分類
2017年12月25日(月)
表彰式・終業式
12月22日(金),表彰式と2学期終業式が行われました。
まずは表彰式。
音楽部。県児童生徒作曲コンクール 優良賞。

美術部。県高校美術展 田中一村記念美術館賞(1名),秀作賞(3名)。

書道部。県高校書道展 大賞(1名),高文連賞(1名),秀作賞(3名)。

書道部。県高校揮毫大会 優秀賞(2名)。

写真部。県高校写真展 高文連賞(3名),写真専門部賞(1名),特選(1名)。

続いて,弁論大会の学年代表が弁論発表を行いました。写真は2年生代表。

今年は夏季休業中に海外研修に行った生徒が多かったのですが,代表して2名の生徒(アメリカ・ラオス)がその報告を行いました。

続いて終業式。
校長式辞。
「先日の人権同和問題についての講演の中で,講師の柳田さんから,『人は生き方で評価されるべきだ。』と言うお話がありました。アメリカのキング牧師も『I have a dream.』で有名な演説(参照 https;//americancenterjapan.com)の中で,『私には夢がある。私の4人の幼い子どもたちが,肌の色によってではなく,人格そのものによって評価される国に住むという夢である。』と語っています。私たちも差別は絶対にしないという強い意志を持ち,人の痛みのわかる人になりたいものです。2学期は,講演会等でそういった大事なことを学ぶ機会も多かったと思います。さあ3年生はセンター試験目前です。毎日遅くまで教室や職員室前で頑張っている姿が見られます。その努力が実を結ぶことを心から願っています。」


音楽科の山角先生によるピアノの生演奏で校歌斉唱。


終業式後,進路主任の先生からは,「思い込みで諦めず,自分を信じて目の前のことに本気で頑張ろう!」というお話がありました。また生徒指導主任の先生からは,「命の大切さを知り,相手を思いやる心を大切にしよう!」というお話がありました。
教室でのLHRでは,通知表や学級通信等が配られ…,

冬季休業中の生活心得や,冬季補習等について話がありました。

生徒の皆さん,今年の自分の取組を振り返ってみましょう。苦手教科がある人はその克服のための努力をしましょう。得意教科がない人は,人に負けないと言える得意教科をつくりましょう。進路についてじっくり考えましょう。そして進路についての話し合いも含めて,家族との時間も大事にしてください。有意義な冬休みを!
2017年12月22日(金)
今年も白熱!理数科課題研究校内発表会
12月20日(水),理数科2年生の課題研究校内発表会が開かれました。理数科1年生は全員見学。加えて1・2年生の保護者が十数名参観してくださいました。審査は各教科代表の先生方が行いました。
校長挨拶。

数学班の発表。ルービックキューブの研究。

生物班(昆虫班)。大隅諸島のエンマコガネの研究。

地学班。天降川の旧河道の研究。

聞く側も真剣です。

先生方からは,結構厳しい質問や有益なアドバイスをいただきました。

休憩をはさんで,化学班。ムペンバ効果の研究。

物理貝殻班。貝殻から聞こえるゴーッという音の研究。

来年研究を引き継ぐかもしれない1年生からも質問がありました。

物理波動班。円環に張った弦の振動の研究。

霧島ジオパークの石川先生には審査もしていただき,最後にアドバイスをいただきました。

審査の結果,地学班が1位,生物班が2位,物理波動班が3位となりました。
12月24日(日)には,九州大会に出場する県の代表チームが鹿児島大学に集まって,「プレゼン講習会」も開かれます。来年2月の九州大会(大分県),8月の全国大会(長野県),同じく8月の理数科大会(佐賀県)に向けて,さらに研究に磨きをかけ,上位の大会でも入賞を狙ってください。
2017年12月21日(木)
双子座流星群観測会
12月13日(水),地学専門の若松先生の指導で,双子座流星群の観測会が開かれました。寒風吹きすさぶ中ではありましたが,第一グラウンドにブルーシートと断熱マットを敷き,防寒着を着込んで横になって観察しました。中には寝袋を持参した生徒もいました。19時~20時10分までの約1時間観察し,双子座流星群ならではのゆっくりと流れる流星を観察することができました。しかしゆっくり流れるとは言っても,どうしても「あっ流れた!」と言っていまい,なかなか願い事を3回とはいきません。
本当はもっとたくさんの流星を期待したのですが,残念ながら数としては一桁…とはいえ,学校の広いグラウンドに横たわり,冬の夜空を見上げた経験は貴重です。参加した生徒の皆さん,企画・指導の若松先生,お疲れ様でした。次回の企画を楽しみにしています。

2017年12月19日(火)
平成29年度3学期行事予定表 及び 1月行事予定表
「3学期行事予定表」及び「1月行事予定表」を掲載します。
最新の行事予定は,月ごとの行事予定表をご確認ください。
2017年12月18日(月)
姶良市のサイエンスアイランドに参加しました
11月26日(日),姶良市のサイエンスアイランドが姶良公民館で開催され,理数科主任の若松先生が実験ブースを1つ担当し,理数科1年生有志数名がボランティアとしてサポートしました。
準備中の若松先生と,サポートの理数科1年生。机の上に土を盛っていますね。何が始まるのでしょう。内容は,火山噴火のモデル実験のようです。
まだ準備中。事前の説明と注意をしています。周りに防護シートがあるところを見ると,何か飛び出しそうですね。

どんどん人が集まってきました。

いよいよ始まります。

火山のてっぺんから…,火山にふたをしていた岩石が吹き飛び,続いて溶岩流が流れ出てきました。炭酸ジュースをマグマだまりに見立てた見事なモデル実験でした。詳しい仕組みを知りたい方は,国分高校若松先生までご連絡を!

