月20日(金),終業式の日の午後,霧島市消防署の皆さんを講師に招いて,心肺蘇生法講習会が行われました。これまでは武道館で実施していましたが,今年は1年1組から4組までの4つの教室を使って実施しました。各部活動の代表の生徒を中心に,希望する生徒も含めて約50名の生徒が参加しました。
まずは心構え,確認の順番,スピードの大切さ等について教えていただきました。

部活動のユニフォームで参加している生徒もいますね。

消防士の方による心臓マッサージの実演。みんな真剣です。

生徒も順番に模型を使った心臓マッサージを体験しました。

AEDの使い方も教えていただきました。使用方法自体は音声ガイドもあり難しくはないようですが,心臓マッサージとの併用,タイミング等は難しそうですね。
今日学んだことを活用する機会はないに越したことはないのですが,もしそのような場面に遭遇したら,勇気を出してしっかりと対処できるようにしておきたいですね。
霧島市消防署の皆さん,丁寧なご指導をありがとうございました。
