分類
2022年08月22日(月)
R4.8.22 工事の様子
8月22日(月)の工事の状況です。
空の青い,夏空が広がっています。霧島市は朝夕が,やや秋の風?という空気に変わってきた気がしますが,昼間は相変わらずの残暑です。校舎壁面に,鹿児島県立国分高校の文字が入る予定ということですが,本日は,そのサンプルが掲示されていました。
今後,位置決め,フォント,サイズなどをサンプルを参考に決めてゆくことになります。
新校舎の雰囲気と,現在の校舎の文字等を比較してご覧ください。
暑い中ですが,工事の皆さんお疲れ様です。
着々と工事が進んでいます。
2022年08月22日(月)
【進路学習】学部学科研究発表会
令和4年の1年生夏季補習では,毎日4限目に進路研究の時間を設けました。
7月21日から1年生全員にタブレットを配布したので,各自それを用いた進路研究を行いました。さらに,グループごとにポスターをまとめるために,Googleスライドを共有設定にして,各自が書き込みながら全体として完成させるという,まさにGIGAスクール構想を体現する取り組みを行いました。
調査・作成も大事ですが,8月22日(月)から2日間でクラス内における発表会を行いました。発表する姿勢,発表を聞く姿勢,質問する能力など,全ては繰り返し経験することで手に入れることができます。

いま,国分高校が目指している生徒に求める力は,文科省が新しい教育課程で注目している「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」「学びに向かう力,人間性等」を成功させるものと直結しています。

進路希望を叶えるためにも,日々の勉強を行いながら,更に自分の未来を思い描く力も育てていきましょう!
2022年08月20日(土)
県高校生写真専門部撮影会への参加について
8月20日(土)に鹿児島県高校生撮影会に写真部の1年生3人が参加しました。
本年度の撮影会は来年度実施される全国高等学校総合文化祭写真部門の撮影会会場となる霧島アートの森で実施されました。天気は11時頃から1時間程度雨が降りましたが,天候が悪いながらも素敵な写真が撮影できたようです。
来年度は全国高等学校総合文化祭が鹿児島県で実施されます。国分高校の文化系の部活動も毎年,大変活躍しています。来年度は県や全国の中心となって活躍してくれることを期待しています。
2022年08月19日(金)
大学出前授業(外部講師による出張講座)
令和4年8月19日(金)午前,14名の講師の先生方に各大学,短大等からお越しいただき,1年生を対象とした出前講座を実施しました。
鹿児島大学,鹿児島国際大学,県立短期大学,第一工科大学,志學館大学,鹿児島純心女子大学から多くの先生方にご協力いただきました。
授業は5大学・1短大から全部で14講座の実施でした。講師の先生方には同じ授業を2時間していただくことで,生徒達は希望する2つの講座を受講することが出来ました。14講座は次の通りです。
1
人 文
ことばの仕組みを意識する
鹿児島国際大学
国際文化学部国際文化学科松尾 弘徳 先生
2
心 理
公認心理師・臨床心理士の魅力
志學館大学
人間関係学部心理臨床学科飯干 紀代子 先生
3
経 済
地方財政について
鹿児島県立短期大学
商経学科
船津 潤 先生
4
法
法学部で学ぶ
志學館大学
法学部法律学科原 清一 先生
5
国際
比較文化的アプローチ-『リア王』と『乱』-
鹿児島県立短期大学
文学科英語英文学専攻
轟 義昭 先生
6
社会
社会福祉とは何か?-ライフサイクルと生活問題-
鹿児島国際大学
福祉社会学部社会福祉学科大山 朝子 先生
7
教育
鹿児島県の小学校の現状とこれから
鹿児島国際大学
福祉社会学部児童学科脇 正一 先生
8
保育
保育者の悩み
鹿児島国際大学
福祉社会学部児童学科福島 豪 先生
9
工
そもそもAIって何?
第一工科大学
情報電子システム工学科山田 猛矢 先生
10
理
タンパク質を薬にする新しいバイオ医薬品
鹿児島大学
理工学研究科化学プログラム伊東 祐二 先生
11
農
農薬だけに頼らない害虫防除
鹿児島大学
農学部農業生産科学科坂巻 祥孝 先生
12
水産
水産資源と食糧問題
鹿児島大学
水産学部佐野 雅昭 先生
13
栄養
管理栄養士・栄養士ってどんな仕事?
鹿児島純心女子大学
健康栄養学科
木之下 道子 先生
14
看護
看護ってどんな仕事?
鹿児島純心女子大学
看護学科
小楠 範子 先生
生徒の感想
講座
1 ことばの面白さを改めて感じた。日本語だけでなく,他国のことばの特徴も調べてみたい。
2 人の中を全て理解することは出来ないけれど,会話をすることで,会話の前よりも心の中を知ることが出来ると思った。
3 県によって,住民のニーズが違うので,国だけでなく,地方自治が各地域に必要だと分かった。
4 新しい発見をするには,徹底的に疑うことが必要だと知った。
5 1つのものを他の視点から見ると,それまでとは全く違う新しい発見があると思った。
6 悩みを抱えている人が簡単に相談できる環境がないことも課題になっていくと思う。
7 鹿児島は少子化だけでなく,地域差も激しく小規模校が目立つことが分かった。今の子どもたちの課題として「自分の考えを工夫して発表する」ことが挙げられ,教師の資質・能力を高めることが必要だとしり,教員になりたいという気持ちが強くなった。
8 1つの課題についても様々な意見があり,どれを選択するべきか分からなくなると思った。
9 AIが第3次ブームでこれからどのように定義され,変化していくのか楽しみになった。
10 現在取り組んでいる課題研究で失敗してもあきらめずに,取り組んでいきたいと思った。
11 害虫防除の方法に5つの視点があり,農薬以外での防除の方法を知った。
12 食糧をまもるため,誰のものでもない海を大事にしたいと思った。
13 栄養士にはコミュニケーション能力も必要だと分かった。外側からの介助と内側からの栄養補給が合わさって治療が出来ているということが印象に残った。
14 病気を診るだけでなく,心のケアを大切にしていることが印象的だった。現在では,訪問看護が増え,地域の方々に寄り添った看護になっていると知ることが出来た。
全体的
・大学は自由にやりたいことを選択できるということが,興味深かった。
・大学の学問は,新しい何かを発見すること。新しいものも見方,考え方を発見すること。ということを知り,大学の学部・学科を選ぶ意味を考えることが出来た。
1年生にとって進路実現につながる,大変刺激的なものでした。本日はありがとうございました。