この後の回も多くの人が集まり,大盛況でした。

他の生徒は他の実験ブースのサポートも行いました。

親子連れを中心に多くの方が参加され,今年もサイエンスアイランドは大変盛り上がったようです。大活躍の若松先生,理数科1年生有志の皆さん,お疲れ様でした。
2017年12月14日(木)
理数科朝礼(12月)
12月14日(木),12月の理数科朝礼が行われました。理数科3年生にとっては,これが最後の理数科朝礼になります。

スピーチ担当の各学年の生徒達は,「3年生は約1ヶ月後に控えたセンター試験,2年生は6日後に迫った校内課題研究発表会をしっかり頑張ってください。1年生は有意義な高校生活になるよう何事も積極的に取り組んでください。」とお互いにエールを送りました。
その後,教頭先生から,「化学反応には活性化エネルギーという越えなければならない山があります。それを越えるだけのエネルギーを加えなければ反応は起きず何も変化しません。人間も変わりたい,自分を変えたいと思ったらエネルギーが必要なのです。みんなで協働し衝突したり試行錯誤しながらその山を乗り越えて欲しいと思います。」と専門の化学を題材に話をしていただきました。また,「高校卒業時に人間として完成している必要はないと思います。多くの体験や失敗を通して“大きな未完成”になればいいのです。」というお話には,生徒達のみならず,教員も勇気をもらいました。教頭先生,ありがとうございました。
2017年12月12日(火)
理数科 松原なぎさ小で出前授業
12月9日(土),理数科の2年生11名と1年生3名が,松原なぎさ小学校へ出前授業に出かけました。7月のサイエンスフェスタを見に来てくださった保護者の方から提案があり,6年生の親子レクリェーションで「科学実験教室」が企画され,国分高校理数科に声がかかったようです。
実験ブース1 「カブトムシの幼虫に触ってみよう!」 恐る恐る何とか触れた子もいれば,両手に22匹乗せた子もいました。

実験ブース2 「炎は何色?(炎色反応実験)」 大まかに仕組みを説明した後,銅の緑色や,ナトリウムの黄色,ストロンチウムの紅色(右写真)の炎を観察しました。

実験ブース3 「人工イクラをつくって持ち帰ろう!」色とりどりの人工イクラは大人気でした。間違って食べないように,食欲をそそらない色にしました。

実験ブース4 「冷たすぎる世界(液体窒素)」 液体窒素に入れた風船があっという間に小さくしぼみ,取り出すとみるみるもとの大きさに戻る様子を見て,オーッと歓声が上がりました(左写真)。バリバリと木っ端みじんに砕けるバラの花や,大きな音を立てて割れるテニスボールも人気でしたが,一番盛り上がったのは「冷凍マシュマロ(右写真)」。食べてみたい子が群がり,大変でした。「まだ食べていない子優先だよ!」

小学生の皆さんも楽しんでくれたようでよかったです。理科に対する興味も高まったかな?高校生にとっても,わかりやすく説明する工夫をすることで,大いに勉強になったと思います。
松原なぎさ小の皆さん,貴重な機会をいただき,ありがとうございました。
2017年11月30日(木)
紅葉
11月30日(木),2学期末考査3日目です。考査中裏山を見上げると,数本の落葉広葉樹(ハゼなどでしょうか?)が美しく紅葉していました。スダジイなどの常緑広葉樹の深緑とのコントラストが九州らしいですね。

第1グラウンド脇の大きなイチョウの黄葉も今が一番美しいかもしれません。

しかし,足下に目を移すと,多くの落ち葉が…。これから一層掃除が大変になりそうです。朝の国分市街地では,ケヤキの落ち葉を掃き集める光景があちこちで見られます。あっという間に秋は過ぎ去り,冬の気配が漂っています。

2学期末考査は3年生にとっては卒業考査になります。つまり高校生活最後の校内テスト。ラスト1日しっかり頑張ってください。
2017年11月21日(火)
平成30年度 入学者選抜募集要項等
平成30年度 入学者選抜募集要項(推薦入学者選抜・帰国生徒等特別入学者選抜・一般入学者選抜)を掲載します。
また,推薦書(一太郎・ワード)も掲載しますので,ダウンロードしてお使いください。
※ 推薦書は,普通科と理数科で一部異なる点がありますので,必ず該当学科のものをお使いください。
【募集要項】
平成30年度 帰国生徒等特別入学者選抜募集要項[PDF:120KB]
【推薦書】
2017年11月20日(月)
1年生 大学訪問(志學館大・鹿大)
11月15日(水),1年生が大学訪問に出かけました。訪問先は昨年同様,志學館大学と鹿児島大学です。ここでは5~8組の様子をご紹介します。
まずは志學館大学。大学の概要説明。

国分高校の卒業生から。在学中は野球部で頑張っていましたね。

特別講義。「学問というのは”新しい何か(Something new)”を見つける作業です。理系は新しい『事実』を見つけるのに対して,文系は新しい『見方,考え方,解釈』を見つけるのが仕事になります。」

志學館大学の学食で昼食。大学生の皆さん,お騒がせしました。

学食前のスペースは最高の展望台です。桜島をバックに。

午後は鹿児島大学を訪問。稲森会館で大学の概要や学部の紹介をしていただきました。

美しく色づいた銀杏並木の下を通って図書館へ移動。

鹿児島大学図書館では,館内の説明の後,短時間ではありましたが自由に閲覧する時間もいただきました。大学で研究を始めると,膨大な書籍の数や検索システムが威力を発揮します。

1~4組は,午前中に鹿児島大学,午後に志學館大学を訪問しました。
両大学の関係者の皆様,親切に対応してくださり,ありがとうございました。