2022年08月19日(金)
R4.8.19 工事の様子
8月19日(金)の工事の状況です。
昨日から,後期の夏季課外がスタートしています。感染症対策に気をつけながら実施しています。
天気は,晴れたり雨が降ったりと不安定な状況です。
蒸し暑い中ですが,工事の皆さんお疲れ様です。
芸術棟から見た,新校舎や,渡り廊下の工事状況の写真です。
着々と工事が進んでいます。
2022年08月19日(金)
感染症対策に関するお願い(濃厚接触者の特定や積極的疫学調査の重点化について)
感染症対策に関するお願い
新型コロナウイルス感染者数は,8月18日(木)の発表では,鹿児島県は4948人と過去最多であり,霧島市,姶良市でも高い水準を保っています。
鹿児島県のHPでは,「濃厚接触者の特定や積極的疫学調査の重点化について」という情報が公開されています。
https://www.pref.kagoshima.jp/kenko-fukushi/covid19/zyuutennka.html
濃厚接触等でご心配の保護者の皆様は,参考にされたうえで,気になることがございましたら学校へご連絡をください。
学校では,これまでに引き続き,次のような感染症対策の注意,お願いをしております。ご理解とご協力をお願いいたします。
●基本的な感染症対策(マスクや換気,黙食,手洗い,密を作らない)について意識してください。
●のどの痛みや鼻水が出て…,という場合は無理して登校せずに,様子を見てください。新型コロナウイルス感染症の特徴として,初期症状は,のどの違和感が多いようです。また,急に熱が上がることも特徴です。
●家族に体調不良者がいる場合も,同様に様子を見てください。
●部活動においても,体調がよくない場合は,無理して参加しないでください。実施する場合も,昼食や更衣時などにも注意が必要です。
感染症対策に取り組んでまいりましょう。
以上よろしくお願いいたします。2022年08月19日(金)
中学生一日体験入学へ参加をされる生徒さん,保護者の皆様への連絡
中学生一日体験入学へ参加をされる生徒さん,保護者の皆様への連絡
来る,8月24日(水)に,午前の部,午後の部と分けて一日体験入学を実施します。参加予定の方へ新型コロナウイルス対策に関するお願いです。
鹿児島県では感染者数最多を記録したり,霧島市,姶良市でも感染者数の高い水準を保っています。
【以下のことについてご留意ください。】
・家族の方の陽性や,濃厚接触等の場合には,保健所の指示に従って自宅待機をお願いします。
・また,現在,のどがイガイガするなどの体調不良の生徒,保護者の方は,無理をせず,参加を見合わせてください。
・新型コロナウイルス感染症の初期症状の特徴として,のどの違和感が多いようです。また,急に熱が上がることも特徴です。
・体調不良が無く参加される場合は,マスクの着用,密を作らない,手洗い等にご協力ください。
以上,感染症対策に気をつけてお越しください。過去の記事
https://kokubu.edu.pref.kagoshima.jp/article/2022060300355/
も参考にされてください。
2022年08月19日(金)
第24回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会(高知大会) 優秀賞
2022年8月18日(木),高知県立高知追手前高等学校 芸術ホールで,第24回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会(高知大会)が開催されました。本校の二酸化炭素班は鹿児島県代表として出場しました。

発表の様子
「二酸化炭素測定器の開発 ~換気効果を簡単に測定~」というタイトルで発表しました。普段よりも落ち着いて発表できました。

表彰式で,国分高校の名前が呼ばれ,なんと「優秀賞(中国・四国・九州地区でベスト2)の成績でした。
3年生にとっては最後の大会で有終の美を飾ることができ良かったです。これからは進路に向けて頑張ってほしいです。

2022年08月19日(金)
桜蔭理工系女子育成プログラム女性研究室訪問について
8月19日(金)にスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の事業「桜蔭理工系女子育成プログラム女性研究者訪問」を実施しました。桜蔭理工系女子育成プログラムは理工系を志す女子生徒を育成するSSHのプログラムで,本年度は鹿児島大学水産学部の女性研究者の山本先生,國師先生を訪問しました。
最初に,水産学部の実習船「南星丸」の見学をさせていただきました。
南星丸では2つのグループに分かれて,1グループは山本先生の講義を,もう1グループは船長,1等航海士の方々に実習船の案内をしていただきました。
下の写真は山本先生の講義の様子です。山本先生の生い立ちや女性研究者について,研究内容等について熱心に話をしていただきました。生徒の皆さんも真剣に説明を聞いていました。
操舵室を案内していただきました。海図の見方やレーダーの見方,船の特徴,航海士の説明等を詳しく聴くことができました。
「南星丸」の調査機器・設備等について説明を聴きました。「南星丸」の最先端の研究施設・機器に生徒も驚いていました。
「南星丸」では1時間半程度研修を行いました。「南星丸」方々,大変ありがとうございました。
次に水産学部に移動して國師先生の講義を聴くことができました。國師先生の生い立ちや研究内容,研究手法等を聴くことができました。
その後は2グループに分かれて,水産学部の施設の見学と山本先生による水産学部の説明を聴きました。下の写真は水産学部の施設の説明を聴いている様子です。鹿児島大学水産学部の充実した研究施設や機器を知ることができました。
下の写真は山本先生による水産学部の説明です。生徒たちも水産学部への進学希望が高まったようです。
最後に水産学部の養殖研究施設を見学させていただきました。
養殖されている魚を観察している様子です。生徒たちは熱心に魚やエビを観察していました。
今回の研修を経て,この研修に参加した女子生徒のみなさんの水産学や科学への興味・関心が高まったのではないでしょうか。
鹿児島大学水産学部の先生方,大変貴重な研修の機会をいただき大変ありがとうございました。
2022年08月18日(木)
霧島ジオパークのエリア拡大ヒアリングで生徒発表
令和4年8月10日,霧島ジオパークのエリア拡大に関して,日本ジオパーク協議会の審査員がヒアリングに来られました。霧島市からの依頼で,国分高校の課題研究の中でジオパークに絡む内容をプレゼンして欲しい,ということで2年生理数科の2名が発表に行きました。
まずは会場となる上野原縄文の森を,審査員と共に見て回ります。
地元に住んではいましたが,縄文の森の職員の解説付きで見て回ると,やはり気づきがたくさんあります。7300年前の鬼界カルデラ噴火に伴うアカホヤ火山灰の下の層から縄文遺跡が発掘されることから,この地では霧島や南九州の火山に翻弄された人々の暮らしが営まれてきたことがわかりました。
国分高校の生徒は,温泉の魅力をもっとアピールして,霧島市への観光客増加を図れないか,という発表でした。
霧島市民におなじみの家族湯は,霧島市の他には福岡県にしか見られない,特別なもののようです。プライバシー配慮や経済的にもお得な家族湯を,もっと積極的にアピールしてはどうか,という提案でした。
続いて,本校濵田教諭がSSHの取り組みの中で,如何に霧島と関わって活動しているかを説明しました。向かって右のパネルには,歴代のジオパークに絡んだ研究成果のポスターも展示しております。
「霧島から世界へ サスティナビリティの視座を持った科学系人材育成プログラムの研究開発」という研究開発課題の元に進められてきたSSHもR4年度で5年目です。この間の成果を紹介し,国分高等学校と霧島ジオパークとの関係性を説明しました。
審査員の方々からは
・国分高校が1年生のうちに,ジオパークの価値を理解してから研究を進めている点が良い。
・国分高校の取り組みが,ジオパークガイドのプログラムの一つに発展できないか,今後検討して欲しい。
・SSHプログラムで,助成終了後も成果を如何に残すのか,継続性にも注目して欲しい
・研究した生徒たちの,次のステージが楽しみである。できるならば,霧島ジオパークとつながりを持った進路に進んで欲しい。
などのご意見が寄せられました。
地域の期待を担って,国分高等学校はこれからも霧島ジオパークの恵みを享受しつつ,自らの好奇心を満足させていきたいです。そして,その結果が地域に貢献できる成果になれば,とても嬉しいです。
